はいポンツカ№6の始まりー
1:ふつおた
直井さん「僕は小学校6年受験生です」
増川さん「ほぉ~!・・うん」
キマシタね
直井さん「豆牛・・・くんの夢・・・っていうRN・・(笑)」
増川さん「何?作文のタイトル?ふへへへ」
お手柔らかにお願いします
直井さん「”豆牛くんの夢”っていう子から来たの!」
増川さん「ふへへ。ほんと?(笑)」
可愛い
直井さん「僕は小4からBUMPのファンです。ラジオでチャマさんがゾイドのことを言っていたので、絵を描いてみました」
升さん「あ。ゾイド?」
ほうほう
直井さん「僕も小2からゾイドが大好きです。受験が終わったらお年玉で、ゾイドを買う予定です」
直井少年(今年三十路)と意気投合
直井さん「ちなみにこのサーベルタイガーは、アニメでセイバータイガーと同じだと思って描きました。少し違うところもあると思います。またライブ行きます」
うふふふ(和む)
直井さん「ありがとー」
増川さん「ライブ来てくれたんだ!?(チョコもぐもぐ中)」
新世代BUMPっ子
ポンツカの影響力がのちのち心配でもあり、期待でもあり(爆)
直井さん「ほら見て(←絵を見せている様子)」
増川さん「上手い!上手い!」
いい子ですね
直井さん「セイバータイガーってなっちゃってんだって今。でもさ、サーベルタイガーと一緒だね」
増川さん「うん」
楽しそうです
直井さん「ありがとう!小6でこれは上手いぞ!」
増川さん「上手い上手い」
升さん「これは上手いですね」
褒められたよー豆牛くんの夢くん(ふふふ)
はいポンツカ№6ここまでー
直井さんの為に絵を描いた少年に、癒されました
小さな心にも音楽は宿る。素晴らしい
素晴らしいじゃないかだよ(誰)
1:ふつおた
直井さん「僕は小学校6年受験生です」
増川さん「ほぉ~!・・うん」
キマシタね
直井さん「豆牛・・・くんの夢・・・っていうRN・・(笑)」
増川さん「何?作文のタイトル?ふへへへ」
お手柔らかにお願いします
直井さん「”豆牛くんの夢”っていう子から来たの!」
増川さん「ふへへ。ほんと?(笑)」
可愛い
直井さん「僕は小4からBUMPのファンです。ラジオでチャマさんがゾイドのことを言っていたので、絵を描いてみました」
升さん「あ。ゾイド?」
ほうほう
直井さん「僕も小2からゾイドが大好きです。受験が終わったらお年玉で、ゾイドを買う予定です」
直井少年(今年三十路)と意気投合
直井さん「ちなみにこのサーベルタイガーは、アニメでセイバータイガーと同じだと思って描きました。少し違うところもあると思います。またライブ行きます」
うふふふ(和む)
直井さん「ありがとー」
増川さん「ライブ来てくれたんだ!?(チョコもぐもぐ中)」
新世代BUMPっ子
ポンツカの影響力がのちのち心配でもあり、期待でもあり(爆)
直井さん「ほら見て(←絵を見せている様子)」
増川さん「上手い!上手い!」
いい子ですね
直井さん「セイバータイガーってなっちゃってんだって今。でもさ、サーベルタイガーと一緒だね」
増川さん「うん」
楽しそうです
直井さん「ありがとう!小6でこれは上手いぞ!」
増川さん「上手い上手い」
升さん「これは上手いですね」
褒められたよー豆牛くんの夢くん(ふふふ)
はいポンツカ№6ここまでー
直井さんの為に絵を描いた少年に、癒されました
小さな心にも音楽は宿る。素晴らしい
素晴らしいじゃないかだよ(誰)