お便り
増川「新潟18歳ぺしさん。私は8月中旬から自動車学校にかよい始めたのですが、今日めでたく仮免に合格出来ました。これから路上運転に入るのですが、正直私にはまだ運転の楽しさがわかりません。そこでみなさん、特にちゃまさんは藤原さんに運転の楽しさを教えたいと言っていた気がするのですが」
藤原「うふふふふ」
笑ってる(´∀`*)
増川「私にもそこらへんを教えてもらえないでしょうか?運転の魅力が分かれば、運転の上達も早い気がします」
直井さんが大好きなJKからのお願いキター
直井「いいよー。秀ちゃんなんかはね、ペーパードライバー中のペーパードライバーだからね」
おじさん運転しないんすか(運転手顔なのに)
直井「たまーーに旅行とか行った時、レンタカーとかで運転したりすると。どう?怖い?」
升「怖い」
藤原「ふふふ」
また可愛く笑ってる(*´∀`*)
升「不安ですよ。でも1日乗ってて、夕方くらいになると楽しくなってくるけどね」
ドライブ最高ーー
升「慣れてくると。右行こうと思って右行ったりすると、楽しいですよ」
直井「何を言ってんだ!こいつw!?」
升「やっぱ自分の手足のように、行けるまでは。そこまではやっぱストレスが」
確かに
直井「ということでね。始めの1年くらいは、めちゃくちゃ怖くて当たり前なんですよ」
早々にぶつけた記憶フラッシュバック
直井「でも緊張感がないとだめですよ!車乗ってる人!」
だぬ
直井「路上教習ん時、皆さんどうでした?」
増川「地獄でした」
即答の平和王子
直井「増川くんはドライブの何が好きですか?」
知りたい知りたいー
増川「まー僕はドライブがすごい好きなんですよ。何が好き・・・なんでしょうねーーーうーん・・・・・でもやっぱ最初は怖かったですけどね・・・なんかでもそのー・・・・」
一同「うん・・・・・・・・・・ふっww!全然出てこねえ!!!」
堂々巡り感ぱねえ
増川「いやいや。遠くに・・・遠くに行けるじゃないですか!」
曖昧(*°∀°)
藤原「はい。行けますよ。歩いては行けないところに」
どうせ一緒に行くんでしょうね
増川「遠くに行けるし。僕は意外とそのー・・・車で、音楽を聴くのが意外とすごい好きで」
意外連呼
藤原「そういう人多いですよね」
あの空間と時間大好き
直井「あとね、カラオケし放題なんですよ」
これはおもろいオチきますか
直井「自作の歌を作って、いきなり歌ったっていいんですよ」
いいお
直井「そういう時に、恥ずかしい場合はマスクすると。お薦めですね」
実践してるようです
藤原「信号待ちとかしてると、時々ね。もう、熱唱しちゃってる人見るもんね」
あれ気まずいですよね
直井「あと、ドラムしてる人居ますよね信号待ちで」
マジすか
升「俺たち、そのちゃま観てるな?」
藤原「観た観た観たw」
直井「マジで!?ふへへへ」
はずいの極み
直井「どーこーでーーーーww?」
自分事を他人事のように発表したため恥ずかしさ相乗
藤原「なんべんか観たことあるw」
升「なんべんかww」
よくある光景のようです
直井「ひええーーーーはずかしーーーーーー(//∇//)」
だろうね
増川「大概、俺が藤くんか秀ちゃん送ってる時」
BUMPメンバー全員に目撃されていた直井氏の哀愁
升「あまりにも盛り上がってて。ドンドンッてやっても気付かなかった」
直井さん・・・・・・・・・
増川「車並んで横から変な顔してるんだけど。全然気付かずに、グリーンデイ歌ってた」
直井「ふははははは」
ぷっはーーー!!
直井「あれですよねえ。確かに恥ずかしいですよねえ」
一同「ふははははは」
お前がなw!
直井「藤原くんだって、運転はしないけどドライブ大好きじゃないですか。何が好きなんですかそんなに?」
ヒロさんの助手席担当ですか(*´ω`*)
藤原「あの。僕が何もしてないのに、僕が運ばれていくってのが一番いいですねやっぱり」
名言でたこれ
藤原「よく考えてくださいよ?車が透明になったと思ってください」
はい。藤原宇宙タイム入ります
藤原「したらこのままの姿勢でずっと地面と平行でぶんって進んで行くんですよ」
ええ
増川「止まったりする」
それもしますね
増川「あと、右折とかすんの」
するでしょう
直井「ラジオしてる環境と殆ど変わらないんだよ?」
それはどうだろう(高ちゅー先生を呼んで下さい)
直井「よく増川くんとぶら~っと出かけてますよね」
いじらしく嫉妬
増川「こないだもさ。どこだっけ?耳をすませばのさ・・場所行って」
藤原「行きましたねえ。真夜中でしたねえ」
ねえねえ妖精たちって本当は本当に妖精なんじゃね
増川「あと、それはもっと先にも行った帰りだったけどね」
直井「ふはは」
妖精達の目的知れず真夜中敢行ドライブはいつだって謎
藤原「最初どこ行ったんだっけ?川?」
増川「川行った」
川とか超似合わないじゃんww
直井「何川?」
ジェラシーですね直井さんわかりますよ
藤原「何川だっけ?謎の川なんだけど」
どして謎の川行こう思ったん♥
増川「神奈川県か?」
どうして己らが行った川がわからないんすか(騒然)
増川「行ったかな?行ってねーかな?」
知りません(脱力)
藤原「えーとね・・・・ひがしあきぞの市だ!」
謎の川脱却
藤原「何か東あきぞの市まで行って。それ真夜中だったんですよ」
直井「東京の中でも自然が豊かな場所ですよね」
もうその時点で意味不明ですね
藤原「何かツアー中だったんですよ。アリーナツアー中で。何か夜中、名前も知らない川べりでw星観ながら。うふふふ。33歳!」
(´∀`*)ウフフ
増川「星観ながらw」
どんだけ萌えさせたいんすか
増川「なんか。俺らこの何日か後には、何千人か何万人かの前で立ってんだよなって言ったりしてました」
ともだち、っていいな
直井「僕はね、その話は、大好き!です」
一同「ふはははは」
私も!
直井「だからぺすさんも免許とって運転するようになったらこういうことが出来るわけです」
真夜中に名前も知らない川べりは行かないでいいお
直井「ですから今の恐怖は運転に必要なものですから!是非とも」
増川「缶コーヒーの味ですよ」
(メ・ん・)?
直井「なに?突然びっくりしたww」
増川「コンビニの明かりですよ」
それドライブじゃなくてもあるよ
藤原「スピードさえ出さなければ安心ですから」
ね
これ知ってる?
藤原「京都ロックンロールウインド。私は昨日あっこちゃんの魔法の映画を観てきました。あっこちゃんの呪文はご存知ですよね?テクマクマヤコンテクマクマヤコンは、テクニカルマジックマイコンパクトの略で」
直井「え!!」
おお
増川「え。なに?」
藤原「テクニカルマジックマイコンパクト」
知らなかったー
藤原「ヤはどこから来たの?」
さすが真理仙人納得いくまでは探究し続けたいのです
藤原「ラミパスラミパスルルルルーは、スーパーミラーの逆さ読みなんですよ」
一同「へーー」
藤原「なるほどね」
直井「小学生の頃、リメイクかなんかわからないけどやってて観てたけど。こんな意味があるって知らなかっですね」
です
はいポンツカNo.2ここまでー
妖精たちの天上ドライブエピソード聞くだけで、なんか魂が浄化されるようなそんな気がする。
ここんとこ、超多忙です・・・・・pc開く暇なかた・・・・・
いつも事細かな描写ありがとうございますm(__)m
私も聴きながら、妖精たちのドライブを妄想してました。
いつでも横に乗せてあげるのに~と・・・
妄想が暴走です
ほんとポンツカは危ないです。
聴くときは必ず周りに人がいないのを確認してから・・
だって、近場で見たことないもん!あんな可愛い33歳男子!
わたし、車で熱唱する人なんでちゃまさんの気持ちめっちゃ分かります!
目撃されて「すっげー歌ってたね!」って言われて恥ずかしくて失神しそうになることよくあります。
でも、景色が動く中で聞く音楽っていいですよね。
bumpの話じゃなくてすみません、フジの新曲聴きましたか^^?すごい良いですよ~悲しいだけじゃない曲って素敵です!
妖精たちの不毛ドライブもそしてそんな話が聞けるポンツカも最高ーーー(´∀`*)ウフフ
>ここさん
そうでしょう。彼らはリアル妖精たち(無駄に細長い)
熱唱しちゃうの・・・・w
熱唱する人見つけた時、こっちも恥ずかしくなるよね(・∀・)
>なおさん
妖精ドライブ私も混ぜて欲しいーーー邪魔しないからーーー(虚空に響いたね)
フジの新曲買ったし聴いたよ。ちゃんとって言ったらおかしいけどフジファブリックだなあって。
まだソウくんの声に慣れない自分が居ます。