升コーナーから
升「宮崎県さとみさん。私は初めての妊娠中で、最近お腹の赤ちゃんが動いているのが分かり一緒にBUMPの曲を聴いています」
いい胎教!
升「特にメーデーがお気に入りみたいで、升さんのドラムの箇所でよく動きます」
あそこ升さんかっこええから!
升「そこで、春に出産予定の全ての妊婦に向けて升さんから激励の一言お願いします」
お願いします
升「心より、お祈りしております」
普通w
ジングル明け
ふつおた
増川「佐倉市よっつんさん。もうすぐ高校3年になる男子高校生です。受験生になるにあたって、色々不安があるのですが升さんは大学受験の際、苦しかったことやそれを乗り切る秘訣などはありませんか?是非教えてください」
どですか
増川「これpsでね、中学の頃の理科の先生は関本先生でした」
一同「おーー」
直井「僕らの恩師ですよ」
おお
升「いい授業受けたんじゃないですか」
そんなに素敵な先生なのかあ
升「受験ね。これ僕に聞いてもいいものかっていう・・・のがありますが。僕はね、一般受験ではなかったので。推薦で、ポンポンッと」
(ノ゜ο゜)ノ升秀夫にも華々しい時代があった!
増川「そうだったね」
なぜか含みのある棒読みを見せるヒロさんw
升「今となってしまえば、対した苦労もなく受かってしまったんですけど。受験に関してはですよ?ただ、その推薦をとるために校内試験で得点を稼がないといけないんで。それは結構苦労しました」
そっか( ´∀`)
升「これはアドバイスにならないかもしれないですけど。僕の場合は、これを落ちても一般受験がある。二段階的な考え方です。つまり追い込みすぎないっていう。その上で頑張るっていう」
その余裕大事
升「例えば増川くんはですね、二回受験してますから」
なにげに牽制をかましてきた升エリート
増川「一浪して、予備校通ってました」
意外!
升「でも結果受かってるわけですからね」
素敵
ふつおた
藤原「宮城21歳かさみさん。有休をとり、ディズニーリゾートに遊びに来ています」
いいね
藤原「そこで初めてポンツカをリアルタイムで聞きましたww」
升「なんかwディズニーとセットになっちゃった」
ふっw
藤原「感無量です本当に嬉しいです」
直井「・・マジすかw」
藤原「申し訳ないです」
なぜかおのれらの番組拝聴に謙遜する面々
藤原「私の影響でBUMPを好きになった彼氏も、巻き込んでしまいました。眠そうでしたが、面白そうに聞いていたので一緒に起きていてよかったです」
なんせ深夜3時スタートのポンツカw
直井「まさにwディズニーとポンツカのコラボ!っていう」
藤原「夢のね!」
ある意味ドリームコラボ(・∀・)
直井「ディズニーランド行きたいね!4人で」
いついかなる時も4人で行動したい直井氏
藤原「4人で行きましたよこないだ(´∀`*)」
ええ!(大声)・・まさにドリームランドーーー
直井「だから、シー行きません?」
今度はディズニーシーへこぞって繰り出す所存の人気バンドたち
藤原「この前はランドですもんね(*´∀`*)」
ミッキーより見たいわ!!
藤原「何か新しいやつが出来たじゃないですか?」
わくわく声( ´∀`)
直井「トイストーリー」
増川「トイストーリーマニア」
熟知している33歳男子
藤原「何かそれがね、6~7時間待ちって話じゃないですか」
そんなに(°д°)
直井「・・待ちましょうw」
忍耐強い人気バンド
藤原「それなんですけど・・(・∀・)せいぜい1~2時間とかならまだ分かるんですけど。仮に6時間待ちとして、6時間待ちの後列に並んでる人は、只今5時間半待ちみたいなの見た上で並ぶわけでしょう?」
直井「そうです」
ですね
藤原「どうして?って訊きたいんですよ(*´д`*)」
純粋な質問を投げかけたい乙女仙人
直井「マニアでしょうね」
藤原「やっぱりそういうこと」
直井「トイストーリーマニアでしょうね!」
普通じゃ考えられないですもんね
増川「楽しいですよめっちゃ」
ヒロさん誰とトイストったんすか(必死)
直井「僕もプーさん、初めての時4時間くらい並んだ」
長いよ・・・行列絶対無理・・・・
藤原「ちなみにどっち派ですか?僕は、新しい物が出来たら慌てないほうなんです」
一緒です(`・∀・´)
直井「慌てないんだよねー藤くん」
伊達にみずごおりしてないから
藤原「ある程度人気が収まるまで待つというか」
わかります!
増川「僕は、事前にどうこうってことはしないんだけど」
というと
増川「欲しいなって思ったらすごい色んな手を使ってしまう」
ヒロさんらしい
増川「例えばオークションだったり。例えば秋葉巡ったり」
事前に予約してたほうが早くねw
升「僕は結構藤原くんと一緒で」
直井「2人とも落ち着いてますよね」
升「落ち着いてるっていうか、盛り上がりたいんだけど並びたくないっていうか。面倒はしたくないっていうことなんだよね」
わかります
升「僕もね、ひとつ例を出すと。スカイツリー凄い登りたいんですけど、ちょっと我慢してるっていうことですね。早く空かないかなって思ってる。、まだ、平日行っても3時間待ちって言ってる・・」
ふむ
升「だから心の中で、早くみんな落ち着けばいいのに」
藤原「ふへへ・・・」
ネガティブな方向の落ち着きを見せる升秀夫
増川「なんか・・新たななんか立たないと無理だ」
漠然とした”なんか”を連呼し、スカイツリーに変わる新名所を模索
藤原「じゃあ今度トイストーリーマニア行きましょうよ」
増川「あれめちゃくちゃ楽しいよ」
だから誰とトイストーリしたんすかて
直井「じゃあ朝一で行って」
アトラクションのために早起き突撃を決め込む33歳男子たち
増川「走るよ?マジで走る」
人気バンド朝一でシー内を激走宣言
増川「走った方が、危険はない」
なんの( ´∀`)
升「誰が走んの」
妥当な質問です
増川「俺走るわじゃあヾ(´▽`)」
その絵めっさおもろいやん!
直井「じゃあ俺、ヒロの朝食買っとくわ」
増川「オッケイオッケイ」
久しぶりにヒロさんのオッケイ聞いた♥
増川「カレー味のポップコーン秀ちゃんちょっと頼むわ」
ピンポイントでそれ買っとけと
直井「あん時wwヒロすっげーカレー味のポップコーンむさぼってた」
増川「(*´∀`*)」
はああw
直井「あれ?カレー味じゃなかったな・・・」
思い出してみよう
藤原「いや。最初カレー味探してて、でもこれでもいいみたいなこと言って」
増川「なんだっけ?」
むさぼってた当人忘却w
藤原「バター醤油みたいのじゃなかったっけ?」
増川「あ。そうだ」
直井「美味しかった(*´∀`*)」
末っ子行く所珍事件ありw
はいポンツカNo.1ここまでー
4人で遊園地行ってしかも超楽しいとかもう微笑ましい以外のなにものでもないよう。ああ。遊園地になりたい(白目)
福岡は昨日からまるで桜の季節みたいな陽気に包まれています。
自分が生まれた季節も春。そのような人に近づきたい。