今夜はそう!増川弘明バースデーナイトだよーーーーーー
一同「せーのっ(小声)はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」
めでたい日じゃああああ
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~はっぴば~すで~でぃあ~ひろあき~~~」
いえいいえい
一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~~」
増川「ありがとーー」
直井「ヒロ、ふぅして!ふぅ♡」
甘いムードでスタートしました
増川「フッ。フッ。フッ(ろうそく消す音)」
一同「いえーーーい」
おめでとうございますーーーー
直井「今回のケーキはマカロン」
ヒロさんに似合う
藤原「今回のケーキはヒロが1人で食べたっていいんだかんな」
優しい♡
直井「37歳になったヒロくんのここがいいんだなあってとこ!教えて下さい秀ちゃん!」
みんな異常なハイテンションで好発進中です
升「やっぱりね。今もうヒロ、ケーキを食べてるじゃないですか。美味しそうに食べてくれるんですよ。僕が用意したわけじゃないですよ?」
ヒロくんは正義
升「大将もきっと嬉しいと思うよ?」
パティシエ=大将
藤原「マカロンの大将がね」
増川「へへ。どこかに居るんだろうね♪」
職人さん尊敬する
増川「みんな。食べてみて」
一同「・・ふふふ。そうねw」
上からの無邪気な提案に笑っちゃう面々
藤原「大丈夫。お前まだ食べてていいよ」
升「大丈夫w」
藤原「俺たちが、今お前を褒める時間だから」
少し気を遣った自由王子に更に和んでおります
藤原「自分のペースがちゃんとあって。そこに安心感を覚える時があるよね」
平和王子はブレない!
直井「ヒロはヒロなのw」
藤原「そうw」
ヒロくんフォーエーバーだお
藤原「だけどね。最近、ヒロくん大きくなってきてんの。あれ?成長期なのかなって」
そうなんすか
増川「あ。これライチか」
37歳にして成長を止めない自由王子はケーキについての感想を呟いております
一同「・・・・・・ふはははは」
増川「うま!」
藤原「だから・・・こういうとこなの」
ですね
増川「食べてってマジで(もぐもぐ)」
藤原「お前マジで全部食っていいよ」
増川「うま!」
ガリガリなのに食いしん坊(好き
直井「沖縄時間みたいな感じで。ヒロくん時間ってのが結構あって。友達と飲んでて。気付いたらあれ?ヒロくんいなくないってなって連絡したら疲れて先に帰ってたwそういうとこ凄いいいなあって」
藤原「ヒロくん時間っていうか、ヒロくん判断だね」
増川「よしっ!って」
直井「それ!そのよしっ!」
気の向くままに本能スタイルで行動
そしてヒロくんが大人だなと思うことは
升「なんだろな・・・・・・・・・距離を取るべき人との距離を取ることうまいなって」
増川「それ具体例出さないほうがいいんじゃないかい♪」
升「危機管理能力というか」
直井「ヒロはスタンド使いだって俺ら言ってるもんね」
藤原「危機管理能力というか持ってるよね。守られてるというか。ヒロの立った所に、絶対財布とか携帯が落ちてるの」
増川「不思議ーー」
他人事のように無邪気に相槌を打っております(別格
藤原「そしてもうヒロ自身はすげえ遠くに行っちゃってたりすんの。そうすると誰かが必ずそれに気付いて、ヒロに届けるような。そういう理になってるんだよね」
直井「なってる(しみじみ)」
わかるわ・・・・・
直井「メンバーにとって増川くんはどんな存在なんでしょうか?」
升「まあ唯一無二ですね」
藤原「ヒロはヒロだよ」
直井「結構さ、みんなのヒロって感じだよね」
素敵だなあ
直井「本日開店!増川食堂ーーー!」
お願いします
升「ぎんなん食べよさんから」
増川「ふふ。食べれば?て思う♡結構いいよ」
好みのようです
升「その名も、はすぽん。レンコンを輪切りにし、ただただ焼きポン酢をじゅわっとかけて終わりです」
増川「え?」
藤原「じゅわっとかけんの?」
増川「そんなの絶対うめえじゃん。そのさ、はすにぎんなん詰めればいいじゃん」
ふっ
増川「ぎんなん絡むのかなーってちょっと期待してたんだけど」
好きなアイテムですもんね
升「どんどんいきます。玄米さん。作り方は、朝スープジャーにごはん。お湯。コンソメ。手でちぎったパセリ。塩コショウを適量入れます。保温性が高いので、お昼休みにジャーを開けるととろみが出て美味しいです」
一同「いいねえ」
升「一草粥と名付けました」
増川「最高」
スープジャーというアイテムに入れて終わりってとこが王子好きそうですね
升「なーもんさん。まきまきフィッシュです。角切りにしたヒラマサをネギと醤油に漬けて海苔で巻き黄身で食べます。」
一同「いいと思うなあ」
美味しそう
升「かわちくん(女性)。カラムーチョと生ニンジンの千切りをマヨネーズで和えるだけの料理です」
藤原「それどうやって食べるんだろう」
増川「刻むんだろ?」
升「まだ名前が決まってないので、増川さんに決めて欲しいです」
お願いします
増川「カラムンジンだね」
いいすね
升「るみさん。本屋に行ったらあるものを発見。足が動かなくなりました。以前ヒロさんが言っていたお餅に大根おろしといくらが乗っていました。蒸してはいませんでしたが、辛味餅というレシピだそうです」
直井「増川くんのはwこれを蒸す!ってやつだからね」
増川「真っ白になっちゃう」
なぜ知っててそうしたいのだ(よしよし
直井「サバイバル弘明!略してサバヒロ」
どうなってますか漂流王子の状況は
藤原「ポテト大福さん。てんちょです」
なんだろ
藤原「テントとポンチョが一緒になってるやつで。雨風にも応対出来ます」
増川「これさ。山で獣に襲われた時すぐこの形態になればさいいよね」
便利アイテムゲット
藤原「かおりさん。バブルテントです。シャボン玉モチーフ空気を作ってテントに出来ます。」
増川「すごいじゃん!へええ」
写真見て感動中です
藤原「透明だとさ、面白いじゃん」
ヒロさんそれ似合う
藤原「自家製タルタルさん。ブーメランです。狩猟に使えます。暇つぶしに投げても使えます」
直井「ヒロ超好きだもんブーメラン」
藤原「デニムのポケットにさしておけばお洒落」
増川「そのさ、3つの要素がいいね」
お気に召したようです
藤原「ぷっちょさん。3つあります。斧、ドライバー、組み立て式露天風呂キット」
増川「マジで!すげえ。これ超いいじゃん。海水でもいいよ」
藤原「これちゃんとしてるね」
ワンランクアップ生活@無人島
増川「相当快適になったと思うわ。結果もう帰んなくてもいいわ」
永住でもよしとフランク発言
藤原「ずっとこの島で生きていけるよ」
増川「みんなもこの島に遊びに来てくださ~~~い♪」
殺到しようその色んな意味のユートピアへ
いよいよ最後の締め
藤原「今年を色で表すのであれば・・・・・ライブの印象が強いので、照明が七色で鮮やかだったのでやっぱ七色ですかね」
輝いてました!
増川「漢字1文字・・・・ライブですね」
一同「漢字1文字ですよ??」
増川「・・・・音・・・ですね」
若干スベった感出てます
升「BPMなら・・・・250くらい」
一同「早すぎるよww」
来年も駆け抜けてちょ
直井「タイトルを付けるとしたら、直井由文ぽんぽん列車」
いい感じです
一同「せーのっ。来年もよろしくねーーーー」
来年もよろしくです
はいポンツカ終わりーーーー
増川食堂、結果ヒロさんが最初にすらすら言い放った独創メニューが圧巻だったような気がします・・・やっぱぶっ飛んでる・・・けど知的感覚こそが自由王子。
ずっとそんなヒロさんのまま歳重ねていくのだろうな。
それを見ていたいなあ。