「ヤバネススキ、キキョウ、ギボシ、マツモトセンノウ」
「初稽古」
お茶室開きをしてから初めての稽古をしました。
畳の拭き掃除をして、庭へ出て花を切り、お湯を沸かし、
炭をおこして釜に注ぎ香を焚いて・・・和室がいい香りに包まれてきます。
△『準備が大変ね。』
□『準備は楽しいわよ。』
先生はわたし?生徒は娘ひとり。もう一人の生徒、家人は
○『お茶が立つころに座る。』とテレビを観てから入ってきました。
薄茶を点てながら
□『あれ!手はこれでいい?3手?2手?』
いつもは先生に尋ねられるのですが、わたしが先生です。
△『教える勉強になるわね。』
娘が点てたお茶を、家人がいただいて
○『濃いなあ。』
△『お茶をたっぷり入れました。』
□『飲み口を指で拭いて』終わりにしました。
次のお稽古の生徒になってくれる人、この指とーまれ!
小手指 明正地所ホームへ
「初稽古」
お茶室開きをしてから初めての稽古をしました。
畳の拭き掃除をして、庭へ出て花を切り、お湯を沸かし、
炭をおこして釜に注ぎ香を焚いて・・・和室がいい香りに包まれてきます。
△『準備が大変ね。』
□『準備は楽しいわよ。』
先生はわたし?生徒は娘ひとり。もう一人の生徒、家人は
○『お茶が立つころに座る。』とテレビを観てから入ってきました。
薄茶を点てながら
□『あれ!手はこれでいい?3手?2手?』
いつもは先生に尋ねられるのですが、わたしが先生です。
△『教える勉強になるわね。』
娘が点てたお茶を、家人がいただいて
○『濃いなあ。』
△『お茶をたっぷり入れました。』
□『飲み口を指で拭いて』終わりにしました。
次のお稽古の生徒になってくれる人、この指とーまれ!
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