プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.3.13だよ№1」

2016-03-25 16:23:10 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「ちゅるるるんさん。インタビュー記事を読んでいて気になったのですが、秀ちゃんは今でも点数制を続けているのですか?」

知りたい

升「1日の締めに点数をつけるようにしてるんですけど。練習する時に見えやすい時に置いといて、書いてたんですけど。そういえばノート残ってるかなと思って探してみたら、手帳は残ってるんですけど・・・何か・・・・スケジュール部分のみは残してあるんです。詳細は何も残っていない・・・・今は・・・ない」

まぼろしーーーーーー

 

 

 

ジングル明け

増川「ツアー初日大阪でやってみたいことは、アベノハルカスですか?あれ行ってみたいですね」

高いとこ似合う

升「行ってみたい所は・・道頓堀?俺一度も行ったことない」

増川「俺行ったことある♡」

無邪気に即答

直井「ふふふ」

愛でる直井氏と

升「いいなあ。お前」

心底羨ましそうな孤高の旅人

増川「えへへへー」

そして無邪気に笑ってる平和王子

直井「お前っw行ったことない人に対してさあ・・・w」

升「そういうやつがいるともう・・・・行く気失せるわ!」

無邪気さほどまぶしいものはないすね・・・

とここで

直井「ついに現れましたね(嬉しそう)今日は・・どこから来たんでしょうか?・・やっほいでしょうか?」

藤原「全く裏側の」

一同「悟空が説明するんだw?」

藤原「泳いで・・」

俄然テンションアップなメンバーですが

当の遅刻仙人はどこ吹く風でさっさと着席したようで

藤原「ツアー初日大阪で、時間があったらやってみたいことは、たこ焼食べたいですね。美味しいたこ焼を食べたい」

とにかくあつあつ美味しいたこ焼買ってあげてちょ

藤原「あのね。大分初期の頃、大阪出身のスタッフさんがお薦めのたこ焼、買ってきてくれたじゃないですか。それがめちゃ美味しかったですね。僕ら20歳そこそこだったんですけど。ふるまってくれて」

ほっこり

直井「4人でUSJ行って。ハリーポッター乗って。みんなでいろいろ乗りたい」

藤原「何かスパイダーマンがめっちゃ面白いって聞いたけど」

小耳に挟んでいた基央ポッター

直井「後は桃鉄かな。ホテルで」

増川「大阪で??」

升「睡眠時間削ってやってましたよね」

藤原「だから・・・頭が悪かったよねえ」

しみじみ回想

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

升「21歳女子大生ぼんびばんさん。」

一同「ふはは。そんな名前付けなくても。せっかく女子大生なんだから」

イジられるぼんびばんガール

升「私が出会ったのは、胃痛で満身創痍になっていた病院の待合室です。魔法の料理です」

おお

升「と思っていたのですが。初めて出会ったのは魔法の料理ではなかったのです」

どゆことすか

升「魔法の料理を初めて買って聴いて隠しトラックの3人のおじさんを聴いた時電撃が走りました」

あら

升「というのも、高校1年の時隣になったいかつい顔の男子が、毎日毎日同じメロディーの口笛を吹いていたのです。私は彼のことを、恐れながらもノスタルジックでメロディアスな口笛のメロディがいつの間にか吹けるようになっていました」

なんかいいぞ!

升「その口笛がなんと。3人のおじさんから聴こえてくるではありませんか」

藤原「え?」

急展開をみせる口笛物語

増川「ということはあの間奏部分か・・・?ふふ。主メロをコピーしたんじゃなくて、あそこをコピーしたってことか♪」

マニアック・・・

升「勢いってすごいなと思うのですが、あんなに恐れていた彼に半年経ってから初めて声を掛けました」

いいと思います!

升「それから紆余曲折ありましたが、6年経った今。彼は私の彼氏です」

素敵!!!

増川「マジか!これはヒストリーだわ」

バンプが知れず繋いだ縁ですね

 

 

増川「うまい棒ちゃん。私が中学3年の時でした。当時文通していた女の子から勧められて知りました。」

おお~~

増川「彼女とは、中1から文通をしていて17年経った今でも手紙のやりとりが続いています」

この時代にそんな素敵な交流が!

増川「ペガサスとラッシュボールで会いましたが、ここ数年は手紙とLINEのやりとりだけなので又会いたいなと思います。猫好きであたたかい絵を描く素敵な女の子です。バンプさん、私たち2人の間に変わらずにいて下さってありがとうございます!」

じーーーん

藤原「間に置いてくださってありがとうございます」

直井「本当だよ」

嬉しいお便りですね。

こういう人たちが実在してるってお便り貰わないと知らないままですもん

藤原「そういう友達って羨ましいですね。そういう繋がりの友達っていないじゃないですか」

増川「顔の知らない友達ね」

いいな

 

 

 

20周年これ知ってる?コーナー

藤原「岡山かずんさん。じゃがりこです!20周年記念のパッケージでした。皆さんはじゃがりこお好きですか?」

直井「大好きです」

美味しいです!

藤原「じゃがりこってさ、すごいいいよね。友達んちで、ゲームやる時に何か持ってく時にいいよね。で先に来てるやつもじゃがりこ買ってきてたりするw」

結局チーズ味が好き~~

 

 

 

お次はみんな大好き!藤原基央バースデー企画ですお!

直井「リスナーさんに募集してたじゃないですか」

藤原「あ。電話ですか?繋がってる?」

がってないです・・・

升「さきさんから。先日ラジオで、海外に行きたくても行く時間がないと言われていましたので、国内でも十分楽しめる場所があるのではないかと思い考えました。癒しの旅をインジャパン」

インジャパン~~

直井「そのテーマがいいねえ」

増川「いいかもいいかも」

直井「癒しの旅っていう括りがいい」

確かに

藤原「すげえいいと思うし、すげえデジャブ感も同時にある」

ふっ・・・

升「・・・ふふふ・・・」

バースデー企画をメンバーよりとにかく楽しみにしている乙女仙人

升「紹介したいと思ったのは、阿蘇の湖です。阿蘇の草千里にあります」

藤原「くさせんり??」

升「草千里にある湖で、まるでウユニ塩湖のような体験を出来るのだそうです」

画像が添付されていたそうで

一同「これすげえ!」

増川「ここ行こうよ」

湯治王子独断で決定

直井「これすごいよ。日本じゃないみたいじゃん!」

おお

 

 

直井「他の案も発表しますね。あなたの街で働く妄想藤くん。例えば、花屋で働く藤くん。車掌さん、先生、色んな藤原くんを妄想して頂いて。その藤くんに妄想ラブレターを書いてきてもらうという」

藤原「は、はりこみ中の藤原くんとか」

前のめりで提案しております♡

 

直井「次は、世界各地に伝わる民間医療を教えて貰う藤くん元気ですかー?」

藤原「うん。わかるよ・・・」

そっけない乙女仙人(割とわかりやすいとこが好き

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「小学生の頃の増川くんだったら、プレゼントにきっと何を選んでいたと思う・・・」

サイケでしょうね

直井「木の根っこだねww」

女子に嫌われます

増川「あー。ホワイトデーのか」

それです

藤原「こいつはね・・”いいよそんなのお返しとかいいよ面倒くせーよ(ヒロソプラノ)”って言いながら、何かあげねえとなって思ってるんですよ」

紳士ですからね

増川「すげー文房具屋さんで探す」

可愛い。。

藤原「そう。そんで文房具屋さんで探して。これがいいかなってやつを見つけるのよ。大体練り消しとかそういうのなんだけど。そしたらお母さんが”あんたヒロアキ。これ買っといたからほらお母さんほらハンカチ買ってきたから(ヒロママソプラノ)”」

増川「ああ・・・・なるほどね・・」

藤原「”なんとかちゃんにこれあげるんでしょ”」

増川「はいはい・・」

覚えがあるですか

藤原「”いいよおれそんなの全然いいよ(ヒロソプラノ)”」

一同「ふふふ」

藤原「”あんたそんな消しゴムなんか貰ったって女の子全然嬉しくないんだからこれハンカチにしなさいハンカチにお母さん可愛いの買ってきたから(ヒロママソプラノ)”」

一同「ふふ・・・・」

藤原さんが暴走中であります

増川「お母さん(声)高めなんだ?」

藤原「”いいよ別に!花柄買ったとかそんな思われたくねーし(ヒロソプラノ)”」

ソプラノ仙人がしがし独走

藤原「で、次の日の朝起きて。学校着いて、1時間目の授業中に”はっ!やべー。どっちも忘れた(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふ」

藤原「”まっいっかー♡(ヒロソプラノ)”」

直井「あのねwwこれ嘘だと思ってるでしょ?嘘だと思ってるでしょ?」

え!

増川「ふははは」

天真爛漫に高笑い王子

増川「俺と藤くん、小学校は違うからねー」

完全にソプラノ仙人の希望的観測妄想プランだったようです

増川「大学の頃の秀ちゃんはきっと、女の子へのプレゼントは・・・完全に予算とかこれあげたら駄目とかも分かった上で。例えば、2000円の物を貰ったらー2800円くらいの物で返すとかー」

してそう

増川「秀ちゃんなんだろなー・・物としてはー・・」

毒づく予感(わくわく

藤原「大学生・・秀ちゃんまだ少し尖ってたなあ・・・」

増川「少し尖ってたねー」

藤原「少しヒロのことをぶったりしてたなあ・・まだ」

増川「そう!」

被害者妖精ふんわり語っております

 升「あんまり殴ってはないけどねっ」

ジャックナイフ升はそれを否定

増川「このCD良かったよってあげるとかー。あと、レコード持ってる女子だったらレコードあげたり。そういうちょっとこじゃれたことをやるんじゃないですかね升くんは。どうですか?」

元狂犬に聞いてみよう

升「うーーん・・・全然覚えてねーな・・」

増川「そういう機会がなかったか?」

無垢モテパンチを繰り出してくる平和王子

升「女の子いっぱい居たんだけどなあ・・・」

・・思い出して思い出して

増川「そうだよね」

藤原「女の子は今でもいっぱい居るよ?」

増川「いや。秀ちゃんは文系だったから」

藤原「あ。そっかそっか」

増川「男は本当少ない」

ふわ~っと口早に傷口をえぐるキュート妖精たち

升「100人くらい居て、男は2人しかいないんだから」

パラダイスやないですか

藤原「大学卒業する時、トイレで寝てたら気付いたからみんな帰ってたんだよな?」

いい声で追い打ち

直井「・・・すげえな・・・・」

さすがに同情を隠し切れないようです

升「バレンタインとか貰ってておかしくない状況だったはずなんだけど、全然貰った記憶がないんだよ」

ザ・哀愁スパーク

増川「だって、パンパンになるはずよ?」

藤原「そこだけ記憶がないの?」

直井「記憶を抜き取られたんじゃない?」

全力で追い詰めてゆく面々

升「記憶を・・抜き取られたの・・かな・・何やってたんだろ・・・」

モテ期来なかったですか・・・

増川「結構マジ羨ましいと思ってたかんなー」

ヒロさん居たら天使扱いされてたでしょうね

升「全部俺の妄想だったのかな・・」

藤原「いや。わかんない。その時だけ、大学行かなかったとか」

斬新な升秀夫空白説を提案してみますが

升「普通に嫌われてたのかな」

一同「ふふふ・・・」

記憶の改ざんではなく現実過ぎた現実だったようです

升「小学生の頃のちゃまはきっと、あわ玉じゃないかな。チロル貰ったとしたらそのくらいじゃない」

わかる

直井「10代のバイト時代の藤くんはきっと、自分が売ってたCDをあげてたんじゃないかな」

藤原「外のワゴンで売ってました」

ほおお

直井「後は、自分のカフェでカフェオレとか入れてあげるんじゃないかなとか」

藤原「当時どれだけ美味しくカフェオレが淹れられるかとか頑張ってましたからねえ」

桃源郷バリスタに、会いたい(会えません 泣

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 最近色々調子に乗って買い込んでしまったので、

今度から買う前にこれは本当に必要ですかシュミレーションを5パターンは踏むことにしました(そして多分買う

 

でも、全部うぶな春のせいにして真新しい靴や服や自分で出かけたいじゃない。

知ってることも知らないこともすぐ忘れてしまう。

関心が薄すぎるらしい。

 

前向きに、そしてぼちぼち頑張ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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