hira_kuni_45さんの作られてADC_testとCOMP_testを合体してADC_COMP_testを作り実行してみました。
各フォルダにあるmain.cppとmain.hppをマージ、と云ってもcppは全く分かりません、まあ適当にごちゃごちゃまぜて其れらしくし、
main_adc_comp.cpp と main_adc_comp.hppを作ります。続いてMakefileを、これも適当に作ります。そしてコンパイル
当然、一発では通りません(笑い)。ここで、怪しい所を何箇所か修正、無事、main_adc_comp.motが出来ました。
後は書き込んで実行です。
あっ、回路は上の様な感じです。
P1_2にLEDを付けてcompの結果を表示、ADC入力VRを廻して電圧を変えます。Teratermでこの時の電圧を見るようにしてあります。Vref=2.5V、これより高い入力電圧ではLEDは遅い点滅、以下では早い点滅になります。Vrefをよぎると時は一瞬かなり早い点滅になることがあります。
M12AのComp入力はシュミットトリガが採用されていないのかも(詳細は調べて有りません)ですね。
とりあえず、二つのプログラムが合体できましたと言うお話です。
2015/5/24(Sun,PM)
i2cで動く24FC512をM12Aにつないで見ようかと考えています。I2C_test(hira_kuni_45さん作成)を利用することが出来るのではと考えたが、main.cppを見ても??、スレーブアドレスをどこに入れるのか?さっぱり分かりません。これはお手上げですね。
I2C_testはFLASH_testをベースに書かれたようですが、作成途中と
なっているようです。
hira_kuniさんも多忙なようなので、しばらく待って、他のコードを
読んで理解を深めてください。
了解です、どうもせっかちなものですから、すみません。
24FC512読み書きについて、私がもらってきたプログラムはどうでしょうか。
RTCの読み書きが元ですが、EEPROMにも使えるよう修正しました。
RTCや温度センサーは内部アドレスがひとつですがEEPROMにはHLの2バイトがあるので専用のサブルーチンにしています。
尤も横着で2バイト以上の連続read,writeには対応していませんが。
汚いプログラムでわかりにくいと思いますが、よければ試してください。
アドレスはグローバル変数で、内部アドレスは引数1、引数2で指定しています。
なお、デバイスのアドレスADは7ビットでなく、write型の8ビットになっています(変則ですが)。
http://kuman2600.web.fc2.com/d06i2c.html#2
kumanさんのURLは時々拝見しております。
EEPROMへのアクセスのプログラムもありますね。参考にさせていただきます。
その他にもLCD表示の例もありますのでこれも役に立ちます。
取りあえずはEEPROM(i2c)にトライしてみます。
どうもコメント有難うございました。
いろいろなテストをしたまま放置してありますのでゴミだらけのプログラムですみません。