今度の日曜に落語をする機会があるので「初天神」をしようと思ってるんですけど、と言えないまま稽古に入りました。
何故、言えなかったか?
「こんなんで高座にあがるつもりですか」と言われたら怖いから(そんなことは言いはりませんけど)。
て訳で、日曜の前の最終稽古は「顔の笑い」「指をねぶる音」なんかが指導されました。顔の笑いは私は笑ってるつもり(指導は部分的な箇所にたいして)なんですが、笑顔が足りないと。メモメモ。指をねぶる音は汁気をもっと!と。難しおすなあ。
それでも、教室の発表会は3月なので、それまでに出来たらいいか、と。今度は出来る範囲を精一杯に。
年内最後だからかいつも以上に丁寧な指導で、一人欠席だったのに終了したのが1時間オーバーの10時前。たっぷり3時間の授業となりました。
何故、言えなかったか?
「こんなんで高座にあがるつもりですか」と言われたら怖いから(そんなことは言いはりませんけど)。
て訳で、日曜の前の最終稽古は「顔の笑い」「指をねぶる音」なんかが指導されました。顔の笑いは私は笑ってるつもり(指導は部分的な箇所にたいして)なんですが、笑顔が足りないと。メモメモ。指をねぶる音は汁気をもっと!と。難しおすなあ。
それでも、教室の発表会は3月なので、それまでに出来たらいいか、と。今度は出来る範囲を精一杯に。
年内最後だからかいつも以上に丁寧な指導で、一人欠席だったのに終了したのが1時間オーバーの10時前。たっぷり3時間の授業となりました。