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夢の羅列<怪獣中華>

2017-02-26 17:37:41 | Dreams
夢の羅列<怪獣中華> だいぶ前に見た夢


夢の中である。
都庁のあの広場のような場所でなんと怪獣が暴れていた。

長年、夢を見て記録を続けているが、怪獣が登場したのは初めてだ。

怪獣は1階と地下の境をまるで砕氷船のように破壊している。

それを上から俯瞰しているのだが、
あまりの暴れように、これは危ないと感じ、避難をすべく車で移動した。

怪獣騒ぎだからか何なのか、幹線道路はぎっしりの渋滞で、まったく動かない。

どうしたものか、と考えあぐねていたら、突然前の車から中年の男とその家族が降りてきて、
男は中華鍋やコンロなどを後部の荷室から出し、道路脇で調理を始めた。

家族もまたこれが手際よく折り畳みの椅子を並べ、テーブルも用意し、
さながらキャンプの夕餉のひと時のようである。

渋滞は1センチも動かず、そのうち料理が何種類か出来上がり、家族はハフホフと食べ始めた。

私はそれをフロントガラス越しに見ているわけで、猛烈に腹が減ってきた。

よし、何かテキトウなことを言って、あそこに混ざろう。なにしろ美味そうだ。

おわり。

夢の羅列<猫の生まれた場所>

2017-02-25 19:57:44 | Dreams
夢の羅列<猫の生まれた場所>


夢の中で私はどこかとても久しぶりの場所を訪ねていた。

それぞれ3,40坪ほどの家並みが続く住宅街なのだが、
緑がよく目につき、午後の光の中で風までもが憩うようであった。

歩いていると、少しばかりの芝生がある家の前に犬が寝ていた。
ビーグル犬である。
どうやら私はこの犬に見覚えがあるようだった。
記憶よりもずいぶんと齢をとったようだが「知っている」という確信があった。

そんなことを考えていたら、黒っぽい猫がヨタヨタとやってきた。
これも相当に老いた猫ではあったが、
しかし目つき顔つきはまだまだしっかりとしているように見えた。

飼い主だろうか、年配の女性と若い女の子が二人、家から出てきて私に会釈をした。

私は三人に犬と猫を知っているのだと話かけた。
とくに猫については生まれたばかりの、まだ目が見えない時から知っているのだ、
ということをその時にふと思い出して告げた。

すると年配の女性は気がついた様子で、
「向かいのアパートに住んでいた方ですね」と私に言った。

私はその言葉に驚いて、家の向かいのアパートを見上げた。
白い壁のアパートだった。
その2階に私は住んでいたのだ。

二人の娘さんたちも私をなんとなく憶えているようだった。

「あれから19年経ちますからねぇ」

女性が感慨深げにつぶやいた。

おわり。

タンポポ

2017-02-24 20:11:11 | 映画
先日、ふとCS放送をつけると
「伊丹十三監督特集」ということらしく、彼の監督作品を次々に放送していた。
観ているヒマはないのだが、ついつい「タンポポ」だけを最後まで観てしまった。
伊丹十三は実に才能豊かな人であったなあというのが感想である。

俳優として確固たる地位を手にし、監督をやればほとんどが面白いし、
文章も書くし、イラストも描く。そしてなんといっても
元々グラフィックデザイナーとして一流であったという底の硬さ。

映画「タンポポ」は私の好きな作品で、もう30年以上も前に制作されたわけだが、
これは名作だよね。今までに5,6回くらいは観ただろうか。

夫に先立たれ、残されたラーメン店をその細腕で切り盛りする女性(宮本信子)が、
ある日、ふらっと立ち寄ったトラック運転手(山崎努)とその助手(渡辺謙)に
味の欠点を看破され、その場で弟子入りを懇願する。
やがて彼女のために力を惜しまないその道のプロたちが結集し、
また本人も挫折を繰り返しながらもとうとう店の味を完成させる。

真っ白に輝き蘇った店と女店主、続々と入ってくる客。
使命を終えてそれぞれ自分たちの持ち場へと帰る仕事人たちの後ろ姿。
大団円ではあるが、仲間たちと共有した苦しくも楽しかった時の終わりの寂しさもあり、
何かを置き忘れてきてしまったような、ほんの僅かに不思議な苦みが残る。

これはひとつの成長物語を太い軸にしてはあるが、
様々な「官能」への希求を挿話として散りばめ、
さらになぜだか死のイメージを所々に織り交ぜ、
終始、詩的印象を持たされている。

好きなエピソードは「オムライス」「フランス料理店」「牡蠣と海女」、
出来すぎた感はあるが、豊かさの本質を知るホームレスたちの歌う「仰げば尊し」、
そしてやっぱり「最後のチャーハン」というところだろうか。

線路沿いの木造アパート。貧乏子沢山。泥臭い亭主。
臨終間際の一瞬の覚醒は中華鍋一杯の熱いチャーハンにと姿を変え、
「うまいよ」と頬張る亭主と子等を満足気に優しく見守るとそれで息は絶え、倒れ込み、
「ゴン」と頭をぶつけた卓袱台の音は無情に響くが、
それは見事な母のフェアウェルであるようにも見えた。

Diary 20170222

2017-02-22 21:11:41 | Diary
先日、漫画家の谷口ジローさんが亡くなったと驚いたが、
まだ69才だったということにも驚かされた。

私は最近ではもう漫画を見たりしないが、以前はよく読んだ。

谷口ジローというと最近ではおそらく「孤独のグルメ」なのだろうが、
私としてはやはりバンド物の「Live! オデッセイ」である。

というよりも、よく考えてみたら、
彼の作品をそんなに読んだわけではないことに今気がついた。

まあ「Live! オデッセイ」ですよ。好きなのは。
原作は狩舞麻礼です。

「神の犬」だったか、あれも面白かったが、
連載の最後まで読んだ記憶がまったくない。
あの当時に私は漫画雑誌を読むのをやめたのかもしれない。

谷口さんは犬物の作品がとてもいいらしいので、今度読んでみたい。

谷口ジローといえば当然、ジャン・ジロー(メビウス)なのだが、
あれを目にするともう圧倒されてしまって、ぐったりする。

それから鈴木清順か。訃報は。

鈴木清順というと、まあこれも全然詳しくはないが、
やっぱり「カポネ大いに泣く」だな。

それしか見てないかもしれない。
「ツィゴイネルワイゼン」はたぶん途中で寝てしまったのか、記憶にない。

記憶にないといえば、今、コーヒー淹れてを飲んだばかりなのだが、
飲んだ記憶がまったくない。目の前のカップは空なのに。

リハビリ

2017-02-17 18:10:16 | youtube
今日現在のところ、上のインフォメーションに貼付けた動画は
2008年のエイミー・ワインハウスとアデルのビデオクリップで、
ダブルネックのSGを弾いている青い人はマーク・ロンソンという
プロデューサーであるらしいが、私はぜんぜん彼を知らない。

動画はエイミーの歌から始まるように私が設定してあるが、
最初から観るとアデルの歌が聴ける。

アデルはたしかこの年に注目を浴びたばかりで、まだ扱いも観客の反応も
エイミーの前座的ではあるものの、その静かではあるが力強い歌唱は彼女のその後の
キャリアを予感させるものであり、いいところで裏へ引っ込んでしまうが、
存在の片鱗を垣間見せるだけの演出と思えばあれで十分だったのではないか。

エイミーは2006年に「REHAB」でひとつの頂点を極め、その後結婚を機に失速を始め、
この2008年はすでに薬物下にあるようだが、それにしてもこれはいいテイクである。
目も少しトンでいるようだが、ドラッグの影響が未だいい方向にあって、ノリも最高。
ちなみに「REHAB」は、リハビリテーションには行かないワ。という曲である。

アデルの曲ではホーンが、エイミーの曲ではストリングスがとても良い。

Diary 20170215

2017-02-15 19:51:32 | Diary
昨日、金正男が暗殺されたニュースはどうやら本当だったようで、
最近続いた北朝鮮からの亡命や金正恩側近の粛正などと連鎖しているのだろう。

金正男ももっと注意をするべきだったのだが、これは当事者たちでしかわからないこと。

金正男というとあの憎めない顔をすぐに思い出すのだが、
彼のような立場の人間を簡単に評価出来ないが、本当に憎めない感じであった。

日本の記者がたまたまどこかの空港で彼を見つけ、思い切って声をかけたら
実にフレンドリーにいろいろ答えてくれたというエピソードを思い出す。

たしか日本のヤクザもののVシネマが大好きで、何度も日本には密入国していて、
赤坂辺りのクラブでよく飲んでいたらしくて、
だいたい一度捕まったのも浦安のディズニーランド帰りだったし。

国際政治をよくわからないが、
先日の固形燃料による北朝鮮の弾道弾打ち上げは隣韓国にとって
かなりインパクトのある出来事だったわけだが、
今の感じを見ていると、韓国という国はそのうちなくなりそうだな。

それよりも韓国の国政の混乱からの歪みが、
韓国の日本海側に並んだ原発に波及しなければいいのだが。

正恩の弟のクラプトン好きの正哲はけっこうギターが上手いらしい。

MA-1

2017-02-12 18:53:58 | Diary
世間の流行りをよく知らないのだが、どうも最近、MA-1を着ている人が多い気がする。
MA-1とはあの丈の短い、あれはもともとアメリカの空軍用なのか、まあ昔からあるやつ。
最近、着ている人をよく見かけるんだよね。とくに女性。
それに気がついてから、またよく目に付くようになった。

で、思うことは、ああMA-1て難しい服なんだな、ということ。

私も過去の記憶を辿ってみるとMA-1を少なくとも4着は持っていたが、今はひとつもない。
やっぱりね、あれは腰が寒い。
どうしても丈の長いのを身体が要求する齢になった。



流行りといえば、もうひとつ、これもよくは知らないのだが、男性の髪型で、
2ブロックとかソフトモヒカンとかいわれるスタイル。

いや、これらのスタイルについて全然文句を言うわけではないのだが、
でも「ソフト・モヒカン」という名称はおかしくないか。

モヒカンはご存知の通りモヒカン族からの由来なのだろうけれど、
あんまり持っていない知識をここに書くつもりは全然なくて、しかし、
モヒカンの意味というか意義というか、それはやはり<反体制>もしくは
<反社会的>、つまりアンチということだと思うわけで、
管理された社会に馴染めない気持ち、そして気概を
あの過激なトンガリ頭に集約したはずなのに、
それを<ソフト>にしてどうする? という私の疑問がある。

それじゃあ「マイルド激辛」ではないか。「プチ激怒」ではないか。
名称がツーブロックなら問題はゼロなのだが。

もちろん反体制だから、反社会的だから偉いとか言うつもりも毛頭ない。
でもおそらくここがオレのいけないとこなんだよな。

ファッションはあくまでもファッションだと割り切って考えるべきなのか。
ファッションを遊びと考えた時に、そこに思想を持ち込むなと。

いやしかしオレは制作者である前に思想家だからな。
というより夢想家か。いや妄想家か。つまりダメ人間ていうことか。
いやそんなことない。
いいとこもちょっとだけあるヨ。

EVOLUCIO ENGRAVED ZIPPO “BUDDHA”

2017-02-06 19:06:42 | Zippo


E V O L U C I O 「Engraved ZIPPO」

“BUDDHA”
 and more.

この瞬間に生ききる(Buddha)

過去を追ってはならない
未来は待ってはならない
ただ現在の一瞬だけを
強く生きねばならない
今日すべきことを明日に延ばさず
確かにしていくことこそ
よい一日を(一生を)
生きる道である


<販売取り扱い>

K-SMITH帯広 北海道帯広市西2条南16-2 Tel/Fax.0155-24-0255

<定休日>毎週 木曜日 <営業時間>12:00〜20:00

K-SHITH hp link

帯広駅前・定点カメラ・静止画

夢の羅列<ケース、スーツ、アーア>

2017-02-04 11:53:39 | Dreams
夢の羅列<ケース、スーツ、アーア>


車を運転していると、なぜかブレーキが全然効かず
「なんだこれは」と、とにかく車を停めなければと路肩へハンドルを切ったら、
前方に酒屋なのかビールケースがいくつも積んであり、
なんとか止まる、止まる、止まる、と思ったが、
車のノーズがケースにちょんとだけ当たり、その僅かな衝撃にしては
それは派手に見事に積まれたビールケースが道に総崩れ。あーあ。

50万円のスーツを着て、20万円の靴を履いて、泥の水溜まりに飛び込む。あーあ。