恒例となってきた「きたやまおさむを歌う」
東京コンサートが、夕べ東京大井町であり
姉を誘って行ってきました。
今回は「高石ともや」が歌いました。
まず驚いたのは、席が一番前の真ん中ほどでした。
次に驚いたのは「高石ともや」は譜面台を置かず
ギターやマンドリンを弾き、笛を吹き、自分で歌い、
観衆に歌詞を口早に語り
さあ、一緒に歌いましょう!というスタイルでした。
歌う曲が、すべてそうでした。見事でした。説得力がありました。
驚嘆した「きたやまおさむ」が
『オバマ大統領と高石ともやぐらいだ。』と賞賛すると
『アメリカ放浪中に聴いてもらうには、このスタイルだった。』
と話していました。
二人はフォークソング界では長い知り合いだそうです。
アンコールで「あのすばらしい愛をもう一度」を
大合唱して散会しました。
姉とも『ずいぶん歌ったね。』と笑顔で別れました。
写真は、庭の咲きそろってきた「花モモ」です。
小手指 明正地所ホームへ
東京コンサートが、夕べ東京大井町であり
姉を誘って行ってきました。
今回は「高石ともや」が歌いました。
まず驚いたのは、席が一番前の真ん中ほどでした。
次に驚いたのは「高石ともや」は譜面台を置かず
ギターやマンドリンを弾き、笛を吹き、自分で歌い、
観衆に歌詞を口早に語り
さあ、一緒に歌いましょう!というスタイルでした。
歌う曲が、すべてそうでした。見事でした。説得力がありました。
驚嘆した「きたやまおさむ」が
『オバマ大統領と高石ともやぐらいだ。』と賞賛すると
『アメリカ放浪中に聴いてもらうには、このスタイルだった。』
と話していました。
二人はフォークソング界では長い知り合いだそうです。
アンコールで「あのすばらしい愛をもう一度」を
大合唱して散会しました。
姉とも『ずいぶん歌ったね。』と笑顔で別れました。
写真は、庭の咲きそろってきた「花モモ」です。
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