「11月8日 群馬妙義山へ」
「落ちてきそうな大きな岩の下で」
「妙義山 石の門」
「永平寺」の雑踏を避けて境内の脇道から
案内を頼りに「愛宕観音堂」に登ったときのことです。
頂上にはかわいい祠があり、
〔山と「永平寺」を守る火の神様と軍神で、
しかも本山の権現様は他と違い
”人間の心火を鎮静する”姿である。〕
というようなことが書いてありました。
おもしろいことが書いてあるな、と読みました。
浄財が少なかったせいか、お参りの回数が少ないせいか
”心火を鎮静する”ご利益が未だありません。
煩悩に苦しむ日々です。
小手指 明正地所ホームへ
「落ちてきそうな大きな岩の下で」
「妙義山 石の門」
「永平寺」の雑踏を避けて境内の脇道から
案内を頼りに「愛宕観音堂」に登ったときのことです。
頂上にはかわいい祠があり、
〔山と「永平寺」を守る火の神様と軍神で、
しかも本山の権現様は他と違い
”人間の心火を鎮静する”姿である。〕
というようなことが書いてありました。
おもしろいことが書いてあるな、と読みました。
浄財が少なかったせいか、お参りの回数が少ないせいか
”心火を鎮静する”ご利益が未だありません。
煩悩に苦しむ日々です。
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