升コーナーから
升「名古屋市みたさん。今日こんなことがあったので聞いて下さい」
なんすか
升「クラスで、隣の席の子とその前に座っている子との会話が聞こえました。1人が俺ドラムやりたいなあと話し出し、そこからその2人の好きなドラマーの話になり具体的にどこがかっこいいとかの話になっていました。バンプも話題にあがったのですが、バンプのドラムって誰だっけ?と1人が聞き、もう1人が升だよ、升。升・・升なんだっけ?と思い出せずにいるようでした」
ふっ・・
升「私はその会話を聞きながら、心の中で升秀夫だよ!秀ちゃんだよ秀ちゃん!!と全力で叫んでいたにも関わらず、結局その2人に伝えることが出来ませんでした。升さん、私はあの時2人に何と言ったらよかったのでしょうか」
助言お願いします
升「まあ。間違えても升秀夫だよとは言わないほうがいい・・ですよ・・?そういう場合、言っても秀夫だっけ?・・・・え?って多分なる。そしたら、俺傷つくよ」
フルネームで覚えてちょ
ジングル明け
藤原「・・秀ちゃん傷ついたりするんだ?」
升「しない!(即答)」
藤原「・・ふふ・・・・??」
こわいこわい
升「ふふ。でも、便宜上ww」
言ってみたと
藤原「秀ちゃんはね。昔、ドラムをやりたかったわけじゃないんですよ。何やりたかったんだっけ?」
升「ベース」
そうなんだー
升「みんなギターがいいって言ってたから、じゃあベースかなって。でも知らないどんな音が出るかも知らなかった」
一同「ふふふ」
藤原「これねえ、ベーシストあるあるだと思うよ」
そんなもんだ~
藤原「秀ちゃんはねえ、消去法でドラマーになったの」
升「消去法っていうか・・ドラム拾っちゃったからね」
そういう偶然からの運命もあるんですね
升「ドラムに拾われたみたいな。逆にw」
増川「ふははは」
ヒロさん喜んでおられます
藤原「バンド結成20周年。この1年間でヒロは、どんな存在だと思ったかってことですけど」
教えて下さい
藤原「ヒロをパッと見た時に、一番、中学生感みたいのを思い出す」
増川「えへへー」
ふっ
藤原「何か分かるっしょ?”おい!お前ら行くぞ!(ヒロソプラノ)”みたいな」
直井「よく言ってたよねえ」
ガチ思い出ですね
藤原「あの俺たちに対するお前ら感?」
直井「かっこつけてたよねww」
増川「えへへへ」
一同「イキってたよねw」
藤原「不良のケリを鞄で守るみたいなこと言ってた」
誰にでもあるはずい中学生時代
増川「秀ちゃんは・・・・・・そうですねー・・・」
又毒づく気すね(前のめり
増川「結局その・・・どんな時でもぶれずに。芯でやるみたいな」
分かります
増川「えへへ。魚の骨みたいなー」
謎なことを言い出す自由王子
増川「よーく煮れば食べれるしね!よーーく煮れば!」
一同「ふふ」
わかんないけどわかるこの感じね
升「この1年間でバンプオブチキンにとって改めてちゃまは、やっぱね、太陽系で言うと太陽。見た目もだけど光り輝く。分かりやすくお客さんたちにも光を当てる」
ふむふむ
升「というのもですね。年末、ポンツカにちゃまが居なかった時があるじゃないですか」
あの暗いローテンション回ですね
升「やっぱりね、あの時どうしてもトーンが変わってしまうというか」
やばかったですね
直井「あの時、秀ちゃんもヒロも病気だったじゃん。藤くんだけ元気でww」
藤原さん強靭すね
直井「藤くんは、宇宙一の作詞作曲家ですよね!」
よっ!
藤原「21年前の今日は・・・・多分練習とかしてたんじゃないですかねえ」
増川「大会とかバンバン出てたよね」
直井「藤くんが応募してくれてた。コンテストは、タダでライブが出来るんですよ」
そこから始まったんだよなあ・・・こんな大きなバンドが・・・
直井「当時僕ら、他のバンド色んなジャンルの人見てたよね」
ほお
升「今の時代のバンドは凄い多彩なんだろうねえ」
進化し続けてるんですね
あなたの中のバンプオブチキンヒストリー
増川「神奈川あねちゃん。私も先日成人式を迎えた20歳です。バンプとの初めての出会いは、正直覚えていません。というのも、私の母がバンプを好きで気が付いた頃にはいつも家にバンプの曲が流れていました。お母さんが夕飯の支度をしながら、バンプが流れているそんな環境でした」
いいすね
増川「最初は、かさぶたぶたぶを覚えて歌いました。小学校卒業くらいには、sailing dayに元気をもらっていました。中学生になると、初めて買って貰ったウォークマンでCOSMONAUTを。高校生になると目が廻るような日々で。たまにバンプを聴いていました。そして大学生になりrayを聴き、改めてバンプをちゃんと聴いてみたいと思いました」
ふむふむ
増川「2016年、初めてライブに行きました。そして、私も誰かに元気や感動を与える仕事に就きたいと考え結婚式の二次会などの演出をしています」
出会いは大事だし不思議だなあ
升「すかちゃん。1999年末。当時学生だった私は、バイト先の人に20歳くらいのバンプオブチキンという可愛い4人組のバンドが居るんだけどねと言われ、私と同じ歳くらいかなあと興味を持ったのが出会いでした」
その頃のメンバーも見たいなあ・・・
升「それから数か月して偶然耳にしたのがグロリアスレボリューションでした」
藤くんの唄声が若いやつだ
升「それからなんやかんやありましたが、現在に至ります。ずっと大好きで今まで聴かせて貰ってます。20歳そこそこくらいから勝手に同じ時間を過ごしてきたような気持ちになっています」
一同「同じ年だとそういうのあるよね」
いいですね
升「とても大きなバンプになってよかったなあって心から思っています。個人的には2回目のorbital periodで何かやって欲しいなあって思っています」
一同「56歳かあ・・・」
ひょおおおお
増川「どうしようね俺らw」
直井「腰がっくがくで」
やって欲しいです!
藤原「富山あなたのとうがらしさん。小4の時。母と行ったカラオケで、カルマでした。なんだ!この音!と、とてもびっくりしました。そして、それからバンプを知りました」
ふふ
藤原「今では姉妹もバンプにはまっています。追伸。母の唄声はとても藤原さんの唄声に似ています」
いいすね
直井「ヒロと藤くんはみんなが知ってて盛り上がる曲っていうか」
藤原「こないだね、試しにちょっとやってみたら。思ってた以上に盛り上がらなかったww」
増川「えへへー」
また妖精コンビで連れ立ってたんすね(眩しい
いよいよ最後の締め
藤原「20周年ラストナイトとなる2月10日はどうしたい・・・・最後はやっぱしめやかに?大仏様みたいな表情で」
升「ゆく年くる年みたいなw?」
藤原「そうそう。あのテンションで過ごしたい」
荘厳ナイト希望
増川「これ僕もーしめやかにー。あのーおっきな・・日本酒が入るあの・・・盃?ちゃんとあの・・・ケサみてーな。すっげーしめやか!」
ふふ
升「無事に終われたということですから。感謝を込めて、心の中で感謝します」
ファンも感謝しますです
直井「サクッと4人で飯食いたいですね」
藤原「でも、ヒロはお祓いしてさっと家帰りたい言ってたからね」
増川「へへー」
美味しい物みんなで食べて下さい
はいポンツカ終わりーー
桜の季節ですね。 桜はわいわい見るのも楽しいけれど、私は1人でゆらゆら歩きつつ横目に桜の息遣いを感じるようなそんな対峙が好きです。