升コーナーから
升「佐賀うみのくまさん。最近よくジャンケンで負ける気がします。運が悪いだけなのでしょうか?BUMPの皆さんはメンバー同士でジャンケンをしますか?するとしたらどんなことを決める事になるのか、誰が強いのか教えて下さい」
誰すか
升「まあよくジャンケンしますけど。何を決めてるかを言うと・・感じ悪いんで絶対言わないですけど」
逆にこわい
升「すごい負けると本当にやだなって思うし。あと、増川くんと藤原くんは結構強いです」
やはり無敵のエンジェルたち
直井「秀ちゃんいつもありがとう」
藤原「本当ごめんね」
直井「ごちそうさま」
負け感むんむんだった升さんに幸あれ!
ジングル明け
藤原「秀ちゃんはねえ・・・・・ある時、他の3人が気づいちゃったんだよね」
直井「そう」
どうゆうことですか
藤原「こいつ!毎回チョキしか出さないの!」
一同「ふははは」
増川「そうなんだよ(*´∀`*)」
秀ちゃん男前(*´∀`*)
藤原「でそれをね、本人に伝えたんだよ。お前毎回チョキ出してるよ?って」
優しい(*゜∀゜*)
藤原「そっかってなって。でも別に・・そのまま続いてるw」
教えられてもチョキしか出さない漢
直井「逆に心理戦かなってww」
企みがあるのかと思いきや
升「新鮮かなって。一回一回リセットされてる(*´∀`*)」
愛すべきチョキ秀夫
藤原「子供の頃のラジオの思い出と言えば。伊集院さんのラジオを聞いて。学校で、昨日聞いた?ってクラスメイトと話すのすごい楽しかった」
そういう他愛ない思い出ってなんだかキューンとしますよね
藤原「夜遅いから親に怒られたりするんで。布団被ってイヤホンで聞いてたりしましたね」
懐かしい。。
増川「カウントダウンですね。そこで音楽知って、聴いたりとか」
升「僕もbay fmさんでやってたカウントダウンですね。バッキーさんに憧れてました。卒業文集に将来の夢ラジオDJって書いてた。15秒くらいでいいことを言って曲にばしっと繋ぐ」
おお
増川「今は秀ちゃんじゃん」
ポンツカの顔不動の升コーナーですから
藤原「お前結構綺麗よ?」
升「ほんとぉ?」
升コーナーに憧れる少年が現れてるやもしれませぬ(現れてないこともあります
升「・・・・わりぃななんかwwいや嬉しい!ありがとねヾ(´▽`)」
気をよくした升DJ
直井「子供の頃のラジオの思い出と言えば、やっぱ好きなアーティストが出てる時に聴きながら勉強するとか。ながら何かをするのが本当に好きでしたね」
そういう時に聞いた音楽とかフレーズとか自分の記憶とかって残ってますよね
ふつおた
増川「愛知ちおさん。私には3人子供がいるのですが、兄弟喧嘩が絶えません。皆さんも姉妹がいらっしゃると思うのですが、忘れられない喧嘩とかありますか?」
どですか
直井「姉ちゃんはいつも一歩引いてくれてたなああ。」
いいお姉ちゃん(*´∀`*)
直井「僕、4つ離れてるんですよ。で、僕が何か悪いことするじゃないですか。向こうが怒るじゃないですか。由!って。でもすぐ許してくれてた( ´∀`)」
素敵
藤原「うちも結構年離れてますね。だからいつもお姉ちゃんが折れてくれる感じで」
ふむ
升「うちも喧嘩ってのはないけど。親みたいな感じで、普通に怒られてた。俺がよく覚えてるのは高校3年の時」
直井「ふっw結構大人だな!」
升さん何したんすか(遠い目)
升「進学も決まって。春休み前で、学校もあんま少なくなって。その時にじゃあ免許とろうってなったんだけど。お金なかったから、どうしようかなって思ってたら。姉が貸してくれると。何十万かぽんっと」
器がでかい
升「それ嬉しいなって思って。ラッキーって思って」
直井「ラッキーって思ったんだ?」
その時点でちょっと・・・( ´∀`)・・・
升「で、入って。そしたら何か向いてねーなって思ってw」
増川「でもお金はもう払っちゃったんでしょ?」
ですね
升「家でゴロゴロして。バイトしてすぐ返すとか言ってたんだけど、それも全然しなかったら・・すげー怒られたw」
一同「ふははは」
そりゃそうです(真顔
増川「それは正しいなー♪」
直井「喧嘩とかじゃないね」
当然の結果ですね
升「そのあと、1年くらいかけてやっと返した(・∀・)」
秀ちゃん・・・
直井「一番喧嘩が多かったヒロは?」
増川「もう。喧嘩ばっかですね」
(´∀`*)
増川「年は2こ違う」
直井「どっちが大体折れるんですか?」
増川「えー・・・どうだったんだろう・・」
教えてちょ
増川「でもやっぱり、下の女の子だから。親に泣き疲れたら俺、終わりなんで(*゜∀゜*)」
藤原「一環の終わり」
そんなにすか
直井「最近ね。知り合いから、ヒロの小さい頃の写真が送られてきて(´∀`*)あれ、みんなに見せたいw」
み、みたい!!
増川「いつもギリギリで生きてましたね」
藤原「”お前お母さんに言ってんじゃねーよ(ヒロソプラノ真似)”」
( ・∀・)
藤原「声変わりしてない時のヒロのほうが、いきがってたw」
可愛いソプラノ少年時代
お次は藤原バースデーです
直井「ハメ藤~~♪」
藤原「ハメてくれっ!ハメていいかっ」
(*´д`*)
升「人工結晶作りです。子供の時作ったことないですか?」
ある!
藤原「こういうの水の中とかでやるんだよね。これ見てると、食べたくなる。食べたくなっちゃうから却下だな(・∀・)」
そういう独特の理由で却下( ´∀`)
升「埼玉ぐっちさん。泥団子です」
藤原「つるっつるのやつ?」
です
升「その名も泥団子の王様。極限になるまで磨き上げ、仕上げに色をつけちゃう。出来上がりはまさに惑星。キットがあります」
藤原「これね。これ最高だよ」
宇宙仙人興奮
藤原「こういうチョコあるよね。だから・・・・・・・・・食べたくなっちゃう」
すぐ食べたくなるガリ仙人
藤原「でもこれはね。ハマるのは控えたいと思った。一度は作りたいけど、家の中でやるのはね・・・・・」
ふむ
藤原「美味しそうなんだよ・・・」
食べたくなっちゃうんですね(*´∀`*)
直井「藤原印~~♪」
増川「靴の中敷をオーダーメード出来る踏みっしょんです。ネットで購入すると、キットが届く。踏んだ型を送ると、精密に作り上げる」
ほほう
藤原「足の型を書くの少し恥ずかしいな(//∇//)」
そこ?(*゜∀゜*)
升「よちかさん。本格英国靴をオーダー出来る。あのチャップリンもオーダーしていたとされるお店です」
ほう
升「日本国内にお店はないので、イギリスに飛ばねばなりませんが・・」
なかなか遠いぜ!
藤原「毎回面白いと思うのがさ・・俺が生まれてから、4ヶ月間秀ちゃん居なかった」
8月生まれですからね
升「・・・・胎児よ?」
お腹の中に居たと訂正
藤原「俺と、秀ちゃんと、ちゃまが居る世界・・・・・お前(ヒロ)知らないんだよ?(´∀`*)」
なぜかにやつくエイプリル仙人
増川「ちょっとやっぱ遅れてるんだろうね(*´∀`*)」
末っ子はいつだっておおらかであります
藤原「これ超ウケる」
不思議ですよね命って
藤原「俺が1人だったことも超ウケるし」
増川「ふはははは」
ぷっ
そしてそろそろ升秀夫バースデー企画案も送ってあげてください!
藤原「秀夫川柳でもいいよ?」
自分以外の企画となるとドS感出してくる乙女仙人
直井「秀ちゃんは特にねなにも言ってない」
無口な夏男
そしてなにやらまた妖精コンビから告知があるようですが・・・・・
増川「今回秀ちゃんの企画も始まるとかなんとかあった・・・来週の回がもう・・来週がもうこない・・・だってさ、チャマ。来週ってなに?」
藤原「来週の定義ってなに?」
始まりました妖精劇場
藤原「明日何があるかわかんないんですよ?」
( ´∀`)・・・・
増川「昨日藤くんとも話したんだけど」
藤原「最初Lineで話してたんだけど、拉致あかねえつって直接会ったんだけど」
はいはい
増川「BAYのね、上の人とも話したんだけど」
先週に続きそのように主張
藤原「上の人が、BUMP関係ねえBUMP関係ねえお前らがどうしたいかだつって言われて」
はい!おっぱっぴーーー
藤原「それ言われたら俺たち何も言えなくなって・・・・ふっ。いい加減にしろって言われて」
直井「何の話してたの?何か新しい企画始めたいの?」
進行役をスマートにこなしてくれる直井氏
増川「いや」
藤原「いや。ポンツカに対してなんなのって言って」
どゆことすか
藤原「もうだから。概念としてしか見てないでしょ?って」
( ´▽`)
藤原「形骸化してきてるでしょ?って」
がんがん攻めてますね
藤原「それ痛いとこ突かれた感あるじゃん?」
直井「十分」
ふっ・・・
藤原「体の中のポンツカが、崩れ去る感じ」
直井「ぷはーー」
増川「ガラガラー」
藤原「音をたてて」
大業なことになってきました
増川「いや。ちょっとね・・・言いにくいんだけど・・・ポンツカを一時シャットダウンして」
藤原「ここでとめよう」
増川「水際でとめよう!・・・・・・・・・あふれちゃう!」
藤原「溢れながらの」
増川「実際、溢れてた!」
何を言ってるのかもはやカオスの波
藤原「ポンツカとは名ばかりになっちゃってるし」
増川「ポンツカを」
藤原「今日いっぱいで」
増川「終わろうって」
といいますと?
藤原「こうやって淡々と伝える精神状態まで来るの大変だった」
増川「ただね!ただ!いつかポンツカ戻ってきたい!」
滑らかな妖精口上
増川「だからもう、決めたの!来週からもう終わりにして」
藤原「長くても10年くらいには戻ってきたい」
( ・∀・)??
増川「そう。だから・・・・6月14日がいいんじゃねーかって」
藤原「僕等決めたんですよ」
リスナーのみんなチェキラ!
直井「要は、メンテナンスですねww?」
ですです
増川「ちゃまに逆に聞きたいもん。来週ってなに?」
無垢に質問
直井「人によって色々ありますよね」
鷹揚な返答を見せた大人な直井氏に
藤原「そうゆうことじゃねーじゃん(強め)」
増川「そーゆーことじゃねーじゃん」
藤原「な?そうゆうことじゃねーんだよ」
直井「(*゜∀゜*)??」
フォローしても怒られるという不条理
いよいよ最後の締め
藤原「きっと増川くんは家の中でどこで居る時一番寛いでる・・風呂って言っちゃったらねえ・・」
増川「それまでですから」
お風呂大好き平和王子
藤原「そんな情報聞きたくないでしょリスナーのみんなは・・・・・なんかね。ヒロくん場みたいのがあると思うんだよね」
ヒロくん場(桃源郷すか
増川「ありますよ」
あったーーーー\(^^@)/
藤原「ドアを開けて・・・」
増川「ヒロくん状態ですよね」
藤原「ヒロくん状態ww」
笑っちゃった
藤原「その日のヒロくん状態によると思うんだけど。ソファとかあると思うんだけど」
増川「あります」
ヒロくん場のヒロくんソファ
藤原「意外とソファの背もたれ側にまわって漫画を読むのが好きとか」
増川「あ。それわかるな」
あるようです
藤原「周りの人間たちが、お前それじゃそのソファの意味ないじゃんって言っても”は?(ヒロソプラノ)”って」
増川「そうですね」
藤原「そういう・・物語・・」
世話が焼ける妖精たちであります
増川「きっと秀ちゃんは・・・冷蔵庫がばーっと開けた時とかじゃないですか。ビールとかを取る前」
藤原「泥酔は家でしかしないって言ってたもんね。最近どうなの?」
升「最近外で飲んで泥酔したwwヒロと飲んで。でもあれも家の近所だったから」
昔の犬猿コンビ現在仲良し泥酔コンビ
升「きっとちゃまは、家の中で。ちゃまの、スネオの部屋。あそこで寛ぐだけじゃなくて色んなものが出ると思う」
ちゃまのスネオ部屋・・・・・
直井「友だちが来た時に、うっかりトランスフォーマー触ってて。これなんすかって言ってて。俺お前何してんだよーーって」
大変です
直井「藤くんは洗濯物畳む時とか穏やかな顔して」
升「めちゃくちゃキレイに畳む」
いいなああ
直井「時間かけて、十分畳むの。で、並べて。これは多すぎるからなんとかしないとって俺たちに言ってくる。そんとき何か穏やかな顔してる」
藤原さんの周りだけ時の流れが緩やかに感じます
藤原「獅子神みたいなね?」
隙あらば獅子神入れ込んでくる獅子神さま
はいポンツカ終わりーー
BUMP夏フェス年!
考えただけで最高です。。行けなくても嬉しいです
梅雨の晴れ間。
風がひんやりして、夜には星も見えるかな。
プラネタリウムを聴きながらぼんやりしよう。
私はこの曲の距離感がとても好きです。
よそ見してるその瞬間の遠くて親密な星。星みたいななにか。