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EVOLUCIO WORKS INFORMATION

20230831

2023-08-31 19:16:00 | お出かけ


evolucio




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20230830 更新忘れ報告

2023-08-30 22:37:00 | Diary
更新するのを忘れておりました。
おやすみなさい。

evolucio

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20230828 ポカン君

2023-08-28 19:08:00 | 画像


evolucio


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20230827 短文カレー

2023-08-27 19:48:00 | Diary
気がつけば、
毎日カレーを食べている。

evolucio




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20230826 短文蚊について

2023-08-26 20:11:00 | Diary
20230826

さすがに気温が
少しずつ下がってきました。
しかし今年は全然蚊に刺されず。

7月から暑さが続いたから、
水温が上がりボウフラが育たなかったのか。
と適当な推察を書いてみた。

evolucio



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20230825 短文お気をつけて

2023-08-25 21:32:00 | Diary
何にもありません。
8月最後の週末、お気をつけて。

evolucio


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20230824 画像だけ

2023-08-24 17:28:00 | 


evolucio




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20230823 画像だけ

2023-08-23 18:45:00 | 


なんにもありません。

evolucio


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20230822 地下幻燈劇画 少女椿 感想

2023-08-22 17:50:00 | 映画
以下は20230514に書いた文章に今日少し加筆したものです。

先日、
何かの記事を読んでいたら、
「世界で放送禁止の日本アニメ10選」(11選?)
とかいう括りのアニメタイトルが並んでいた。

性的描写や暴力表現、
政治思想の違いなどにより、各国で禁止になったというのだ。

例えば「キン肉マン」にはナチが登場したので、
フランスでは禁止になった。

「進撃の巨人」は虐殺シーンのため中国で禁止になった。

「ポケモン」を「私はユダヤ人」という意味だと思ったらしく、
サウジアラビアで禁止になった。

そんな中で、
日本以外の全ての国で放映を禁止になった唯一の作品があるというのだ。
それは「地下幻燈劇画 少女椿」というタイトルであった。
確か記事では、世界においては完全に葬り去られた作品である、
というような説明がされていたように思う。

私はもうすっかり頭も身体も錆びついた老人なのでアニメなどほとんど見ないが、
その「葬り去られた作品」に興味が湧いた。
「時間をかけて探すほど興味はないが、
もしすぐに検索で出てくれば見てみようかな」
そんな心持で検索をしてみた。

葬り去られたのだから、まあ簡単にはないだろう。
しかし絵柄と概要だけでも見てみたい。
怖いもの見たさである。
キーワードを入れてenterキーを叩いた。

一瞬でDAYLYMOTIONに見つかった。
しかもフルである。
実写版もあるようだが、ここで話しているのはあくまでアニメ版のこと。

───戦後の解放感があふれる煌びやかな夜の街。
しかし一歩裏路へ入ると貧しさが闇に横たわり、
そんな場所で花を売る「少女椿」

安っぽい電子音が奏でる三拍子の幻惑。
少女の呟く七五調。

導入から嫌いじゃないなと思った。
?丸尾末広か?と思ったら、その通りだった。
作画の調子、音楽、セリフ、声、どれも嫌いではなかった。

私は丸尾末広を知ってはいるが、よくは知らない、
というような距離感で、
彼の作品も今まで二三読んだに過ぎなかった。

繁華街の喧騒とは裏腹に、
人さらいが闇で嗤っていそうなガード下で、
花を全部買い取ってくれた中年紳士は、
見世物小屋の経営者であった。

その日は花が全部売れて、
少しばかりは機嫌よく母のもとへ帰る少女。

ところが母は寝床で亡くなっていて、
その後、
生活に困った少女は見世物小屋の主を訪ねて行く。

その辺から子供には見せられない描写が続き、
大人でも正視に耐えられない場面もあり、
途中から有能な魔術師が現れ、話は展開し、
やがて少女は自立への道を歩むのだが、
最後に少女がどうなったかは忘れてしまった。

なにしろ終始エロとグロが満載なのである。
私にエロはあってもグロはない、と以前にも書いたように、
私はグロの物はまず見ない。
好んで見ない。
最初からわかっていれば絶対に見ない。

ではこの「少女椿」というアニメは何か。
何なのかというと、
エログロを突き抜けた先にある"メルヘン"
とでも書けば一番わかりやすいだろうか。
と書いてから、その動画を今少し見て確認したら全然違った。

この作品についてこれ以上書くのは大変なのでやめておく。
考えているうちにもっとおじいさんになってしまう。

ただ最後にひとつだけ書き足しておくと、エログロは嫌いな私ではあるが、このアニメは嫌いではない。
それはなぜだろう?
しかしそのなぜの正体を追い詰めていく時間もないわけで。

「地下幻燈劇画 少女椿」
世界中で放送禁止になったアニメ作品。
今日の時点でもすぐに見つかるが、
お薦めはしない。

E V O L U C I O


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20230821 画像だけ

2023-08-21 19:38:00 | 


evolucio




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20230820 何もございません。

2023-08-20 17:50:27 | 本の要約や感想
20230812(以下の文章を書いた日付)

先日、小説「丹下左膳」(林不忘)を読んでいるとここに書いたが、それを読了しないうちに吉川英治の「平の将門」を読み始め、今朝方読み終わった。

平将門というと日本三大怨霊のひとりに数えられ、神田明神や大手町の首塚で有名だが、私はそれほど詳しくはなかったので、一度彼の略歴をざっと頭に入れておきたいと思っていた矢先、その小説仕立てが見つかったから読んでみた次第。

平将門は西暦900年ごろに今の千葉北部に生まれた。
桓武天皇の血筋で、父は土地の豪族。
将門は若い時には相馬小次郎と呼ばれた。
15歳くらいの時に上洛(京都)し働いたが、
あまり出世の道が見えず、30歳になる前に国に帰る。

帰ってみると故郷(下総。千葉北部にあった)はすっかり没落していた。
父の代で築いた広大な領地や馬や財産のほとんどを
叔父たちに騙し取られていた。
それから数年は死に物狂いで働き、武力を蓄えた。

自分の嫁とりなどの諍いも重なり、
常陸、今の茨城の豪族や叔父たちとの恨み骨髄の戦いが始まる。
将門はこの小説では領地の民から人気があったため、
戦いでは多くの民が将門側に立ち、最初は圧勝。
妻子もでき、幸福な日々。
しかしそれも続かず、また戦い。
ついに妻子を殺され、将門怒髪冠を衝く。

当時の都(京都)の不安定さや、
四国地方で起こった度々の乱などもあり、
それらの影響で関東地方も安定しなかった。

小説では、
四国で乱を起こしている勢力と、
将門の関東の勢力が同時に京都に攻め込むことを
画策している将門の側近も登場する。

関東と京都を行き来する敵側の謀略によって、
朝廷にとって将門は
関東にある朝廷の領地を荒らす謀反人である
という認識が出来つつあり、
都の軍隊をいつ将門征伐に向けるか時間の問題であった。

一方将門側では、
いっそ将門が関東(八州だか十州)を一つにまとめれば、
都もそう易々と手は出せないだろうという意見が出始める。

そのうち将門は(小説では)新天皇であると担ぎ上げられてしまい、
正統な血筋でもあったため、逆に都の真の脅威朝敵となり、
勅令を受けた軍勢が征伐にやってくる。
将門はよく戦ったが、
飛んできた矢が頭に刺さって絶命。38歳くらい。

といった平将門の略歴でした。
あくまでも小説でのことです。
詳しくは調べてください。吉川英治「平の将門」

この小説で将門は、
田舎生まれの、のんびりとした性格。
純粋愚直で人を騙すことを知らず、だからすぐに騙される。
畑仕事を厭わず、馬にでも乗っていれば幸せ。
領地の民を大事にし、情けもあり、
敵の妻や妾を部下が捕らえてきても放してやったりする。
ただしひと度怒れば鬼神のように恐ろしく強い。
だから読んでいると、
あぁまた騙された、とか、
そこで気を抜かないで、などと思うことしきり。

矢が刺さって死んでから、首は京都に送られて、
さらし首になったが、首は夜な夜な喋って笑い、
そのうち身体を探して首が飛んでゆき、
関東に落ちたところが……。
というような怨霊伝説は小説になかったので、
ここでは言及しません。

大手町の首塚。
私も去年に手を合わせに行ったが、
あそこは呪われることも覚悟で行きなさいとのこと。
改築してきれいになっていたが、
以前の方がそれらしかった。
まあ首のご本人がどう思っているか知らないが。

成田空港。
おそらくあの空港も1000年以上前には、
将門の領地だったのではないかと今ふと思った。
あんなところに空港はいらなかった
という意見は多いが、私も賛成で、
結局利権のための空港建設だったのだ。
「あんなところ」にはかつて御料牧場 があり、
私も行ったことがあるが、それはもう天国のような場所だった。

E V O L U C I O


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20230819 短文ご注意

2023-08-19 17:15:24 | Diary
暑い日がまだ続きます。
ご注意を。

E V O L U C I O 



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20230818 ──岡しのぶ / もし君と結ばれなければ──より

2023-08-18 17:38:05 | 本の要約や感想
20230818



あの夏に君とよく来た喫茶店とりこわされるを見る夕暮れの




     ──岡しのぶ / もし君と結ばれなければ──より


        (ネスコ発行 / 1996文芸春秋発売)




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20230817 文も画像もまったくありません。

2023-08-17 19:18:21 | Dreams
20230817

「なぜこんな夢を見るのだろうか夏・その3」
──少し長く、しかも読んでも時間の無駄です──

夢の中。
どこかのスナックにいる。
私と知人。その知人の知人。
そして名前は伏せるが、芸能人の女性。
以上の4人がテーブルに座っていた。
他に客はいない。

知人の知人は陽気なご年配で、
誰かに似ているなあと今少し考えたら、
キダ・タローにそっくりだった。

芸能人の女性は
スナックに雇われているらしく、
着物姿であった。
借り着のようなぎこちなさがあった。

キダ・タローのことはどうでもいいが、
この女性のことを少しだけ説明すると、
今調べたら、私と同学年だった。

ひと昔前の感覚ならおばあさんの齢だが、
最近の彼女の動画を今見たら、まったくそんなこともなく、
溌剌として、なかなかお元気な様子。
最近の歌声も自然な感じで、わりとよかった。
同学年の私はすっかりおじいさんだというのに。

私は彼女を今までずっと女優だと思っていたが、
調べてみると、
歌もけっこう歌っていたようで、しかし
私は一曲も知らないような気がする。
気がすると曖昧なのは、今全部を調べて聴くこともできないから。

Youtubeで過去のものを数曲聴いたが、まったく知らなかった。
歌唱は当時のアイドルの中でなら上手い方だろう。

さらに書くと、
この人の映画やドラマも見た記憶がない。
彼女の女優としての姿も私は知らないようだ。

知っているのは何だろう?
コマーシャルか。もしくはバラエティ?
なにしろ彼女の全盛期は昭和である。
私が忘れているだけかもしれない。

私は私の人生で、誰ひとりとしてアイドルの
熱烈なファンになったことがないから、
彼女の人気云々ということではない。
私と同年配なら誰でも知っている人である。

それがなぜか私の夢の中のスナックに登場してくれた。

くどいようだが、
私は彼女のファンであったことは一切なかった。
それは私が彼女の歌や演技をまったく知らない
ということで証明できたと思うが、
もっと言うと、今も活動されているご本人には申し訳ないが、
彼女のことや名前を一度でも思い出したこともない。
何かの関連で考えたこともない。

それがなぜ突如、夢に出てくるのだろうか。
ここが夢の不思議なところ。
この脈絡のなさの不思議を今日はわかってもらいたくて、
上からダラダラと書いているのだ。

さて、夢のスナックに戻ると、
着物姿の彼女は、
まだ慣れない仕事といった風で、
少しやつれた感じもあった。
私は「なんでこんなところに」
という気持ちで彼女を見ていた。

まあいろいろあるさ、と理解に努め、
彼女の歌を聴いた。

アイドル時代の曲などではなく、
知らない曲だが、ずいぶんと大人の色の歌だった。
内田あかりの「浮世絵の街」のような曲を、
疲れ気味の顔で歌う姿はなかなか魅力があった。

次にキダ・タローの番がきた。
なんとビートルズの「HELP!」を歌うという。
頭のサビをキダ・タローがまあまあ無難に歌うと、
Aメロで知人がハモり始めた。
終盤サビの「HELP!」連呼で
二人の顔に血管が浮き出てきて、齢も齢だし、
私はハラハラしながら見ていたが、
なんとか無事に終わった。

終わったのだが、
マイクを置いたキダ・タローが
横の知人にハモりの難点部分を指摘し始めた。
さすが音楽家、浪速のモーツァルトである。

それに対し知人は解釈の違いを返し、
そこから火がつき、ああじゃないこうじゃない、と、
まるで私と彼女がそこにいないかのように、
いつまでも激しく論じ合いを続けるのだった。
終わり。

E V O L U C I O


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20230816 なぜこんな夢を見るのだろうか夏。その2

2023-08-16 20:24:00 | Dreams
20230726に見た夢。


なぜこんな夢を見るのだろうか夏。その2

「大谷選手」

夢の中で私は、
なぜか大谷選手になっていて、
しかし野球はやらず、飲み歩いていた。

念のためもう一度書くと、
私が大谷選手になっていたのだった。

素行と頭が少し悪そうな男たち数人と、
まるで陽を浴びたら死んでしまうかのように
炎天下を避けて、
あっちのスナック、こっちの小料理屋と、
ふらふら軽口をたたきながら飲み歩いた。

これだけの話だが、なぜこんな夢を見るのだろうか。

大谷選手に全くもって失礼な話である。


E V O L U C I O


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