「ユキヤナギ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/91/b3b1fd939d110bdc02d14cfdcc90a91b.jpg)
「塩切り麹」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/08/d80f7862f4ddc5f022562cfb08e1864c.jpg)
「煮えた大豆をつぶす」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/bd/e66ba6952ad8647c9c499c7c8e77d7f2.jpg)
「つぶした大豆と塩切り麹」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/fe/b22b79a8f6667ac68c881e332876df09.jpg)
「出来上がり」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/54/122b8a2f10c469e7efed48506107fa1f.jpg)
初めて教えていただいた味噌作り教室は「桜仕込み」でした。
私たちのあたりは風が冷たくて桜前線は足踏みしていますので
今年初めての味噌作りが「桜仕込み」に間に合いました。
教室と同じ山形「おたまや」さんから「大豆」「玄米麹」「塩」を
取り寄せました。大豆1、麹1、塩0.5の割合です。
①豆を洗って一晩、3倍量ほどたっぷりの水に浸す。
②豆を煮る。(圧力なべを使う)
③麹をほぐして塩と混ぜ合わせる。(塩切麹)
④煮えた豆をざるにあげ、煮汁をボウルに取る。
⑤豆をつぶす。(マッシャーを使う)
⑥つぶした豆と塩切り麹を混ぜる。
固さによっては、取っておいた煮汁をくわえる。
⑦きれいな容器に、⑥を手でまとめて入れる。
空気が入らないように上から投げつけるように
入れる、と教わりました。
昆布を入れ表面を平らにしました。
⑧冷めるのを待って表面をラップで押さえ容器の蓋をして
冷暗所で半年保管します。
今年の味噌作りでは圧力鍋との相性が良くなりまして
大豆を手でつぶせるほど柔らかく煮ることができました。
難関でした⑤の作業、豆をつぶすのが楽になりましたし
煮えた豆の香りに癒されながらの手仕事になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/91/b3b1fd939d110bdc02d14cfdcc90a91b.jpg)
「塩切り麹」
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「煮えた大豆をつぶす」
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「つぶした大豆と塩切り麹」
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「出来上がり」
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初めて教えていただいた味噌作り教室は「桜仕込み」でした。
私たちのあたりは風が冷たくて桜前線は足踏みしていますので
今年初めての味噌作りが「桜仕込み」に間に合いました。
教室と同じ山形「おたまや」さんから「大豆」「玄米麹」「塩」を
取り寄せました。大豆1、麹1、塩0.5の割合です。
①豆を洗って一晩、3倍量ほどたっぷりの水に浸す。
②豆を煮る。(圧力なべを使う)
③麹をほぐして塩と混ぜ合わせる。(塩切麹)
④煮えた豆をざるにあげ、煮汁をボウルに取る。
⑤豆をつぶす。(マッシャーを使う)
⑥つぶした豆と塩切り麹を混ぜる。
固さによっては、取っておいた煮汁をくわえる。
⑦きれいな容器に、⑥を手でまとめて入れる。
空気が入らないように上から投げつけるように
入れる、と教わりました。
昆布を入れ表面を平らにしました。
⑧冷めるのを待って表面をラップで押さえ容器の蓋をして
冷暗所で半年保管します。
今年の味噌作りでは圧力鍋との相性が良くなりまして
大豆を手でつぶせるほど柔らかく煮ることができました。
難関でした⑤の作業、豆をつぶすのが楽になりましたし
煮えた豆の香りに癒されながらの手仕事になりました。