升コーナーから
升「島根まこさん。大事件です!遂にUFOを目撃しました」
直井「ワーオ!」
ワーオ!
升「車を運転してたら、遠くの山の横に白い円盤状のものが不自然に浮かんでいました」
非常にUFO的であります
升「あれは絶対UFOです!未確認飛行物体です。みなさんは、UFOを見たことはありますか?」
どうなんです
増川「俺でも、ちっちゃい頃にそうだなーと思ったのはあったけどー。わかんない・・・ちっちゃかったから・・・小学生くらい・・」
やはり既に遭遇していた地球上の宇宙人ヒロ
藤原「俺、中学の時。バスケ部の帰りに、あれUFOじゃね?ってみんなで見た記憶があるんだけど」
妖精たちは既に未確認飛行物体体験済
直井「ヒロは根っこ食べてたから。しょうがねーな!」
蒸し返される根っこ少年時代
升「そん時連れてかれて何か入れられたってこと・・ない?」
地球上謎の生命体としてのターゲット必至
増川「ない」
真顔トーンで即答(ぷはー)
藤原「あ。じゃあ逆に秀ちゃんは、もしかしたら見たことあるけど連れてかれて、入れられて、記憶を消されて今居るってこと・・ない?」
升「ない」
被り気味で即答
まさかBUMP内に宇宙人が・・・・・!!なくは・・・・ない!!
ジングル明け
藤原「今晩は。卒業式を迎えたみなさん、おめでとうございます!」
おめーーー
藤原「なかなか○○が卒業出来ないってことですけど・・・・やっぱこれはゲームじゃないですかね」
でしょうね
藤原「小学生の時にそういう想像しませんでした?もう何歳までゲームとか言ってんのかなーって」
直井「しましたよおお」
力が入っております
増川「漫画は卒業できないですねー」
升「えー・・なかなか童貞的なマインドってあるじゃないですか?わかってても卒業できないっていうか・・・・童貞的な?ですよ?ふふふ」
おかしなタイミングで下ネタワードを盛り込んできた俺升秀夫
升「例えば街歩いててね、目線ですとか」
升さん・・・・?(´∀`*)
升「周りに実際女の人が居てクールに振る舞えないとかですね」
直井「やー!それはあるね!」
藤原「挙動っちゃうみたいな?」
ほほう
升「そういう、ついつい!一番気持ち悪い目で見ちゃうみたいな」
コワス
藤原「ついついね?その気はなくとも?」
藤原さんの場合と粘着性がちゃいますからね升さん
升「そこらへんが卒業出来ない」
増川「秀ちゃんはー。出来てると思うよ?」
直井「ちょw?」
なぜかカットインしてきた増川エンジェル
藤原「その励ましやめて( ´∀`)その、励ましw」
升「ふふふふふ」
増川「秀ちゃんは!自信持っていいと思うよ?」
直井「ふははwなにに対してだよ!」
逆に辱しめを受け始めた感満載
升「出来ないって言ってるだけで、別にw」
藤原「なんだろう・・・励ましながら一番傷つけるタイプの(*´∀`*)ねえ・・・その流れ・・・」
さすがはスマート毒舌王子
直井「俺はなかなかおっぱいが卒業出来ないね!(`∀´)」
巨乳好き公言
藤原「インドネシアのちえさん大学生から。ツアーの時、忘れられない事件はありましたか?」
こんな自由な番組なのにポンツカってほんとにグローバルなんだよなあ!と忘れた頃に思い出す遠い異国からのメール
直井「代々木体育館でやった時。ホームシップ衛生の時かな?家近いじゃないですか?だから僕は自宅から行くっていう感じだったんです。ちょっとお洒落に自分の車で行って・・・・お洒落じゃない?(´ε` )」
升「まあまあ、自分の車で行ってサッと乗り付ける」
スマートに
直井「その前にスタバも行ってたから、片手にコーヒーとか持って。お洒落じゃない?(*´∀`*)演出!演出してたの♪自分を盛り上げるために」
一同「はいはい」
いいですね
直井「で、会場に着いてストレッチとかしてるじゃん?そんな俺お洒落だなーって思って。で、リハーサル始める時に・・・俺、ベース持ってくんの忘れてたのww」
BUMP内サザエさん発覚
藤原「本末転倒ですねえ」
バッサリ
直井「ビックリ!!するでしょwww?ベース持ってくんの忘れてたの」
何しにきたん(´∀`*)
升「今回はないですね・・・」
升さん、よーく思い出してみ
増川「あれ。でも秀ちゃん。新幹線で行っちゃったのなかったっけ?」
升「俺、行っちゃったのあったっけ?」
きかせてきかせて
増川「いや。荷物がさ・・・秀ちゃんのスタンド」
一同「ああー」
升「それ前の事件。今回に関しては、変な事件は起きなくてよかったです」
大丈夫だったようです
藤原「あれじゃない秀ちゃん?」
増川「あれだよ。スーツケース」
直井「それ!言えよ!」
出た!升スーツケース問題!
突如の非難轟々!わし大喜び!
升「いや。どってことないかなって思っちゃった」
藤原「事件ってことでもないけどねえ」
増川「でも!秀ちゃん自体が事件!ってことになってた」
どゆこと(*´∀`*)
升「スーツケースがね・・ちょっとかわいそうなことになっちゃって・・取っ手がもうとれちゃって・・」
高橋ダイアリー参照
升「スーツケースって取っ手がとれるとさ・・・・・・ただの重い箱じゃん」
ぷっは!
升「なんかたまたまね、紐みたいのあったから応急処置でくるくる縛って残りのツアーを乗り切りましたけど」
買えよ!
直井「乗り切るあたりが秀ちゃんだよ」
頑な升
藤原「どうなったんすか?」
升「もう直しましたよ。買う・・・半額くらいかかりました(・∀・)」
一同「(´∀`*)」
何がしたいん
升「あれ、結構保証長いはずなんだけど・・」
増川「パンパンッだもんね!いつも!」
増川エンジェルはそれを苦々しく見ていた!
直井「あれはね、秀ちゃんが悪い」
プリケツ直井も冷静に見ていた!
増川「それ用のしっかりしたベルトは、どうしたの?」
升「え?あのベルト?あのベルトは別の用途のものだった・・」
升さん何をそんなにぎゅうぎゅう詰め込んで持ち歩いてるんだ・・・
増川「飛行機にあずける時にさ、唯一入らないみたいにならなかったっけww?」
迷惑なツーリスト
増川「あと、藤くんが。ホテルの部屋の取っ手が取れてた記憶がある」
藤原「ああー。三大事件の1つね?」
それ前話してましたね
藤原「取っ手が取れて出れなくなったっていうのと」
升「かわいそうだなw!」
シニカル升自分のことはさておき同情
直井「ホテルの!取っ手がとれる!んだよ?(・∀・)」
増川「異質!事件です」
増川名探偵参上
藤原「あと、ホテルの部屋着いた瞬間に、加湿器に水を入れようとしてお風呂の蛇口にセッティングして。ジャーーって出したら、上からシャワーがバーーッて出てきて。ずぶ濡れになったっていうね」
ずぶ濡れ基央を激写させてください
増川「電気が・・・電気がつかなかったみたいなのなかった?」
こういう記憶は褪せない面々
藤原「あーー!それもありましたね。じゃあ4大事件ですね」
どんだけ事件起きたん(*´∀`*)
増川「部屋替えてもらったじゃん」
(´・ω・)カワイソス
升「ホテルの俺らにはなんもなかったもんな」
謀らずも修行
増川「あともう1こは?」
藤原「もう1こは、パジャマが・・・」
増川「ああーーー。ふははは」
大ウケ
藤原「わざわざパジャマをお願いしますってフロントにお願いして。お姉さんが持ってきてくれたパジャマが、完全に子供用だったんですね」
増川「(´∀`*)ウフフ」
藤原「仕方ないから着るしかなかった」
ヒロさん超嬉しそう
増川「俺はなんもない!いいことしかなかった!」
天衣無縫清廉潔白とはまさにこのこと
増川「高ちゅーを駅に置いてったのは前のツアーだしなーー」
大事件やないですか(瞳きらっきら)
藤原「それはw高ちゅーにとっての事件w」
あの難儀な高ちゅーをも掌中に治める増川氏
はいポンツカNo.1ここまでー
私、増川さんという人格&感性大好きです(*´ω`*)
実際側に居たらスルー出来ないあの言動、そして無関心な存在への冷淡さとか突飛な発想とかも多分似てる部分がある・・・・・・・ただ私にはなんの才能も(ヾノ・∀・`)ナイナイ。(´▽`*)アハハーーー
出かけよう。
春の空は、開放的だ。
色づき始めた植物、生命の萌芽。
囁くようにやわらかな風は、髪やおでこを撫でていく。
いつか思い出すのはこういうなんてことない質感なのかもしれない。