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EVOLUCIO WORKS INFORMATION

2024/04/30

2024-04-30 17:22:00 | 画像


evolucio







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2024/04/29 奥に扉のある店のコーヒー

2024-04-29 20:54:00 | コーヒー

20240429

回りまわって結局のところ、
この店のコーヒーが一番うまいような気がしている。
通い続けた、というほどの上客ではないが、
思い返せば40年のつき合いである。

浅煎り豆をサラッと淹れた今風の味とは真逆の、
フレンチロースト豆をネルのやぐらで淹れたその味は、
家庭ではなかなか真似できない深い味わい。

手前のカップは絶版のロイヤルコペンハーゲン。
手描きの染めつけで、持ち手は金継ぎしてありました。

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2024/04/28

2024-04-28 17:46:00 | 


猫ね。

evolucio


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2024/04/27

2024-04-27 17:40:00 | お出かけ



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2024/04/26

2024-04-26 18:40:00 | 画像



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2024/04/24 Panlogos/Whale on the wind.

2024-04-24 18:28:42 | panlogos
画像はAIによる。

20240424


坂道を
ナガスクジラが風に波々登ってゆけば
しろがねシャンシャン猫じゃらし
三毛も茶トラもハチワレも


E V O L U C I O

20240424  18:24

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2024/04/23 画像だけ

2024-04-23 19:17:00 | 画像



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2024/04/22 大工・左官

2024-04-22 21:56:27 | 社会
20240414記述

最近、コーヒーの飲みすぎのような気がして、今朝はウーロン茶を飲んでいる。コーヒーの味はその値段に比例しないことがいくらでもあるが、チャイナや台湾のお茶はほぼ値段が高いほど美味い。しかし紅茶もそうだが、お茶の味を果てしなく追い求めると、庶民レベルではお金がいくらあっても足りないから、ほどほどで満足することが肝要であります。お香と同じですね。

昨日(4/13)のつづきで、
何かで読んだ記事によると、二十歳未満の大工見習いが全国で今や2000人程度しかいないという。左官はなんと500人未満であるらしい。

事務職やサービス業の多くはこれからAIやロボットに取って代わられる可能性が高く、今はよく見える業種も、10年もすればまったく違う様相を呈する可能性は高い。少し考えれば、あれもこれもAI化や機械化をするだろうと想像できる。

しかし大工はそう簡単に機械化できないのではないか。土地の形や環境、施主の好みなどが、それぞれ違うし、加えてなかなか図面通りにはいかず、現場で大工が臨機応変に対応するということは多々ある。たしかに最近は3Dプリンターの家もあるというが、都内のように隣との隙間がないような土地でそれは可能なのか?わからないが、まだ普及する段階ではないように思える。

それにこれから増えるであろう外国人がもし工務店を経営したとして、自分が家を建てる時、任せられるかというと、どうだろう。日本人の会社でも杜撰な工事はいくらでもあるのに、である。

やはり自分の家を建てるなら、安さより安心して任せられる業者を選ぶだろう。地元で長く安定経営している工務店などはその選択肢の上位に入るだろうと私なら考える。まず最初に信頼できる設計士に頼みたい。その設計士が基礎から完成までしっかりと進捗を逐一確認してくれるから安心である。

それから左官。左官とは元来、壁に漆喰などを塗る人のことだが、今はその材料の進化とともに、仕事が広範囲になっているような気がする。

遊園地や動物園などの擬岩や店舗などの凝った内外装も左官が施工することもあるのではないか。とはいっても詳しくは知らない。それからモールテックスという最近の左官材料による住宅や店舗の内装はなかなか興味深く、私が若かったら左官を目指したかもしれないという面白さがある。昔からあるモルタルでも腕次第でかなりの造形と表現が可能である。

大工も左官も一人親方でやるもよし、才覚次第では工務店経営もよし。地元で地道に丁寧な仕事を心掛ければ巨万の富は得られずとも、その地域で代々幸せに充実した暮らしはできるだろう。それに大工も左官も腕があれば、全国どこでも仕事できるわけだから、若い時はそれも面白いね。

2000人しかいないということは、競争相手がそれしかいないということではないか。500人なら、なおさらである。料理人もAIの守備範囲外だと思うが、なにしろ競争相手が多すぎる。建築関係はまあ現場仕事だから楽ではないだろうけれど、身体を動かす仕事はそれが極端でなければ案外と楽しいし、60歳くらいで現場はリタイアし、あとは経営に回ればいいだろう。地元の商店主組合とか建設業組合だとか、そんな連中と飲んだりゴルフ行ったりしてゲラゲラ笑って暮らしているうちにポックリ逝ければ、そんなのが一番幸せなのかもしれない。

evolucio

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2024/04/21 AI 切り抜かれた人

2024-04-21 16:15:35 | 画像
20240421

これも2年ほど前に拾ったAI画像。
作者不明。
掲示板のようなところに無記名で上がっていたのだ。
見て、ぐっときた私は保存したのだった。

何に「ぐっときた」のか、今考えてみると、
まず薄暗く褪せたような色調にだろう。
1890年くらいのニューヨークあたりか。
鞄のバランスがおかしい気がするが、
この男は何をしていて、どこへ行くのか。
なぜこんな人気のない場所で
記念写真を撮るかのように立っているのか。
蒸気船の音や、さざ波の音が聞こえてきそう。
男のコートから古着やタバコの匂いがしそう。
懐にデリンジャーでも忍ばせていそう。

AIがネット上の誰かのアルバムから、
この男の写真を借りて、背景を添えて、
作成者の注文に応えたのかもしれない。
だから、
この男は実在したのかもしれない。
100年以上も経って、勝手に使われて、皆に見られて、
不機嫌、というよりも、
理解が追いつかない、といった佇まい。

E V O L U C I O


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2024/04/20 AI 未来へ遡る

2024-04-20 18:37:00 | 画像
20240420

これも昨日の画像と同時期(2022頃)にネットで拾った画像。
作成者は不明。
誰かが、その当時のAIで、
どういったオーダー方法かは知らないが、
これを生成させ、「どうだ」とネットに上げた。
それを私が見かけて、「面白い」と保存した次第。

何がモチーフかは明白だが、
やはり当時も今もAIにとって文字は苦手らしい。
画像として読み込んだ文字はあくまでカタチとして認識し、
それを「意味」として認識することが、まだ出来ないのかもしれない。
まあ、早晩出来るようになるのだろう。
だいたいAIといっても、学習成果を膨大に集積する疑似的なAIであり、
自分の意識がある本物の知能では未だないから、
無理をいってもかわいそうである。
といっても、
すっかりヨイヨイの私の10京倍くらいは能力が高いだろう。

この画像、かなりの不完全さがあり、
でも「それらしさ」はしっかりと残っていて、
つまり「あっ」と思わせるキャッチーさと、
「なんだこれ?」という気持ち悪さの混在が、
私の感受性に触り、保存に至った、ということ。
画像はまだあります。

E V O L U C I O 


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2024/04/19 AI 私の保存ファイルから

2024-04-19 17:23:23 | 画像


2年ほど前にネットで拾った画像で、
これも当時のAIで生成されたものだと記憶している。
もちろんchat-GPTではない。

誰が作成したのかは不明。
生成のオーダー方法がわからないが、
シチュエーションはタイタニック号だろうか。
まあ、はっきり言って気色悪い。
当時のAIはまだ人の顔を明確に
描画することが出来なかったようだ。
しかしその不完全さが逆に妙な余韻を響かせてくれる。
白黒の薄暗い色調に判別できない表情。
まるで嫌な夢を見ているようではないか。
思わず保存した次第。

この、とくに上側の画像の何に私は魅かれるのだろうか?
それを今、数分考えたが、答えは出なかった。
自分の内面の暗いところから伸びている触覚に、
この画像の雰囲気が触る、としか今は言えない。

E V O L U C I O 


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2024/04/18 AI ランボルギーニ・ツナ

2024-04-18 16:44:50 | 画像
20240418

この画像もOpenAIのSoraによるもの。
私のリクエストは、
「カウンタックにマグロを乗せて」だった。

最初に生成させた寿司屋の女子高生が
なかなか良い出来だったので、
もっと意味不明なものをリクエストしてやれ
と思ったわけだが、AIには簡単だった様子。
見事にこの画像をたった20秒ほどで生成してくれた。
アカウントなしでもっと遊べると思っていたから、
こんなのをリクエストしたが、
2回しか出来ないなら早く言ってよ。
もっと真面目に考えたのだから。

アカウントを作れば、たぶん、
画像だけでなく動画も文章のリクエストだけで生成してくれるらしい。
もう世の中こんなだから、
画像も動画も、というより情報全般を
頭から信じることは危険なことになってきた感がある。

そういえば、
3年くらい前に見たAI生成画像はまだまだ不完全で、
見てゲラゲラ笑った記憶があるが、
しかし不完全がゆえに妙な情緒があり、私には好みであった。
その画像をいくつかファイルに保存してあったが、
どこにいったか。
今捜している。

E V O L U C I O


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2024/04/17 AI 寿司屋にて

2024-04-17 20:24:44 | 画像
20240417

OpenAIの画像生成サイトSoraで作ってみた画像。
リクエストを文字で入力するとたった20秒ほどで生成された。
リクエストは、
「寿司屋で働かされている女子高生」
私にとって女子高生はもう孫世代なので、何も望んでいないが、
まあちょっとテキトウに頭に浮かんだリクエストですよ。

寿司屋というより居酒屋かな。
それも安めの雰囲気である。
そして、なぜか醤油ビンが並んでいるように見える。
AIは手の描画が苦手といわれていたが、まあまあの出来ではないか。
左上に品書きが下がっていて、これが今のAIの限界なのか、読めないね。
でもAI君が一生懸命、漢字を考えたのかと思うと、これは褒めてあげたい。

他にも突っ込みどころ満載だが、いやそれでもよく描けている。
微妙な女子高生の表情など面白くて笑ってしまう。
これでは絵描きもたまったものではないだろうな。
とはいえ、
AIはインターネットの海から画像を拾ってきてミックスし生成するわけで、
誰の作品を勝手に使っているかわからない。
だからこれを簡単に商業ベースに乗せたら、
突然、どこからか訴訟を起こされる可能性もあり、
まだまだ簡単ではありませんね。

もうひとつ画像を生成させたが、
それ以上はアカウントを作れというので、
もっと遊びたかったが、2つでやめた。
もうひとつの生成画像もテキトウなリクエストだった。
それは明日にでも。
しかし、AIの生成画像には何か狂気を感じるのは私だけだろうか。

E V O L U C I O


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2024/04/16 画像のみ

2024-04-16 23:10:00 | 画像


きたねー水でゴメンナサイ。
私の腹の水です。


evolucio




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2024/04/15 画像のみ

2024-04-15 17:58:00 | 画像


evolucio












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