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夢の羅列<転落リフト>

2015-12-29 19:54:34 | Dreams
夢の羅列<転落リフト>

リフトからは朝の町並みが見渡せた。
統一感のない住宅街の屋根がどこまでも続いた。

それにしても揺れるなあ。
小さな振動に時おり大きな振動が、
というよりも衝撃に近い揺れが周期的に発生するのだ。

と思っていた矢先にいきなり何かを乗り越えたと思えるくらいの
揺れがあり、私もさすがに身の危険を感じ車体にしっかりと掴まった。

同時に、
前に座っていた推定55歳くらいの女性が車内前方下に転げ落ちた。

「おぉっ」と私と他の乗客が固唾を飲んで見守っていると、
ゴロンゴロンと3列ほど転がった女性は、
左側の席で居眠りをしていた男性に引っ掛かって止まった。

ところが男性はそれでも起きずに、しかも
寝ていた体勢を急に変えたため、
ちょうどそこに引っ掛かっていた女性はまた落ちた。

「ワハハ」と一同が笑った。

笑ってはいけない場面のような気もしたが、笑った。

そんな少しばかりの波乱もあったが、
リフトはなんとか無事に下に降りた。

つづく。

夢の羅列<頂上からは>

2015-12-27 22:51:57 | Dreams


夢の羅列<頂上からは>

つづき。

私は今、頂上にいる。

すぐ目の前に、
まるで遊園地のアトラクションのような乗り物が停まっていた。

幅の広いジェットコースター状の乗り物で、
しかし、あまり速くは動かないのだろう、
シートベルトのない席が真ん中を通路として、
両側に一席ずつ配置されていた。

席は車体と一体型で、
例えば昔の遊園地の乗り物、もしくは
古いタイプの遊覧ボートのような昭和の名残があり、
おそらくFRP(繊維強化プラ)製であろう、そこに、
バスや地下鉄のような柔らかい素材はまったく付帯せず、
その代わり雨ざらしでも問題はなさそうだった。

車両は連結はなく、一台きりで、
全10段ほどなので、左右20人くらいが定員であった。

私は中くらいの右側に座った。

この乗り物は何と呼べばいいのだろうか。
トロッコか。
ゴンドラか。
それともリフトか。
ケーブル式ではないから、ケーブルカーではない。
下はレールである。
ならゴンドラでもないな。
やはりトロッコか。
でもトロッコと呼びたくはない。
トロッコでは麓まで疾走しそうで嫌だ。
引き算の結果としてはリフトか。

リフトは全自動なのか運転手も車掌もなく、
ゆっくりと動き出した。

ゆっくりと動き出したのはいいのだが、
どうにもぎこちない。
レールの精度が悪いのか、経年劣化しているのか、
こんなに遅いのに、やけに揺れるのだ。
おいおい、時速5kmも出てないぞ。

つづく。

夢の羅列<坂と中学生>

2015-12-25 18:58:52 | Dreams
夢の羅列<坂と中学生>

おっと、上り坂だ。

駅までの道なのだろう。
これぞ日本の出勤風景といった感じで、
背を丸めた数人が私と同じ方向へ歩いている。

毎日毎日この坂を上っていくのだろうなあ。
上って降りて、上って降りて40年か。
そんなことを考えさせるほど目前に見える坂は長かった。

私の歩く道もそろそろ傾斜が強くなり、本格的に坂が始まった。
しかし長えなあ。
頂きで右の方へ曲がってゆくのが遠くに見える。

私は、独りの時は歩くのが速い。
だから前を歩く数人の会社員風の男たちを
すぐに抜いてしまうだろうと私は思っていた。ところが、
これが全然進まないのだ。
足がまったく前に出ない。
「もがく」というのはこのことか。
というくらいに、まったく進まない。
まるで100歳の老人になってしまったかのようだった。

夢の中で歩く、走る、自転車を漕ぐ。
これがとても大変であることはよく云われているし、
私も以前に書いた憶えがある。

それにしても足が上がらないよ。
重い。
後から来た人たちがどんどん私の右側を通りすぎてゆく。
これはまいったな。

そんな途方に暮れていた時、
私の左腕が何かに引っ掛けられた。
引っ掛けられてそのまますーっと身体が引っ張られてゆく。
おっとっとっとっと。

左を見ると、
3人連れの中学生の一人が
私の左腕に傘の柄を引っ掛けて歩いているではないか。

しかし、そんなに彼はがんばっている風にも見えない。
普通に、他の二人と何かふざけ合いながら、笑いながら、
私の左側を歩いているのだ。
ただ私を傘の柄で引っ張りながら。

私にとくに注意してるようにも見えなかった。
ことさらに親切心を出しているふうでもない。
この坂では日常のことなのか。

老人が上れずに止まっていたら、
傘があれば引っ掛けて上る。
なければ素通りする。

いや、それにしても全然楽だな。
先ほどまでがうそのようにトコトコ進むのだ。

さあ頂上だ。

おや、下りには乗り物があるのか。

つづく。

マライア・キャリー O Holy Nigh

2015-12-23 21:07:59 | INFORMATION
https://www.youtube.com/watch?v=BEJmP8T07JU

2015.12.23現在のところインフォメーションに貼った動画は、
マライア・キャリーによってカバーされた「O Holy Night」。

普段、私はマライアの歌を聴くことがないが、
この歌だけは賛美歌好きの私にとって「たまに聴きたくなる曲」なので、
この季節にならなくても動画のページを開く。

ゴスペル調のアレンジと抑制の効いた伴奏が
マライアの歌によく合って、
そこにアメリカン・ヒム、ゴスペルの真髄のようなコーラスが
洪水のごとく押し寄せてくるのだけれど、
マライアの歌がまったくそれに負けずに屹立し、飛び立っていく。

子供たちの「夢見るような」表情も真実で、
カメラの撮り方も雰囲気も何もかもが素晴らしい。
何度見てもマライアのヴォーカルの到達点に感動する。

コールアンドレスポンスでの終わり方も秀逸で、
アメリカの音楽文化の奥深さ、天井の高さ、底力を
まざまざと魅せつけられる。

Feather on Zippo. Dealer : K-SMITH

2015-12-23 18:33:57 | INFORMATION


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この羽根を手彫りしたZIPPOは、
私が作って、K-SMITHだけで販売している。

私も直には販売をしていない。

ひとつひとつを直に手彫りをしているので、
やっぱり作った年代によって表情が違う。

これね。
ただ彫っただけではなく、
経年変化を考えて作っているので、
使い込むことによって、もっと良い雰囲気になる。


夢の羅列<病院にて>

2015-12-22 21:44:26 | Dreams



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夢の羅列<病院にて>

つづき。

「ブローした」

悲しい声で友人が呟いた。

もうギラギラは消えていた。
私は冷たい人だから、すぐに車を降りて、
何かを思い出したように病院へ向かった。

朝の混雑した病院内で私は混乱していた。

まず、
私は身体のどこかに悪いような症状があり、
検査を受けなければならない、と思っていた。
もちろん、夢の中だけのことだが。

受付を済ませたからなのか、
女性の職員が近づいて来て、
私に説明を始めた。

それを聞いているうちに、
今この時に、ここにいてはいけないことに気がついた。
いや、ここにいてはいけない、のではなく、
他の場所にいなければ、いけなかったのだ。

その時、夢の中で朝の9:30だったが、
本来は9:00に誰かとの待ち合わせの約束があったのだ。

なんで、こんな単純な間違いをしたのだろう。
思い違いも甚だしい。
私は夢の中で自分がバカになったような気がして憤った。
まあ、もともとバカはバカなんだけど、
しかし本当のバカではないので…。

女性職員の話では、
私の予定は、これから半日の検査ということらしかったが、
私は適当にうなずいてから、そのまま外に出た。

ガラスの自動ドアを抜けたところに、
大変に露出度の高い格好の女性が私のすぐ前を歩いていた。

下着姿の上にオーガンジー素材のような、
要するにスケスケの布を纏っただけ、という格好で、
私は思わず視線で追尾してしまったが、
女性が立ち止まって、私が彼女の右前に出た時に横顔が見えた。

アジア系のかなり年配の女性で……、
その感想は何も書かない。

おっと、上り坂だ。

つづく。

Words on Zippo. Dealer : Livingston

2015-12-21 17:37:17 | INFORMATION



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Feather on Zippo. Dealer : K-SMITH

2015-12-21 17:34:09 | INFORMATION


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夢の羅列<ギラつく男>

2015-12-20 16:23:19 | Dreams



夢の羅列<ギラつく男>


夢の中で、
友人が私を車で迎えにくるというから、
町外れのような人気のない場所でしばらく待っていると、
遠くからものすごい排気音が近づいてきた。

あっと言う間に現れた真っ黒いアメリカンマッスルの具現のような車は
紛れもなくダッジ・チャージャー(たぶん初代)だった。
いわゆる「HEMI」であった。

おいおい、お互いイイ年なんだから、もうクラウンとかにしようぜ。

現実には、
入退院を繰り返している奴なのだが、
夢の中では大層に元気で、やけにギラついているではないか。

まあ、
ギラギラしている人に何を言っても仕方がないから、
無言で助手席に乗り込むと、
ドアを閉め切らないうちに、いきなりアクセル全開だ。

ヘミエンジンは狂ったように吼えた。
同時にタイヤも白煙を上げて鳴き叫んだ。
が、
それもほんの10メートルほどで終わった。

「ブローした」

悲しい声で友人が呟いた。

つづく。

STAR ON ZIPPO.

2015-12-19 19:17:17 | Zippo



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HEMP ZIPPO

2015-12-19 19:04:35 | Zippo


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浅草橋にて

2015-12-15 20:33:35 | Diary


画像正面、奥のビルの向こうは秋葉原。

STONED SIDE ZIPPO

2015-12-13 13:21:54 | Zippo




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Two alternating triangle is a David star.

2015-12-13 09:27:42 | INFORMATION






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2つの羽根のZippo

2015-12-11 20:49:16 | Zippo


この手彫りフェザーのZippoは、
エヴォルシオで制作していますが、
販売は、K-SMITHだけでの扱いとなります。
当エヴォルシオでも販売していません。

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