自分達の
隠しきれないチャーミングすぐる魅力に
無自覚の妖精たち
YOUたち
全国のファンがどんだけ「だはぁぁぁどひゃぁぁぁ」
胸キュンしてるか
わかってるんですかーて(公言)
はいポンツカ№4の始まりー
次はお待ちかねこの企画
「増川弘明と絡むクリスマス案」
藤原さん「増川と絡む?・・増川が絡む?・・・ふふ・・”と”なのか”が”なのか”に”なのか、わかんない(笑)・・増川絡みの!クリスマス」
増川さん「超ウケるそれ」
絡まれた当人
無邪気に超ウケる言うてます
藤原さん「ディティール王の増川を、今夜もピンクな悩みで一杯にしてあげて下さい!」
どうでもいいけど
ピンク似合いますねヒロさん
では1通目のお便りー
RN:みみりん
藤原さん「私は総務担当のOL♪OL・・オフィスレディー♪何となく平凡な毎日に、最近ドキドキを発見っ!」
乙女仙人
ヒクくらい浮かれ調子
藤原さん「いつもお昼に買い物に行くコンビニ♪そこで時々見掛けていたのが、あの増川さん♪涼しい顔で立ち読みをする増川さんの横顔を、サラリーマンの行列に並びながらちらちっら見てしまう」
涼しい顔で立ち読みとか爆笑じゃん!
「ちら見ですね」
「俺は何だろう・・・それ・・・俺・・・何だろ」
「お前は・・お前そのものだよ」
「俺かっ」
「お前以外の何者でもないよ」
「そうか分かった」
超不毛なやりとり
照れ隠し王子
藤原さん「何気なく隣に並んで立ち読みしてみたり、声を掛けるチャンスを窺っているけどそんな勇気がない私(←弾んだ声)・・いいですねぇいいですねぇ!」
増川さん「はぁ(地味に喜び中)」
PC前でもう既に笑っちゃってますが
ワタシこの先乗り切れるのでしょうか
藤原さん「街はクリスマスに向けて何だか盛り上がっているけれど、私の心には・・・増川さんの横顔ばかりが・・・くふふふふ・・・・クリスマス・・ふふ・・くぅぅ(悶え中)・・超ウケる!」
増川さん「何だよ!」
サラヘアもとお
声ひっくり返して
大はしゃぎ
藤原さん「(超ヨレヨレ声)だって・・お前・・私の心には増川さんの・・ふふふ・・・横顔ばかりがクリスマスのイルミネーションのように点滅するばかり・・・くふふふ・・・だよ?」
増川さん「ふはははは!」
藤原さん「パッパッ!て・・・ふふふ・・・お前の横顔・・・・涼しげなお前の横顔・・ふふ・・」
増川さん「チカッチカッって(笑)」
藤原さん「立ち読みしてる時のね(悶え笑い)」
増川さん「もう・・立ち読み中はもう涼しげですよ・・俺みたいなもんは」
もうやめてー面白すぎるー(涙目)
平和王子の”立ち読み中は涼しげですよ俺みたいなもんは”で追い打ち
何アピールなんですかこれ
藤原さん「そこで・・楽しいクリスマスをゲットする為に、今日こそ増川さんに声を掛けるぞ!と気合を入れてコンビニへ。立ち読みする増川さんの隣で、何気なく立ち読みしてみるけどドキドキしてばかりで声が出ない」
そろそろか(期待大)
藤原さん「そんな私におやじがぶつかってきた。緊張のあまり持っていた携帯や財布をぶちまけてしまう私。恥ずかしさのあまりしゃがみ込んで、転がる携帯を拾っている私に、優しく落ちた財布を差し出してくれる増川さん」
はい深呼吸してー
藤原さん「これが最後のチャンス!と、しゃがみ込んだまま増川さんの握る財布も受け取らずに・・コレいいですねぇ・・ふふ・・”一緒にクリスマスケーキの予約してくれませんか”と・・・言っちゃったんだよコレ」
増川さん「キタね」
乙女仙人
当人差し置いてのハイテンション
藤原さん「きょとんと”別にいいけど(ヒロ高音ボイス物真似)”と答える増川さん」
増川さん「ちょ!ふはは・・・またかよ!(笑)中1だからソレ!」
ときめきよりもどんだけ面白いかが優先事項
ヒロ少年の変声期
先週もいいましたが中1だそうです(あんまどうでもいい情報)
藤原さん「更に・・さらに!・・・勇気を出して”私のクリスマスの予約もして下さいっ”と」
増川さん「おぉー!確かにね・・ケーキの予約一緒にしてくださいだけだったら何か”うん・・?”てなるよね」
藤原さん「”うん(ヒロ真似)!?”なるでしょ?ふふふ・・”別にいいけど(高音物真似)”なるでしょ?」
増川さん「なるね」
2人とも喜んでます
藤原さん「そこで一言増川さんならどう答えてくれますか?きゃー!夜中に1人で鼻血が出てしまいそうです・・・って出しとけー!出しとけー!!!(仙人崩壊)」
藤原さん・・・・(もう親心)
どんだけこの企画が嬉しいんですか
藤原さん「さぁ何て答えるんですか?」
増川さん「えーとー・・私のクリスマスの予約もして下さいでしょ?」
王子がふさわしい答え模索中
横からドン引き大繁忙超早口でまくしたて続ける
乙女仙人
・・・・・大丈夫か・・・(萌え)
色んな意味で
心臓バクバク
増川さん「順番・・・順番待ちしないでいけるかな・・・ぐふふふふ・・・いけるかなっ」
藤原さん「んふふふふ・・・・なっ・・・なに?」
ぎゃぎゃぎゃーーーーーーー(逃亡)
藤原さん「ふふ・・あっ順番待ちね?(ワクテカ過ぎて今気付いた仙人)君みたいな子は、もう俺なんかの前に・・その色んな人から(ドキドキし過ぎて続行不能)・・・ねぇ・・・ふふ・・・おいっ!」
増川さん「ふはははは!!・・・・死にたい・・(恥)」
ヒロさんの企画なのに
楽しすぎて
独走しすぎて
耐えられなくなってきたいちごカリスマ
キザな台詞をうっかり言ってしまい
穴があったら入りたい状況に追い込まれた平和王子
増川さん「いやでもね・・・なんだろ・・・コンビニってシチュエーションがいいね!」
藤原さん「そうコンビニ。コンビニでいっつも増川を見てるんだよ」
増川さん「はい」
”はい”って相槌はどこから辿り着くんですか(羨望)
もうその光景がどう転がっても
オカシイんですけど
藤原さん「だから今日もラジオ終わったらコンビニ行くでしょ?」
増川さん「行くよ!行くよ!・・実際もう行くもんね」
いいなーそのコンビニの店員さん(ドリームマッチ)
藤原さん「そういうシチュエーションだよ!」
増川さん「あぁ!そっかそっか・・・なんか俺そのものが・・・はぁ・・」
藤原さん「だからコンビニとか割と決まった時間に行くじゃん。大体被ってくんだよね」
増川さん「そうだね・・・・いやでもねーそれはイイわ!!」
ヒロ王子突如大声で絶賛
コンビニ出没率高し
何買うんですか(ソコ気になる)
藤原さん「お昼に買い物に行くんだって。お昼から立ち読み(笑)してるの増川さん・・・ふふふ・・・増川さん立ち読みしてるの・・ふふ」
増川さん「ふははは!フリーターかっ!(←可愛く突っ込み)」
フリーターに降格
藤原さん「涼しい顔で・・・ふふ・・・涼しいんだよね実際多分ね・・」
増川さん「多分ゲットナビとか見てんだと思う」
藤原さん「んふふふ・・・・何?ゲットナビって?」
なんだこの普通の会話は!(悶絶)
ワンテンポ遅れる乙女仙人が可愛くて可愛くて
どうしましょかこれ
増川さん「情報誌。ジャンプとかそういうのは買うから。あえて読まないから!」
筋金入りのディティール王
立ち読み本の種類までリアルに厳選
・・・ある意味とんだ妄想家ちゃまよりハードです
「その横に行って、この子は読むんだよ・・・何か雑誌を・・・」
「GINZAとか読むんでしょ?ふへへ」
「あとなんつーの・・・・えっと・・ミ、miniとか読むんだよ・・・キャ・・Cancamとかそういう・・・」
そんくらいの年代のお洒落女子希望ですね
増川さん「でもねーコンビニでねーそういう刹那的な出会いってのはねイイよ!」
刹那的出会い・・・か・・?(そこノータッチね)
藤原さん「ちゃまん時もあったよね。コンビニの店員さんってのが」
あのーソレちゃまさん発信の妄想ですけど
(ハーフみたいに可愛い子が俺のこと好きなんだよ俺のことって希望を述べてた話でしたよ)
藤原さん「コンビニっていうのはやっぱね・・・凄い普遍的なシチュエーションだからね!」
増川さん「そうだね!」
身近に普遍的場所ありました(脱帽)
藤原さん「日常の中で・・もう何でも起こりうる・・ねっ?」
増川さん「そだね」
そんなドラマティックだったんですねコンビニ・・・・
藤原さん「これはでも・・・そん中で・・この台詞は凄いよ?」
増川さん「これびっくりしちゃうなー!(意気揚々)」
奇想天外王子をも呻らせる
突飛な台詞
さすがポンツカリスナー(感心)
「びっくりしちゃうでしょ?」
「まぁ・・ぶちまけてたら・・自分の足元とかきたらもちろん拾うけど・・」
「落ちましたよってね」
「うん」
それはこの世の出来事ですか(真剣)
藤原さん「財布受け取ってくんないんだよ?(必死)」
増川さん「これは・・・かなりびっくりするね!本当だったらね」
ほそほそ仙人
いじいじ羨ましそうにぼやく
藤原さん「・・そうでしょ?私のクリスマスの予約もして下さいと」
増川さん「えっ!!(←小芝居)ってなって・・ふへへ・・1分位考えてもやっと出てくるような台詞言えないと思うんだよ多分・・ふへへ」
これだけ引っ張ってるとこを見るに
余程このシチュが気にいった様子のふわふわコンビ
増川さん「えっ!?どこの店のですか?とか・・・・あと何か・・・そ、そのお店の人と間違えてるかなとか・・・なっちゃうよね」
藤原さん「んふふふふ・・・なっちゃうよね実際はね・・ふふ」
こんだけ喜んで妄想してくれたら
企画送った甲斐あるだろなぁぁ
藤原さん「だけどまぁ可愛いよめっちゃ・・・めっちゃ可愛いし・・もうなんつーの・・めっちゃスカートだしね・・スカートだし」
またスカートスカート連呼
(藤原さん的スカートと言えば・・・なんだ?みんなパンツ見せたいんか的スカート限定)
そして
藤原さん言うところのめっちゃ可愛い女子
・・・誰を想像してるんすか誰を!(詰問)
増川さん「ふははは・・お前がディティール決める・・んだ(笑)」
藤原さん「いや・・・盛り上げてこうと思ってさ」
結局ミニスカートの超可愛い女子が好きなんですねみんな
藤原さん「・・どうすか?こんなクリスマス?」
増川さん「あーっそうねー・・仮にーそんなことがあったとしたらー・・・(妙な間)予約しちゃうよね!」
藤原さん「予約しちゃうよね!・・みみりんのこと(笑)」
阿呆ですかー!(もう恥ずかし過ぎて耐えきれなくなったファン)
藤原さん「順番待ち・・・とかじゃないでしょ?んふふふふ」
増川さん「・・増川で・・じゃあ予約お願いします・・ふへへ」
まさかのガブリ寄り
藤原さん「そっからねぇ・・・電話番号交換して・・・電話して・・・クリスマスどうする?みたいな・・ふふ・・ねぇ?」
増川さん「本当にお店予約したよみたいなの連絡したりしてね(笑)」
のーーーーーーーん(もうダウン寸前)
ひとしきり落ち着いた所で
お得意の研究熱心もとお質問
藤原さん「じゃあこれ・・十段階評価でいくつつけますか?」
あえての追究
増川さん「九!」
ヒロ王子即答
藤原さん「九?・・その残りの1を逆に聞きたい!九って相当高いと思うけど」
何段階評価でも掘り下げるつもりの
宇宙カリスマ
一方突っ込まれて
アワアワする自由少年
増川さん「えっ・・!ちょっとー・・・あのー・・・リアルに考えた時に困っちゃったから・・」
実は満点評価だったことが判明
藤原さん「あぁ!この最後の台詞ね?・・ロマンティックだけどちょっとリアリティに欠けたかと?」
増川さん「ちょーっとねー・・・びっくりしちゃったー!」
前回のちゃまさん妄想企画同様
すーぐ”びっくりしちゃう”成人男子達
増川さん「でもー・・なんか・・・・そーいう事だよね・・・要はびっくりしないとさー・・なんか普通じゃん?・・・まぁ普通でも全然いいんだけどー・・・ハプニング的なさ」
サプライズ作戦効果大
藤原さん「1個目のさ”一緒にケーキ予約してくれませんか?ってのはさ・・・何でかよく分かんないけど・・・」
増川さん「ケーキを1人で注文するのが恥ずかしいのかしら?って思っちゃった」
思っちゃったそうです
藤原さん「でも勝手にドキドキしちゃうねこっちも」
増川さん「しちゃうねー」
麦わらもとおがときめく・・・・?
ぷっきゃーーーーーーーーー(もう駄目もうもう)
藤原さん「そんなん言われたら”はいっ”ってなるよね・・・一緒にって言われたらね」
増川さん「ホール・・・ホールケーキでいいっすか?みたいな」
マイワールド王子
ここに来て大ズレ発言(桁違い)
藤原さん「1個目はぶっ飛んだ事言ってるから、2個目は普通で良かったって事か?」
増川さん「そうだね・・そういう事だね」
ものっそい時間掛けて
討論した結果
やっぱ上出来だったお便り
藤原さん「みみりんちゃん、星9!です。九つ星です」
増川さん「ふはは・・全然高いね!」
藤原さん「全然高い!」
ご満悦エンジェル
藤原さん「何か色々言ってたけど、全っ然ハードル低い」
増川さん「ふへへへへへ」
要は嬉しいんです
皆告白されたら嬉しいんです
「みんなこれからもどしどし送ってきて下さーい!」
ガッツあるリスナーの皆さん
萌えるお便り送ってみて下さい!
はいポンツカ№4ここまでー
途中で記事分割したいくらい
引っ張りましたねこのお便り
誕生日企画は当人はもちろん
何より藤原さんが一番ワクテカなのが
如実になってきました
記念すべき30歳のバースデーには
藤原さんに告白してみたぁぁい!!企画だといいですね
もうずっと声裏返ってへべれけになってそう・・・・
そんな基央を見てみたぁぁい
隠しきれないチャーミングすぐる魅力に
無自覚の妖精たち
YOUたち
全国のファンがどんだけ「だはぁぁぁどひゃぁぁぁ」
胸キュンしてるか
わかってるんですかーて(公言)
はいポンツカ№4の始まりー
次はお待ちかねこの企画
「増川弘明と絡むクリスマス案」
藤原さん「増川と絡む?・・増川が絡む?・・・ふふ・・”と”なのか”が”なのか”に”なのか、わかんない(笑)・・増川絡みの!クリスマス」
増川さん「超ウケるそれ」
絡まれた当人
無邪気に超ウケる言うてます
藤原さん「ディティール王の増川を、今夜もピンクな悩みで一杯にしてあげて下さい!」
どうでもいいけど
ピンク似合いますねヒロさん
では1通目のお便りー
RN:みみりん
藤原さん「私は総務担当のOL♪OL・・オフィスレディー♪何となく平凡な毎日に、最近ドキドキを発見っ!」
乙女仙人
ヒクくらい浮かれ調子
藤原さん「いつもお昼に買い物に行くコンビニ♪そこで時々見掛けていたのが、あの増川さん♪涼しい顔で立ち読みをする増川さんの横顔を、サラリーマンの行列に並びながらちらちっら見てしまう」
涼しい顔で立ち読みとか爆笑じゃん!
「ちら見ですね」
「俺は何だろう・・・それ・・・俺・・・何だろ」
「お前は・・お前そのものだよ」
「俺かっ」
「お前以外の何者でもないよ」
「そうか分かった」
超不毛なやりとり
照れ隠し王子
藤原さん「何気なく隣に並んで立ち読みしてみたり、声を掛けるチャンスを窺っているけどそんな勇気がない私(←弾んだ声)・・いいですねぇいいですねぇ!」
増川さん「はぁ(地味に喜び中)」
PC前でもう既に笑っちゃってますが
ワタシこの先乗り切れるのでしょうか
藤原さん「街はクリスマスに向けて何だか盛り上がっているけれど、私の心には・・・増川さんの横顔ばかりが・・・くふふふふ・・・・クリスマス・・ふふ・・くぅぅ(悶え中)・・超ウケる!」
増川さん「何だよ!」
サラヘアもとお
声ひっくり返して
大はしゃぎ
藤原さん「(超ヨレヨレ声)だって・・お前・・私の心には増川さんの・・ふふふ・・・横顔ばかりがクリスマスのイルミネーションのように点滅するばかり・・・くふふふ・・・だよ?」
増川さん「ふはははは!」
藤原さん「パッパッ!て・・・ふふふ・・・お前の横顔・・・・涼しげなお前の横顔・・ふふ・・」
増川さん「チカッチカッって(笑)」
藤原さん「立ち読みしてる時のね(悶え笑い)」
増川さん「もう・・立ち読み中はもう涼しげですよ・・俺みたいなもんは」
もうやめてー面白すぎるー(涙目)
平和王子の”立ち読み中は涼しげですよ俺みたいなもんは”で追い打ち
何アピールなんですかこれ
藤原さん「そこで・・楽しいクリスマスをゲットする為に、今日こそ増川さんに声を掛けるぞ!と気合を入れてコンビニへ。立ち読みする増川さんの隣で、何気なく立ち読みしてみるけどドキドキしてばかりで声が出ない」
そろそろか(期待大)
藤原さん「そんな私におやじがぶつかってきた。緊張のあまり持っていた携帯や財布をぶちまけてしまう私。恥ずかしさのあまりしゃがみ込んで、転がる携帯を拾っている私に、優しく落ちた財布を差し出してくれる増川さん」
はい深呼吸してー
藤原さん「これが最後のチャンス!と、しゃがみ込んだまま増川さんの握る財布も受け取らずに・・コレいいですねぇ・・ふふ・・”一緒にクリスマスケーキの予約してくれませんか”と・・・言っちゃったんだよコレ」
増川さん「キタね」
乙女仙人
当人差し置いてのハイテンション
藤原さん「きょとんと”別にいいけど(ヒロ高音ボイス物真似)”と答える増川さん」
増川さん「ちょ!ふはは・・・またかよ!(笑)中1だからソレ!」
ときめきよりもどんだけ面白いかが優先事項
ヒロ少年の変声期
先週もいいましたが中1だそうです(あんまどうでもいい情報)
藤原さん「更に・・さらに!・・・勇気を出して”私のクリスマスの予約もして下さいっ”と」
増川さん「おぉー!確かにね・・ケーキの予約一緒にしてくださいだけだったら何か”うん・・?”てなるよね」
藤原さん「”うん(ヒロ真似)!?”なるでしょ?ふふふ・・”別にいいけど(高音物真似)”なるでしょ?」
増川さん「なるね」
2人とも喜んでます
藤原さん「そこで一言増川さんならどう答えてくれますか?きゃー!夜中に1人で鼻血が出てしまいそうです・・・って出しとけー!出しとけー!!!(仙人崩壊)」
藤原さん・・・・(もう親心)
どんだけこの企画が嬉しいんですか
藤原さん「さぁ何て答えるんですか?」
増川さん「えーとー・・私のクリスマスの予約もして下さいでしょ?」
王子がふさわしい答え模索中
横からドン引き大繁忙超早口でまくしたて続ける
乙女仙人
・・・・・大丈夫か・・・(萌え)
色んな意味で
心臓バクバク
増川さん「順番・・・順番待ちしないでいけるかな・・・ぐふふふふ・・・いけるかなっ」
藤原さん「んふふふふ・・・・なっ・・・なに?」
ぎゃぎゃぎゃーーーーーーー(逃亡)
藤原さん「ふふ・・あっ順番待ちね?(ワクテカ過ぎて今気付いた仙人)君みたいな子は、もう俺なんかの前に・・その色んな人から(ドキドキし過ぎて続行不能)・・・ねぇ・・・ふふ・・・おいっ!」
増川さん「ふはははは!!・・・・死にたい・・(恥)」
ヒロさんの企画なのに
楽しすぎて
独走しすぎて
耐えられなくなってきたいちごカリスマ
キザな台詞をうっかり言ってしまい
穴があったら入りたい状況に追い込まれた平和王子
増川さん「いやでもね・・・なんだろ・・・コンビニってシチュエーションがいいね!」
藤原さん「そうコンビニ。コンビニでいっつも増川を見てるんだよ」
増川さん「はい」
”はい”って相槌はどこから辿り着くんですか(羨望)
もうその光景がどう転がっても
オカシイんですけど
藤原さん「だから今日もラジオ終わったらコンビニ行くでしょ?」
増川さん「行くよ!行くよ!・・実際もう行くもんね」
いいなーそのコンビニの店員さん(ドリームマッチ)
藤原さん「そういうシチュエーションだよ!」
増川さん「あぁ!そっかそっか・・・なんか俺そのものが・・・はぁ・・」
藤原さん「だからコンビニとか割と決まった時間に行くじゃん。大体被ってくんだよね」
増川さん「そうだね・・・・いやでもねーそれはイイわ!!」
ヒロ王子突如大声で絶賛
コンビニ出没率高し
何買うんですか(ソコ気になる)
藤原さん「お昼に買い物に行くんだって。お昼から立ち読み(笑)してるの増川さん・・・ふふふ・・・増川さん立ち読みしてるの・・ふふ」
増川さん「ふははは!フリーターかっ!(←可愛く突っ込み)」
フリーターに降格
藤原さん「涼しい顔で・・・ふふ・・・涼しいんだよね実際多分ね・・」
増川さん「多分ゲットナビとか見てんだと思う」
藤原さん「んふふふ・・・・何?ゲットナビって?」
なんだこの普通の会話は!(悶絶)
ワンテンポ遅れる乙女仙人が可愛くて可愛くて
どうしましょかこれ
増川さん「情報誌。ジャンプとかそういうのは買うから。あえて読まないから!」
筋金入りのディティール王
立ち読み本の種類までリアルに厳選
・・・ある意味とんだ妄想家ちゃまよりハードです
「その横に行って、この子は読むんだよ・・・何か雑誌を・・・」
「GINZAとか読むんでしょ?ふへへ」
「あとなんつーの・・・・えっと・・ミ、miniとか読むんだよ・・・キャ・・Cancamとかそういう・・・」
そんくらいの年代のお洒落女子希望ですね
増川さん「でもねーコンビニでねーそういう刹那的な出会いってのはねイイよ!」
刹那的出会い・・・か・・?(そこノータッチね)
藤原さん「ちゃまん時もあったよね。コンビニの店員さんってのが」
あのーソレちゃまさん発信の妄想ですけど
(ハーフみたいに可愛い子が俺のこと好きなんだよ俺のことって希望を述べてた話でしたよ)
藤原さん「コンビニっていうのはやっぱね・・・凄い普遍的なシチュエーションだからね!」
増川さん「そうだね!」
身近に普遍的場所ありました(脱帽)
藤原さん「日常の中で・・もう何でも起こりうる・・ねっ?」
増川さん「そだね」
そんなドラマティックだったんですねコンビニ・・・・
藤原さん「これはでも・・・そん中で・・この台詞は凄いよ?」
増川さん「これびっくりしちゃうなー!(意気揚々)」
奇想天外王子をも呻らせる
突飛な台詞
さすがポンツカリスナー(感心)
「びっくりしちゃうでしょ?」
「まぁ・・ぶちまけてたら・・自分の足元とかきたらもちろん拾うけど・・」
「落ちましたよってね」
「うん」
それはこの世の出来事ですか(真剣)
藤原さん「財布受け取ってくんないんだよ?(必死)」
増川さん「これは・・・かなりびっくりするね!本当だったらね」
ほそほそ仙人
いじいじ羨ましそうにぼやく
藤原さん「・・そうでしょ?私のクリスマスの予約もして下さいと」
増川さん「えっ!!(←小芝居)ってなって・・ふへへ・・1分位考えてもやっと出てくるような台詞言えないと思うんだよ多分・・ふへへ」
これだけ引っ張ってるとこを見るに
余程このシチュが気にいった様子のふわふわコンビ
増川さん「えっ!?どこの店のですか?とか・・・・あと何か・・・そ、そのお店の人と間違えてるかなとか・・・なっちゃうよね」
藤原さん「んふふふふ・・・なっちゃうよね実際はね・・ふふ」
こんだけ喜んで妄想してくれたら
企画送った甲斐あるだろなぁぁ
藤原さん「だけどまぁ可愛いよめっちゃ・・・めっちゃ可愛いし・・もうなんつーの・・めっちゃスカートだしね・・スカートだし」
またスカートスカート連呼
(藤原さん的スカートと言えば・・・なんだ?みんなパンツ見せたいんか的スカート限定)
そして
藤原さん言うところのめっちゃ可愛い女子
・・・誰を想像してるんすか誰を!(詰問)
増川さん「ふははは・・お前がディティール決める・・んだ(笑)」
藤原さん「いや・・・盛り上げてこうと思ってさ」
結局ミニスカートの超可愛い女子が好きなんですねみんな
藤原さん「・・どうすか?こんなクリスマス?」
増川さん「あーっそうねー・・仮にーそんなことがあったとしたらー・・・(妙な間)予約しちゃうよね!」
藤原さん「予約しちゃうよね!・・みみりんのこと(笑)」
阿呆ですかー!(もう恥ずかし過ぎて耐えきれなくなったファン)
藤原さん「順番待ち・・・とかじゃないでしょ?んふふふふ」
増川さん「・・増川で・・じゃあ予約お願いします・・ふへへ」
まさかのガブリ寄り
藤原さん「そっからねぇ・・・電話番号交換して・・・電話して・・・クリスマスどうする?みたいな・・ふふ・・ねぇ?」
増川さん「本当にお店予約したよみたいなの連絡したりしてね(笑)」
のーーーーーーーん(もうダウン寸前)
ひとしきり落ち着いた所で
お得意の研究熱心もとお質問
藤原さん「じゃあこれ・・十段階評価でいくつつけますか?」
あえての追究
増川さん「九!」
ヒロ王子即答
藤原さん「九?・・その残りの1を逆に聞きたい!九って相当高いと思うけど」
何段階評価でも掘り下げるつもりの
宇宙カリスマ
一方突っ込まれて
アワアワする自由少年
増川さん「えっ・・!ちょっとー・・・あのー・・・リアルに考えた時に困っちゃったから・・」
実は満点評価だったことが判明
藤原さん「あぁ!この最後の台詞ね?・・ロマンティックだけどちょっとリアリティに欠けたかと?」
増川さん「ちょーっとねー・・・びっくりしちゃったー!」
前回のちゃまさん妄想企画同様
すーぐ”びっくりしちゃう”成人男子達
増川さん「でもー・・なんか・・・・そーいう事だよね・・・要はびっくりしないとさー・・なんか普通じゃん?・・・まぁ普通でも全然いいんだけどー・・・ハプニング的なさ」
サプライズ作戦効果大
藤原さん「1個目のさ”一緒にケーキ予約してくれませんか?ってのはさ・・・何でかよく分かんないけど・・・」
増川さん「ケーキを1人で注文するのが恥ずかしいのかしら?って思っちゃった」
思っちゃったそうです
藤原さん「でも勝手にドキドキしちゃうねこっちも」
増川さん「しちゃうねー」
麦わらもとおがときめく・・・・?
ぷっきゃーーーーーーーーー(もう駄目もうもう)
藤原さん「そんなん言われたら”はいっ”ってなるよね・・・一緒にって言われたらね」
増川さん「ホール・・・ホールケーキでいいっすか?みたいな」
マイワールド王子
ここに来て大ズレ発言(桁違い)
藤原さん「1個目はぶっ飛んだ事言ってるから、2個目は普通で良かったって事か?」
増川さん「そうだね・・そういう事だね」
ものっそい時間掛けて
討論した結果
やっぱ上出来だったお便り
藤原さん「みみりんちゃん、星9!です。九つ星です」
増川さん「ふはは・・全然高いね!」
藤原さん「全然高い!」
ご満悦エンジェル
藤原さん「何か色々言ってたけど、全っ然ハードル低い」
増川さん「ふへへへへへ」
要は嬉しいんです
皆告白されたら嬉しいんです
「みんなこれからもどしどし送ってきて下さーい!」
ガッツあるリスナーの皆さん
萌えるお便り送ってみて下さい!
はいポンツカ№4ここまでー
途中で記事分割したいくらい
引っ張りましたねこのお便り
誕生日企画は当人はもちろん
何より藤原さんが一番ワクテカなのが
如実になってきました
記念すべき30歳のバースデーには
藤原さんに告白してみたぁぁい!!企画だといいですね
もうずっと声裏返ってへべれけになってそう・・・・
そんな基央を見てみたぁぁい
ところで、私の仕事は児童館の厚生員です。土日と平日関係なくシフトが組まれるのでそういう意味の不規則です。普通でごめんね。0歳から20歳ぐらいまで
来るもの拒まずの仕事ですが楽しいですよ。
藤原さん、幸せな気持ちが溢れすぎて声に出ちゃってますよ♪って感じですね(笑)
めっちゃスカートって…(爆)
うん、藤原さんの誕生日もこんな企画がいいですね^^
Fujikiは…もし載ったらその時は教えますよ☆
ギターはレムと睡眠時間とスノースマイルとvoyagerがなんとなく弾けるようになりましたよ!
ゆっくり上達していきたいです^^
5枚の便箋を送りつけた犯人が、こんな所に(ウケる)
ウザめのパッション空回り(つぼ)
やり甲斐のある仕事をされてるって、羨ましいです^^
>めっちゃスカート
藤原さん・・・・ってなって、結局よしよしって気分になっちゃうよね(だはー)
Fujikiワタシも昨夜書いたー今日投函するー
ギターいいなぁ
素敵だよ