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20210416 なにもありません。

2021-04-16 17:57:32 | 更新だけ
なにもありません。
みなさん、よい週末を。
E V O L U C I O
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20210413  最近見たドラマ 加筆4/14 加筆4/15

2021-04-15 16:15:46 | 映画
20210413

最近、Youtubeで何か見ようとしていたら、
サムネールに八千草薫を見つけて、それを開いたら「俺たちの旅」だった。
私はこの有名なドラマをそれほど熱心に見た記憶はないが、
しかし70年代当時に放映された時にはほとんど見たと思う。
今と違って他に見るものなかったからね。

20210414
それでYoutubeで最初の4話を視た。観た。見た。
八千草薫が初回から出てきて、あのおっとり感に癒されるのだが、
1975年?に見た時に私はこのオメダのお母さんが八千草薫だと認識していなかった。
というより当時私は八千草薫を知らなかった、というのが正解だろう。
それからグズろくの婚約者のノリコサン、これがまたかわいい。
一生懸命に演技をしている感じがとても好ましく愛らしく、
これは私の好きな今や通販女優、熊谷真実の魅力に通じるかもしれない。

20210415
それでその「俺たちの旅」を最初の4回分だけ見て思ったことは、
これは今見るべきじゃないな、ということ。
極論で書けば「今が楽しければいいじゃないか」
というような勘違いを少なからず感じさせるドラマを私は今見てはいけない。
もちろんドラマの主題がそんなに単純なことではなく、
70年代放映当時の日本がバブルに向かって離陸しようとしている姿および
庶民までもが浮つき始めている様子に対してのアンチテーゼで
あるだろうことは私の小さくてかわいい脳みそでも理解している。
しかも今でもまあまあ面白い。
出演者も文句をつけようのない顔ぶれである。
それにロケーションのほとんどが私の長年の生活エリアであり、
70年代の懐かしい風景を再確認することは大変に興味深いことでもある。
しかしこれ以上は見ないと決めた。
つづく。


E V O L U C I O
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20210412 なにもありません。

2021-04-12 19:14:15 | 更新だけ
とくに、なにも、まったく、
隠すこともなく、逆さにしても、書くことがありません。
おつかれさまでした。
evolucio
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20210411 Diary オークボヒトゴッタ

2021-04-11 20:07:23 | Diary


20210411

今日、明治通りから大久保通りに入って山手通りまで抜けたのだが、
途中の新大久保駅あたりの人出といったら、
密どころか、ごった返していた。
いやほんとに。
錦糸町あたりもすごい人の多さだったが、
新大久保は「なんだこれ」と驚くほどだった。
歩いていない人が多く歩道に溜まっている感じなのだ。

これは人々の無意識の感受性が「危険は去った」と判断しているのだろう。
コイケサンが何を言おうとも、である。

人の多さの前に驚いたのが、
新大久保駅の東手前に見たこともない交差点が出来ていて、
通過する時に一瞬左に視線を投げて確認すると、
どうやら線路沿いの道が広くなっているのだった。
今日はそこを通らなかったが、後で調べてみたら、
いずれあれか、西武のPePeまで抜けるのか。北は馬場から。
いや驚きました。
自分の認識が現実に対して20年は遅れているね。いや30年か。

あの昔は暗くて狭かった道を最後に通ったのがいつか憶えていないが、
新宿区でありながら、
夜は痴漢どころか追剥ぎか山賊でも出そうな道だった。

画像は荒川の近く。(しかし画像の橋は荒川の橋ではない。)
ここは誰もいない。
いいベンチ。
テーブル付き。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20210410 Diary 野良上手

2021-04-10 19:07:06 | Diary
20210410

もう夜の7時なのだが、外でネコがニオンニオンと鳴いている。
見当たらない子供でもさがしていそうな少し悲し気な声である。
4月に入ってまだ肌寒い日もあるが、
野良猫はそろそろ出産ラッシュの季節だろう。
野良の多いうちのまわりで子供を産みそうなのは
最近はたぶんもういないから心配はしていないが、
もしも産まれて、そのうちひょこひょこ顔を出すなら来月くらいか。
関係ないが、
昨夜寝る前にノラ・ジョーンズの「Love me tender」を聴いたら
すごくよかった。
もちろんエルビスのカバーである。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210409 映画「ジョーブラックをよろしく」

2021-04-09 18:34:44 | 映画
最近ふと思い立って「ジョーブラックをよろしく」という映画を観た。
原題は「Meet Joe Black」だったかな。ブラッド・ピット主演である。

若い時のブラッド・ピットを私はあまり好きではないのだが、ヒロイン役のクレア・フォーラニを観たかったのと、だいぶ以前に一度観た記憶があるのに話をほとんど思い出せなかったから、それも確かめたかった。

前回に観たのは10年くらい前か。今回観てやはり何も憶えていなかった。
主役が死神の話だったことも忘れていて、ほんの冒頭の事故の場面とか、ピーナッツバターのくだり、それくらいが頭に残っているだけだった。

話を簡単に説明すると、
メディア系の大会社を経営しているがそろそろ老いを感じ始めた男(アンソニーホプキンス)がある独りの夜、死神の声を聞く。

翌朝、その老年の男が自分の娘に「ときめくような恋を知らずに過ごす人生は意味がないぞ」というような言葉を伝えるがそれを死神も聞いていて、死神は男の寿命が終わり次第ただ単に仕事上のスケジュールとして男を連れていこうと予定していたが、この言葉によって人間が短い命の中で経験することや感じることに興味が湧き、若い男の身体を借りてこの富豪の一家の中に現れてしまう。
死神の声を聞いていた富豪の男は自分を迎えに来たであろう若い男の正体を知るが、死神は誰にも正体を明かすなと厳命する。

しかし富豪はまさか死神が人間の経験をするために生身の姿で現れたとは知らなかった。

正体不明のまま富豪の大邸宅にしばし住むことになった若い男の姿(ブラッド・ピット)の死神は人間としての日常にいくつかの面白い発見をしながら富豪の言葉による人生の深みというものを探す。

富豪の家族はふいに現れた若者──富豪によれば彼はパートナーであるという紹介だけでなぜか会社の取締役会にまで出席をする──に違和感を覚えながらも、富豪の絶大な力にそれ以上の詮索はできず、なんとなく受け入れて日々は過ぎていく。

しかし富豪の次女(クレア・フォーラニ)の婚約者だけはもともと野心があり、この降って湧いたような、しかも常に富豪のそばにいて何か重要な決定権さえ持っているような若者が気に食わなかった。本来なら自分がその役であったはずの席に突如涼しい顔で座っている若者に敵意を隠すことなく抱き始めた。

ところが次女はその降って湧いた若者の不思議な魅力にすっかり心を奪われてしまい、富豪の言葉である「ときめき」を今まで婚約者には感じたことがなかったのに、実は死神である若者にはまるで稲妻に撃たれたがごとくそれを感じ恋に落ちてしまうのだった。

一方、富豪の会社はひとつの大きな岐路に差し掛かっていた。他社と合併をせずには生き残れないかもしれないという経営判断に迫られていたのだ。

その案件を主導するのが次女の婚約者で、彼はある会社からの提案を富豪に取り次ぐが、富豪は経験による判断でそれを独断で斬り捨てるように拒否してしまう。

顔をつぶされたもののしかし野心のある婚約者は能力の高い男でもあり、取締役会をまとめ上げ、緊急動議を発動させ、自分の父親になるはずであった富豪を社長から降ろしてしまう。

そんな緊張感のある日々の中、死神と次女との距離が近づき、互いが思いを深くしていくのだった。

そしてとうとう以前から計画されていた富豪の誕生日の大パーティーの日が近づく。しかしそれは同時に富豪の寿命の終わりを意味し、死神は富豪にパーティが終わったら共に旅立つことを告げる。

富豪の憂いはすでに自分のことでも会社のことでもなく、死神との恋に落ちた次女のことであった。つまり自分が連れて行かれる時に死神は今や彼が愛する次女も連れていくのか、であった。死神に問うと、そのつもりだと死神は答えた。

会社は婚約者の手に渡ってしまうのか。次女は冥界に連れてゆかれてしまうのか。続きは本編にて。ただしゴールデンラズベリー賞「最低リメイク部門」受賞作品です。

今週もおつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210408  オーサカカンセンシャゾー

2021-04-08 17:16:01 | 社会
20210408

先日、2月12日に私はこのブログに「個人的な気持ちとしては新型コロナは終わったと思う。今後は減ったり増えたりしながら徐々に収束するのではないか」と書いた。しかし3月の終わりくらいから大阪では感染者数が大幅に増加している様子。東京のグラフも上がり調子である。

とはいっても、大阪府のデータを読むと死者数は横ばいで、一日あたり一人とか二人なので、まだ心配はしていないし、上の発言を取り消す気にもならない。重要なのは死者数と重症者数なのだから。

そしてその問題とされている感染者数にしても、正しくは「検査で感染が判明した人の数」なのであって、分母であるPCR検査数に対して何人の感染が判明したのかがもっと一般的に明確に発表されていればいいと思うが、マスコミは毎日ただただ何人感染しました増えましたばかりで私はもう聞き飽きた。

大阪での急増を見てこれはもしかするとテロかなとも考えたが、まさかそんなことはないだろう。しかし増加の原因は必ずあるのだから、その特定はしっかりやってもらいたいが、その先頭が宴会をしているのではちょっと期待もできない。

今日もおつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210407 Diary 本日もなんにもありません。

2021-04-07 18:44:52 | 更新だけ
何も書くことがありません。
おつかれさまでした。
evolucio
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20210406 なにもございません。

2021-04-06 21:18:18 | 更新だけ
まったく何もございません。ありません。
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20210405 Diary となりの子供

2021-04-05 19:23:41 | Diary
20210405

となりの子供が最近よくしゃべるようになってきて、しかも歌う。
音程は前衛的だが、声量がある。
子供の声が聞こえる、というよりも、となりの家が鳴っている、
そんな感じである。
まあ子供だから微笑ましいし、むしろ小さな幸せさえ感じる。
今、何かを連呼している。
よく聞いてみよう。
うっせぇ、うっせぇ、うっせえ、うっせぇ、
そう聞こえるのだが、私はずっと静かにしていますよ。
本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210404 ハンドータイカジゾーセンモカジ

2021-04-04 19:09:04 | 社会

20210404

世界中で不足している半導体を国内で生産しているルネサスと旭化成の工場が原因不明の火災により生産が止まり、国内の自動車産業にも大きな影響が出ているらしいが、以前、長崎にある三菱造船でも大型客船を製造中にたしか3度も不審な火災に見舞われ、結局それが原因かどうかはわからないが、大型船の製造から三菱は撤退してしまった。
何も言いたいことはありません。気をつけましょう。
本日もおつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210403 Diary いい天気ですが、とくにありません。

2021-04-03 18:21:33 | Diary



20210403

今日はコーヒー豆を買いに行きました。
ブラジル。コロンビア。
インドネシアのマンデリンとトラジャ。
イエメンのモカマタリ。
5種類計1.2kgを買いました。
風もなくいい天気でした。
本日もおつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20210402 Diary とくにありません。

2021-04-02 19:24:19 | Diary


20210402

桜越しに石川島および佃島。
本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20210401 魔人コール2

2021-04-01 18:11:58 | 映画
20210401

昨日のつづきで、
韓国系アメリカ人ビル・フアンの運営するファンド、アルケゴスによるアメリカ野村証券の巨額損失事件、まだその全貌は明らかではないが、ゴールドマンサックスとJPモルガンも同じようにアルケゴスに信用枠を与えていたという。しかし彼らは野村と違い少し前にアルケゴスから手を引いて今回の損失からはほぼ逃げ切ったらしい。さすがとしかいいようがない。ゴールドマンサックスはあの未曾有の証券大事故リーマンショックの時も大量の空売りで逃げ切ったはずである。

映画「マージンコール」でも、ある投資銀行が翌日に破綻することを若い数学者の社員が夜遅くに突き止めてから話が動き出す。

バーで飲んでいる上司に報告をし、そのまた上司が帰る途中でオフィスに引き返し、その後、上司の上司の上司くらいのまだ若いパリッとした奴が現れて、そして最後に一番偉いオーナーがヘリコプターで降りてくる。

オーナーの頭には自社もしくは自分の保身しかなく、市場の混乱などは二の次で、出した結論は、まだ誰も知らないうちに何が何でも自社保有の紙屑(サブプライムローン)を全部売ってしまえ、ということだった。信用がなくなることも今後のことも考えるな。相手は誰でもいい。自分の母親にでも売れ! と檄を飛ばし、数十人のディーラーにボーナスをチラつかせ売り飛ばすことを迫る。しかしそれが終わり次第、業界での信用を失った全員が首になる予定。

厳しい世界。今日もおつかれさまでした。
E V O L U C I O





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