はいポンツカ№2の始まりー
1:初遠征ライブの思い出を語る
お次はこの方
升さん「初遠征ライブでの思い出と言えば・・・えー・・やっぱり車の移動だったんで・・移動ですね。ハイエースだったり、レンタカーだったりもしたんですけど」
増川さん「そうだねー。高速凄かったよね後ろに居るとね」
おぉ
直井さん「初遠征ライブでの思い出と言えば・・・ヒロがほら!福岡から帰ってくる時。ずーっと1つ1つのSA停まって!(笑)」
藤原さん「あーあれか・・あれだぁ(笑)」
何したんすか(嬉々)
直井さん「吐いて・・・乗って・・・吐いて(笑)”そ、蕎麦食べられるかもしんない(ヒロ真似)”」
増川さん「ふははははははは!”蕎麦とかだったら食えるかもしんない(自分の真似)”」
何が起きたんですか
そして多大な迷惑をかけた自由王子
楽しげに過去の己を振り返っております
直井さん「さすがに俺ら可哀想だつって。何か食わしてやろうよって。又次のSA寄って一口食べた瞬間吐いて!」
ノロウイルスですか
直井さん「で、その蕎麦。結局病気がうつっちゃうかもしんないから捨てて(笑)」
悪玉菌王子
大ピンチ
直井さん「そのSAの人が親切で。畳の部屋で寝かしてくれたりしてた」
増川さん「あー。そういうのあったねー」
あなたのことですよあなたの
直井さん「結局こいつ電車で帰ったんだっけ?」
増川さん「へっ?」
藤原さん「何か別で帰ったんだよね」
何で彼はこんなにも
生き方自体が新しいんですか
増川さん「・・・・そうだっけ・・・・?・・・・・・・そう・・・か?」
単独強制送還されたはずの当人
全く覚えていないようです
升さん「置いてくかってなって(笑)」
直井さん「あれは一番の思い出ですよ(笑)」
藤原さん「あれ酷かったからね。んふふふ」
増川さん「どうやって・・・どうやって帰ったんだ?」
置いてかれたという自分の移動方法が
突如心配になった衰弱王子
藤原さん「前日が酷かったんだよ・・・裸でずっと起きてたんだよ(笑)」
直井さん「そうだよね(笑)俺らが寝ようとすると、先生役になってくれて”お前ら~何寝てんだ~”って。ふへへへ」
升さん「ちししししし」
増川さん「ふへへへへへ・・・何してんだ(照)」
自由王子恥ずかし紛れに自問自答
ぷっはー
直井さん「あの・・何か・・・ずっとさHの話みたいのしてくれてさ(笑)」
藤原さん「”お前エロ本読んだことあるのか?(ヒロ真似)”」
一晩中、裸でずっと低レベルなH話講義(SAリバース先生)
増川さん「Hの話でしょ?ふへへ・・・馬鹿過ぎる(笑)」
何回でも言いますけど
あなたのことですよーて
直井さん「ふへへへ・・・次の日さ。俺らも何か・・・怒りに変わっちゃって!(笑)」
藤原さん「だから早く寝ろつったじゃん!てな(笑)だから服着ろつったじゃん!てな」
直井さん「なったけどねぇ(笑)・・・・まぁしょうがない。ふふふ」
そうです
ヒロさんに何を強要したところで無理なんです
しょうがないんです本当に(達観)
はいポンツカ№2ここまでー
ヒロ都市伝説が次から次へとポコポコ飛び出してます
彼ほどの人物を
掌握するにはどうすればいいんですか(無理難題)
まぁ・・・どんだけの珍事件であれ
メンバーは出来の悪い我が息子を見守るような
ほっこりした気持ちだったのでしょうねきっと
1:初遠征ライブの思い出を語る
お次はこの方
升さん「初遠征ライブでの思い出と言えば・・・えー・・やっぱり車の移動だったんで・・移動ですね。ハイエースだったり、レンタカーだったりもしたんですけど」
増川さん「そうだねー。高速凄かったよね後ろに居るとね」
おぉ
直井さん「初遠征ライブでの思い出と言えば・・・ヒロがほら!福岡から帰ってくる時。ずーっと1つ1つのSA停まって!(笑)」
藤原さん「あーあれか・・あれだぁ(笑)」
何したんすか(嬉々)
直井さん「吐いて・・・乗って・・・吐いて(笑)”そ、蕎麦食べられるかもしんない(ヒロ真似)”」
増川さん「ふははははははは!”蕎麦とかだったら食えるかもしんない(自分の真似)”」
何が起きたんですか
そして多大な迷惑をかけた自由王子
楽しげに過去の己を振り返っております
直井さん「さすがに俺ら可哀想だつって。何か食わしてやろうよって。又次のSA寄って一口食べた瞬間吐いて!」
ノロウイルスですか
直井さん「で、その蕎麦。結局病気がうつっちゃうかもしんないから捨てて(笑)」
悪玉菌王子
大ピンチ
直井さん「そのSAの人が親切で。畳の部屋で寝かしてくれたりしてた」
増川さん「あー。そういうのあったねー」
あなたのことですよあなたの
直井さん「結局こいつ電車で帰ったんだっけ?」
増川さん「へっ?」
藤原さん「何か別で帰ったんだよね」
何で彼はこんなにも
生き方自体が新しいんですか
増川さん「・・・・そうだっけ・・・・?・・・・・・・そう・・・か?」
単独強制送還されたはずの当人
全く覚えていないようです
升さん「置いてくかってなって(笑)」
直井さん「あれは一番の思い出ですよ(笑)」
藤原さん「あれ酷かったからね。んふふふ」
増川さん「どうやって・・・どうやって帰ったんだ?」
置いてかれたという自分の移動方法が
突如心配になった衰弱王子
藤原さん「前日が酷かったんだよ・・・裸でずっと起きてたんだよ(笑)」
直井さん「そうだよね(笑)俺らが寝ようとすると、先生役になってくれて”お前ら~何寝てんだ~”って。ふへへへ」
升さん「ちししししし」
増川さん「ふへへへへへ・・・何してんだ(照)」
自由王子恥ずかし紛れに自問自答
ぷっはー
直井さん「あの・・何か・・・ずっとさHの話みたいのしてくれてさ(笑)」
藤原さん「”お前エロ本読んだことあるのか?(ヒロ真似)”」
一晩中、裸でずっと低レベルなH話講義(SAリバース先生)
増川さん「Hの話でしょ?ふへへ・・・馬鹿過ぎる(笑)」
何回でも言いますけど
あなたのことですよーて
直井さん「ふへへへ・・・次の日さ。俺らも何か・・・怒りに変わっちゃって!(笑)」
藤原さん「だから早く寝ろつったじゃん!てな(笑)だから服着ろつったじゃん!てな」
直井さん「なったけどねぇ(笑)・・・・まぁしょうがない。ふふふ」
そうです
ヒロさんに何を強要したところで無理なんです
しょうがないんです本当に(達観)
はいポンツカ№2ここまでー
ヒロ都市伝説が次から次へとポコポコ飛び出してます
彼ほどの人物を
掌握するにはどうすればいいんですか(無理難題)
まぁ・・・どんだけの珍事件であれ
メンバーは出来の悪い我が息子を見守るような
ほっこりした気持ちだったのでしょうねきっと
増川さんバースデー企画の時は笑いすぎて危険でした。
裸でずっと起きてて自爆とか救いようがありませんよね。それが許されてしまう素敵増川さんに乾杯☆
あたしは許されない側の人間ですので、酔った勢いで焼酎原液飲みで結局一本開けちゃって、次の日恐ろしい二日酔いになってめっちゃくちゃ怒られました。あれは絶対やっちゃ駄目ですよ(誰もやらないから)
マッチョな人が脱ぎたがるのは分かるのですが
ほっそほそのヒロさんが脱ぎたがる理由が謎です(酒に溺れたせいか)
>焼酎原液~
・・・・・凄いですね(恐)
ワタシはちょっと飲むと、すやすや眠り始めます安上がりです。ふふふ。