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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.5.31だよ№1」

2015-06-19 15:27:41 | ポンツカ

升コーナーから

升「佐賀うみのくまさん。最近よくジャンケンで負ける気がします。運が悪いだけなのでしょうか?BUMPの皆さんはメンバー同士でジャンケンをしますか?するとしたらどんなことを決める事になるのか、誰が強いのか教えて下さい」

誰すか

升「まあよくジャンケンしますけど。何を決めてるかを言うと・・感じ悪いんで絶対言わないですけど」

逆にこわい

升「すごい負けると本当にやだなって思うし。あと、増川くんと藤原くんは結構強いです」

やはり無敵のエンジェルたち

直井「秀ちゃんいつもありがとう」

藤原「本当ごめんね」

直井「ごちそうさま」

負け感むんむんだった升さんに幸あれ!

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはねえ・・・・・ある時、他の3人が気づいちゃったんだよね」

直井「そう」

どうゆうことですか

藤原「こいつ!毎回チョキしか出さないの!」

一同「ふははは」

増川「そうなんだよ(*´∀`*)」

秀ちゃん男前(*´∀`*)

藤原「でそれをね、本人に伝えたんだよ。お前毎回チョキ出してるよ?って」

優しい(*゜∀゜*)

藤原「そっかってなって。でも別に・・そのまま続いてるw」

教えられてもチョキしか出さない漢

直井「逆に心理戦かなってww」

企みがあるのかと思いきや

升「新鮮かなって。一回一回リセットされてる(*´∀`*)」

愛すべきチョキ秀夫

 

 

藤原「子供の頃のラジオの思い出と言えば。伊集院さんのラジオを聞いて。学校で、昨日聞いた?ってクラスメイトと話すのすごい楽しかった」

そういう他愛ない思い出ってなんだかキューンとしますよね

藤原「夜遅いから親に怒られたりするんで。布団被ってイヤホンで聞いてたりしましたね」

懐かしい。。

増川「カウントダウンですね。そこで音楽知って、聴いたりとか」

升「僕もbay fmさんでやってたカウントダウンですね。バッキーさんに憧れてました。卒業文集に将来の夢ラジオDJって書いてた。15秒くらいでいいことを言って曲にばしっと繋ぐ」

おお

増川「今は秀ちゃんじゃん」

ポンツカの顔不動の升コーナーですから

藤原「お前結構綺麗よ?」

升「ほんとぉ?」

升コーナーに憧れる少年が現れてるやもしれませぬ(現れてないこともあります

升「・・・・わりぃななんかwwいや嬉しい!ありがとねヾ(´▽`)」

気をよくした升DJ

直井「子供の頃のラジオの思い出と言えば、やっぱ好きなアーティストが出てる時に聴きながら勉強するとか。ながら何かをするのが本当に好きでしたね」

そういう時に聞いた音楽とかフレーズとか自分の記憶とかって残ってますよね

 ふつおた

増川「愛知ちおさん。私には3人子供がいるのですが、兄弟喧嘩が絶えません。皆さんも姉妹がいらっしゃると思うのですが、忘れられない喧嘩とかありますか?」

どですか

直井「姉ちゃんはいつも一歩引いてくれてたなああ。」

いいお姉ちゃん(*´∀`*)

直井「僕、4つ離れてるんですよ。で、僕が何か悪いことするじゃないですか。向こうが怒るじゃないですか。由!って。でもすぐ許してくれてた( ´∀`)」

素敵

藤原「うちも結構年離れてますね。だからいつもお姉ちゃんが折れてくれる感じで」

ふむ

升「うちも喧嘩ってのはないけど。親みたいな感じで、普通に怒られてた。俺がよく覚えてるのは高校3年の時」

直井「ふっw結構大人だな!」

升さん何したんすか(遠い目)

升「進学も決まって。春休み前で、学校もあんま少なくなって。その時にじゃあ免許とろうってなったんだけど。お金なかったから、どうしようかなって思ってたら。姉が貸してくれると。何十万かぽんっと」

器がでかい

升「それ嬉しいなって思って。ラッキーって思って」

直井「ラッキーって思ったんだ?」

その時点でちょっと・・・( ´∀`)・・・

升「で、入って。そしたら何か向いてねーなって思ってw」

増川「でもお金はもう払っちゃったんでしょ?」

ですね

升「家でゴロゴロして。バイトしてすぐ返すとか言ってたんだけど、それも全然しなかったら・・すげー怒られたw」

一同「ふははは」

そりゃそうです(真顔

増川「それは正しいなー♪」

直井「喧嘩とかじゃないね」

当然の結果ですね

升「そのあと、1年くらいかけてやっと返した(・∀・)」

秀ちゃん・・・

直井「一番喧嘩が多かったヒロは?」

増川「もう。喧嘩ばっかですね」

(´∀`*)

増川「年は2こ違う」

直井「どっちが大体折れるんですか?」

増川「えー・・・どうだったんだろう・・」

教えてちょ

増川「でもやっぱり、下の女の子だから。親に泣き疲れたら俺、終わりなんで(*゜∀゜*)」

藤原「一環の終わり」

そんなにすか

直井「最近ね。知り合いから、ヒロの小さい頃の写真が送られてきて(´∀`*)あれ、みんなに見せたいw」

み、みたい!!

増川「いつもギリギリで生きてましたね」

藤原「”お前お母さんに言ってんじゃねーよ(ヒロソプラノ真似)”」

( ・∀・)

藤原「声変わりしてない時のヒロのほうが、いきがってたw」

可愛いソプラノ少年時代

 

 

お次は藤原バースデーです

直井「ハメ藤~~♪」

藤原「ハメてくれっ!ハメていいかっ」

(*´д`*)

 

升「人工結晶作りです。子供の時作ったことないですか?」

ある!

藤原「こういうの水の中とかでやるんだよね。これ見てると、食べたくなる。食べたくなっちゃうから却下だな(・∀・)」

そういう独特の理由で却下( ´∀`)

 

 

升「埼玉ぐっちさん。泥団子です」

藤原「つるっつるのやつ?」

です

升「その名も泥団子の王様。極限になるまで磨き上げ、仕上げに色をつけちゃう。出来上がりはまさに惑星。キットがあります」

藤原「これね。これ最高だよ」

宇宙仙人興奮

藤原「こういうチョコあるよね。だから・・・・・・・・・食べたくなっちゃう」

すぐ食べたくなるガリ仙人

藤原「でもこれはね。ハマるのは控えたいと思った。一度は作りたいけど、家の中でやるのはね・・・・・」

ふむ

藤原「美味しそうなんだよ・・・」

食べたくなっちゃうんですね(*´∀`*)

 

直井「藤原印~~♪」

増川「靴の中敷をオーダーメード出来る踏みっしょんです。ネットで購入すると、キットが届く。踏んだ型を送ると、精密に作り上げる」

ほほう

藤原「足の型を書くの少し恥ずかしいな(//∇//)」

そこ?(*゜∀゜*)

 

 

升「よちかさん。本格英国靴をオーダー出来る。あのチャップリンもオーダーしていたとされるお店です」

ほう

升「日本国内にお店はないので、イギリスに飛ばねばなりませんが・・」

なかなか遠いぜ!

 

 

藤原「毎回面白いと思うのがさ・・俺が生まれてから、4ヶ月間秀ちゃん居なかった」

8月生まれですからね

升「・・・・胎児よ?」

お腹の中に居たと訂正

藤原「俺と、秀ちゃんと、ちゃまが居る世界・・・・・お前(ヒロ)知らないんだよ?(´∀`*)」

なぜかにやつくエイプリル仙人

増川「ちょっとやっぱ遅れてるんだろうね(*´∀`*)」

末っ子はいつだっておおらかであります

藤原「これ超ウケる」

不思議ですよね命って

藤原「俺が1人だったことも超ウケるし」

増川「ふはははは」

ぷっ

 

 

そしてそろそろ升秀夫バースデー企画案も送ってあげてください!

藤原「秀夫川柳でもいいよ?」

自分以外の企画となるとドS感出してくる乙女仙人

直井「秀ちゃんは特にねなにも言ってない」

無口な夏男

 

 

 

そしてなにやらまた妖精コンビから告知があるようですが・・・・・

増川「今回秀ちゃんの企画も始まるとかなんとかあった・・・来週の回がもう・・来週がもうこない・・・だってさ、チャマ。来週ってなに?」

藤原「来週の定義ってなに?」

始まりました妖精劇場

藤原「明日何があるかわかんないんですよ?」

( ´∀`)・・・・

増川「昨日藤くんとも話したんだけど」

藤原「最初Lineで話してたんだけど、拉致あかねえつって直接会ったんだけど」

はいはい

増川「BAYのね、上の人とも話したんだけど」

先週に続きそのように主張

藤原「上の人が、BUMP関係ねえBUMP関係ねえお前らがどうしたいかだつって言われて」

はい!おっぱっぴーーー

藤原「それ言われたら俺たち何も言えなくなって・・・・ふっ。いい加減にしろって言われて」

直井「何の話してたの?何か新しい企画始めたいの?」

進行役をスマートにこなしてくれる直井氏

増川「いや」

藤原「いや。ポンツカに対してなんなのって言って」

どゆことすか

藤原「もうだから。概念としてしか見てないでしょ?って」

( ´▽`)

藤原「形骸化してきてるでしょ?って」

がんがん攻めてますね

藤原「それ痛いとこ突かれた感あるじゃん?」

直井「十分」

ふっ・・・

藤原「体の中のポンツカが、崩れ去る感じ」

直井「ぷはーー」

増川「ガラガラー」

藤原「音をたてて」

大業なことになってきました

増川「いや。ちょっとね・・・言いにくいんだけど・・・ポンツカを一時シャットダウンして」

藤原「ここでとめよう」

増川「水際でとめよう!・・・・・・・・・あふれちゃう!」

藤原「溢れながらの」

増川「実際、溢れてた!」

何を言ってるのかもはやカオスの波

藤原「ポンツカとは名ばかりになっちゃってるし」

増川「ポンツカを」

藤原「今日いっぱいで」

増川「終わろうって」

といいますと?

藤原「こうやって淡々と伝える精神状態まで来るの大変だった」

増川「ただね!ただ!いつかポンツカ戻ってきたい!」

滑らかな妖精口上

増川「だからもう、決めたの!来週からもう終わりにして」

藤原「長くても10年くらいには戻ってきたい」

( ・∀・)??

増川「そう。だから・・・・6月14日がいいんじゃねーかって」

藤原「僕等決めたんですよ」

リスナーのみんなチェキラ!

直井「要は、メンテナンスですねww?」

ですです

増川「ちゃまに逆に聞きたいもん。来週ってなに?」

無垢に質問

直井「人によって色々ありますよね」

鷹揚な返答を見せた大人な直井氏に

藤原「そうゆうことじゃねーじゃん(強め)」

増川「そーゆーことじゃねーじゃん」

藤原「な?そうゆうことじゃねーんだよ」

直井「(*゜∀゜*)??」

フォローしても怒られるという不条理

 

いよいよ最後の締め

藤原「きっと増川くんは家の中でどこで居る時一番寛いでる・・風呂って言っちゃったらねえ・・」

増川「それまでですから」

お風呂大好き平和王子

藤原「そんな情報聞きたくないでしょリスナーのみんなは・・・・・なんかね。ヒロくん場みたいのがあると思うんだよね」

ヒロくん場(桃源郷すか

増川「ありますよ」

あったーーーー\(^^@)/

藤原「ドアを開けて・・・」

増川「ヒロくん状態ですよね」

藤原「ヒロくん状態ww」

笑っちゃった

藤原「その日のヒロくん状態によると思うんだけど。ソファとかあると思うんだけど」

増川「あります」

ヒロくん場のヒロくんソファ

藤原「意外とソファの背もたれ側にまわって漫画を読むのが好きとか」

増川「あ。それわかるな」

あるようです

藤原「周りの人間たちが、お前それじゃそのソファの意味ないじゃんって言っても”は?(ヒロソプラノ)”って」

増川「そうですね」

藤原「そういう・・物語・・」

世話が焼ける妖精たちであります

増川「きっと秀ちゃんは・・・冷蔵庫がばーっと開けた時とかじゃないですか。ビールとかを取る前」

藤原「泥酔は家でしかしないって言ってたもんね。最近どうなの?」

升「最近外で飲んで泥酔したwwヒロと飲んで。でもあれも家の近所だったから」

昔の犬猿コンビ現在仲良し泥酔コンビ

升「きっとちゃまは、家の中で。ちゃまの、スネオの部屋。あそこで寛ぐだけじゃなくて色んなものが出ると思う」

ちゃまのスネオ部屋・・・・・

直井「友だちが来た時に、うっかりトランスフォーマー触ってて。これなんすかって言ってて。俺お前何してんだよーーって」

大変です

直井「藤くんは洗濯物畳む時とか穏やかな顔して」

升「めちゃくちゃキレイに畳む」

いいなああ

直井「時間かけて、十分畳むの。で、並べて。これは多すぎるからなんとかしないとって俺たちに言ってくる。そんとき何か穏やかな顔してる」

藤原さんの周りだけ時の流れが緩やかに感じます

藤原「獅子神みたいなね?」

隙あらば獅子神入れ込んでくる獅子神さま

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

BUMP夏フェス年!

考えただけで最高です。。行けなくても嬉しいです

 

梅雨の晴れ間。

風がひんやりして、夜には星も見えるかな。

プラネタリウムを聴きながらぼんやりしよう。

私はこの曲の距離感がとても好きです。

よそ見してるその瞬間の遠くて親密な星。星みたいななにか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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