升コーナーから
升「神戸20歳なつきさん。升さんは束縛するタイプですか?むしろ束縛されたいタイプですか?」
ブース内にこぼれる失笑である
升「俺これ、どっちもある・・かな(ドヤ顔)俺もなんか縛れるよ?みたいなこと(突如たんが絡む)言いたい」
柄にもないことを言い出した結果痰がからみ声ガラガラ\(^^@)/
ジングル明け
藤原「そんなこう・・縛れるよって言うと評価があがる気がするの・・・?」
無下な理論を展開
升「いや・・なんか縛れるよって言うと(声がらがら)実際縛れるっていう」
こわいおこわいお
升「(´∀`*)なんか・・・・もう・・・・いいんじゃない?そのあたりは(´∀`*)」
上からの懇願
藤原「最近寒い日には何が食べたくなる・・・おでんが食べたいですね」
いいすね
直井「鍋禁止な!お前らすぐ鍋食べたい言い出すから!」
わっふーー
藤原「あったかい店で食べたい。なんかずっと腰が冷えてるみたいの辛い」
屋台はもう厳しいようです
直井「ヒロ。鍋禁止な!(・∀・)」
すぐ鍋言い出しますからね
増川「・・・そっかー。はい」
素っ気ないお返事(*´∀`*)♡♡
増川「最近寒い日には、ブリの頭とかを大根と煮たやつ。ほろほろになったお肉を・・・ほぐしながら。あと目のゼラチンのところとか食べたくなる」
目・・・・・(・_・ ) ( ・_・)私食べれない・・・・美味しいんだ・・・
升「最近寒い日には、豚汁が食べたくなる」
一同「あ!!」
升「みんな覚えてますか?マラソンの時とか外で食べたやつ」
あったかいんだからぁぁぁ~~
直井「最近寒い日には、鍋が食べたくなる」
藤原「おい!お前俺らに鍋禁止って言っててお前が言うとは(小声で愚痴るの図)」
横取り鍋宣言
ふつおた
藤原「北海道みさきさん。札幌では今雪祭りの最中です。今年は世界初のスターウォーズの雪像が作られるということで行ってきました」
素敵
藤原「皆さんは毎年参加していた地元のイベントとかありますか?」
どうすか
直井「ぼくらは夏のイベントですよね」
藤原「花火大会ですかね」
増川「あと近所のお祭りとか」
いい。出来ればヒロさんには粋な浴衣さらり着こなしてて欲しいそんで見るたび何かほおばってて欲しい。
直井「福岡のシャイなあんちきしょうから。私毎ですが、会社のなにもない所で盛大にすっころびました。周りに誰もいないので余計恥ずかしかったです」
一同「わかるわ」
確かに
直井「転んだまま書類が舞う書類を見た時のなんとも言えない気持ちが忘れられません。みなさんは、なんとも言えない気持ちになったことはありますか?」
頭ゼロになるやつすね
藤原「恥ずかしいとは違うの?それだったら、俺。遠くから手振ってきてそしたら知らない奴だったていうの人生で6回くらいあるよ」
増川「ふふふふ。結構恥ずかしいなそれ」
(*゜∀゜*)
直井「あとあるあるだけど、写真撮ってもらっていいですかで待ってたら撮る側だったとか」
升「サイン下さいとかね」
増川「ただの受け取りのサインだったのに、俺メンバー全員呼んできますってww」
はずい
藤原「俺雪の日だったかな。1人で来た時、転んで。けど、ギリ耐えたの。そしたら転んだけど大丈夫だったみたいな言って(//∇//)」
わかります
増川「俺1回あのね。スーパー銭湯に行って。入った瞬間スッカーーンって転んで。そしたらブリッジみたいな体勢になって」
一同「周りこわいwww」
増川「そん時1人だったからー俺あっぶねーーーつってww」
私もその経験ありますああいうとこのお風呂ってメチャ滑るんだよ!孤高のまっぱカーリングだよ!(必死)
そして久々のこの劇場です
直井「ヒロなんか言いたそうだけど・・・」
増川「ポンツカをね、足掛け15年?節目じゃないですか」
藤原「俺たちも35歳」
はいはい
増川「一度ポンツカをやめようと」
直井「え?どういうこと?」
藤原「いやほら。見つめ直したい時あるじゃん」
( ・∀・)
増川「ポンツカをここで一度終了っていうか。。。。上と俺やりやったのよ(・∀・)!!」
一同「ふはははは」
まだまだ続きます
増川「そんなこともう通り越しちゃってます」
藤原「やっぱ俺らだけの気持ちだけじゃ続けられないこともあるじゃん」
増川「いや上の人も言ってたよ?wwww」
(゜∀゜)
妖精コンビ「そんで・・・この放送をもってポンツカを終わりにします・・・・・で。帰ってきます!1週間あけて!」
つーまーりー
直井「ポンツカはメンテナンスの為、1週間お休みします。そして戻ってきます」
増川 「はい。生まれ変わります」
てこでも動かないポンツカ不死鳥
いよいよ最後の締め
藤原「もしも増川くんを小動物に例えるならば・・・」
増川「小がつくんですね(`・ω・´)」
そこ大事ね
藤原「僕こないだ水族館行ったんですよ。ある1つの水槽に大量の!チンアナゴが居たんです」
ぎょぎょ
藤原「そのチンアナゴが全員同じ方向向いて少し揺れてるの」
こわい
増川「もしも秀ちゃんを小動物に例えるならば・・・・・・・結構難しいな・・・・でも、子ガメじゃないですか」
ぴったり(*°∀°)=3!!!
升「もしもチャマを小動物に例えるならば・・メダカちゃん」
チャマのメダカちゃん(下ネタでもいいじゃない
直井「もしも藤くんを小動物に例えるならば、ミーアキャットだと思う。警戒心強いww」
増川「それだね(*´∀`*)(*´∀`*)」
確かに似ている・・・
はいポンツカ終わりーーーーーー
春近づくと無性に動物園とか水族館とか行きたくなるの私だけでしょうか。
待ち遠しいようなむずかゆいような。