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20220531 午後の不意

2022-05-31 17:43:43 | Diary
今日は20220531です。

午後の2時頃になると、
家の前が通学路なので小学校の低学年がわらわらと通る。
叫びながら走る子。
離れた誰かに呼びかけている子。
数人が立ち止まってひそひそ話。
窓越しに全部聞こえる。
そんな可愛い喧噪が30分くらい続く。
うるさくはない。
うるさいとは思わない。
むしろ心地よい。
それで今日、
少し遅れたのかもう騒がしくない通学路を
おそらく二人の低学年の男の子が歩いていたらしい。
らしい、というのは私は音や声だけで見ていないから。
私は午後のコーヒーの時間だった。
ちょうど私の家の前まできた時に一人がもう一人にボソッと呟いた。
声はあきらかに低学年だ。たぶん2年生くらいだろう。
「おまえ……好きな女いる?」
黙ったままのもう一人。
「うぐぷっ」となったのは私。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20220530 「海嶺」フロイド

2022-05-30 19:11:22 | 本の要約や感想
今日は20220530です。

昨日、本の感想を書き、しかし書かなかったが言いたかったことは「私は本を読んでいる場合か」ということ。

ところが、「海嶺」という、これがまた面白そうな小説が出てきて、読み始めてしまいそうな気持を昨日の頁の最後に書いたわけだが、実は読み始めてしまった。

しかし日曜日に17時間読み通した「天北原野」とは違い、昨夜は数ページで読むのをやめた。やめられた。翌朝の今日も読まなかった。なぜか。「海嶺」は上下巻だと思っていたら、上中下の三巻構成だったからだ。

全三巻だから怯んだわけではなく、私は上下巻を持っていると思っていたが、それは上中巻だった。つまり下巻がなかった。探してもなかった。

そうすると中まで読み終えたら下巻を何らかの方法で手元に取り寄せなければならない。それは簡単なことだが、その僅かな煩わしさが一気に読み通すことを躊躇わせた。

中巻まで読んだとして、それから下巻を読み始めるまでに1日程度の中断があるであろうことが全部一気に読みたい気持ちを失わせた。

それなら上巻を読み始める前に下巻取り寄せの段取りをつけておけばいいだろう。いや要するに私は下巻がなかったことに内心「ほっ」としていたのだ。下巻がないならゴールがないも同じ。ゆっくり読もうよ、という気持ちにようやくなれた。フルコースのディナーをガツガツ一気食いしてどうするのか。とはいっても三浦綾子の小説は一気食いをさせる魅力があるのだから私のせいでもない。

「海嶺」は江戸時代の話で、船の事故か何かの原因でアメリカに渡ってしまった日本人3人の顛末記らしく、著者は三浦綾子だが、昨夜読んだ数頁によれば、さすがに愛憎劇にはならないような気配で、おそらく運命に翻弄され、絶望と苦難を乗り越えた末に手にするものは「大いなるもの」といった推測を凡人の私はするが、おそらく当たっていない。三浦綾子はそんな並の人ではないから。

夜になった今はピンクフロイドのアルバムを繰り返し聴いている。「The Final Cut」
このアルバムは抑揚が少なく内省的で、しかも自分勝手で性格の悪いロジャー・ウォータースの色が強すぎるため一般的には人気がない。このアルバムをピンクフロイドの作品に加えないという評論家さえいるほどだ。しかし私はこのアルバムが一番好きで、何回聴いたかわからない。

夢の中でうなされているようなロジャー・ウォータースの不安定な歌がこれでもかと続き、終盤に恐竜の咆哮のようなデイブ・ギルモアのギターが炸裂する。千回リピートしても飽きないアルバムです。

ピンクフロイドの「狂気」以降のアルバムは音質がものすごく高いので、そこが聴きどころです。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220529 三浦綾子「天北原野」感想などを少し

2022-05-29 17:31:55 | 本の要約や感想
今日は20220529です。

昨日、結局のところ17時間くらいをコーヒーとトーストのみで小説を読み通してしまった。読むのが遅いのかもしれない。

一昨日、探し物をしていたら古本が数冊出てきて、未読のものがあり、翌朝にちょっと読み始めたら、それからずっと止まらなくなった。三浦綾子の「天北原野・上下巻」である。

1975年頃に書かれた作品で、北海道と樺太を舞台に大正の終わりから昭和20年(1945)の終戦くらいまで20数年を描いている。

「氷点」の三浦綾子らしく、愛と憎しみや苦難などが延々と続く話なのだが、その中に「試練、赦し」などのキリストっぽさがほんのりと香りづけされいて、読んでいるうちに私の性格の悪さもどんどん浄化されていくから私自身驚いた、というようなことは残念ながら少しもなかった。

主人公は二人。貴乃(きの)と孝介。
物語は幸せの色で始まったが、すぐに色を失い、離ればなれ。絶望からの長い諦念の中で再会。しかし近くにいても会話さえ憚られる関係が続く。

女は苦労ばかりをしている。成功を遂げた男は女を少しでも助けたいが、人の目があり直接の行為はできない。いくらでも金はあるから余計にもどかしい。それに近くにいれば思いは募る。なにしろいちいち二人とも善人すぎるし、考えすぎるし、我慢しすぎ、なのである。

私としては、男の初めの判断ミスが最後まで影響した、と思うが、なにしろ時代と人々の考え方が今とまったく違うし、判断ミスがなかったら小説にならないのだから仕方がない。ボタンの掛け違いを物語の軸にしているわけなので。

当時の日本にはまだ姦通罪があり、不貞を働いた女は懲役に連れて行かれた。逆に男は妾を囲うことは男の甲斐性だといわれた。そんな時代である。

物語の終盤に戦争が終わる。
舞台は樺太である。樺太は大きい。日本の本州の半分くらいあるのではないか。もともと樺太は日露戦争によって南半分を日本に割譲されていた。つまり北半分はロシア(ソ連)だった。真ん中に日露の国境があった。主人公はじめ多くの日本人が北海道から南樺太へ渡り漁業や製材業で稼いだ。そこで終戦である。

1945年8月の終戦とほぼ同時に北からソ連軍が「日ソ中立条約」を無視して南に攻めてきた。本来なら相互不可侵である。しかも終戦である。それを一切無視してソ連が攻めてきた。

主人公たち家族、親戚、知人らを含めた樺太の住民たちは最初はその中立条約があるから終戦を迎えても誰も慌てなかった。ところがソ連の侵攻を目の当たりにし、樺太全住民が北海道へ逃げるため、一気に南端の町へ押し寄せた。まさに阿鼻叫喚である。

その時の樺太における悲劇は検索すればいくらでも出てくるだろう。
私はここに説明できるほど詳しくはない。小説にすべて描かれているわけでもない。住民が端から残らず虐殺されたというわけでもない。残った住民もいる。もちろん殺された住民もいる。連れていかれた住民もいる。この樺太を知ることは今日のウクライナにおける悲劇を理解する一助になると思えた。

最後、主人公一家たちも誰かは死に、誰かは命からがら生き残る。人生の意味と儚さを毎年咲く花の永遠に重ね、思い、小さな希望を次世代に託し物語は終わる。

私は読書中、主人公の苦難に涙腺が弱ることは全くなかったが、終盤に、主人に仕える女中の心の在り方には泣きそうになった。あの頃の日本人らしさ全開のセリフにはまいった。女中は幾子さんである。

複雑な出自や幸不幸の表裏一体、被害者であり加害者でもあるという視点、など今では珍しくない設定の小説であるが、当時これを書いた、書ききった三浦綾子の力量はやはり特筆すべきだろう。なによりもエンターテイメント性がしっかりとあることが素晴らしい。ちなみに三浦綾子の好物は「札幌名物・沖縄饅頭」とのこと。

さて同じ三浦綾子の「海嶺・上下巻」もあるのだが、私はどうしたらいいのか。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220528 何もありません。

2022-05-28 20:06:00 | 更新だけ

20220528

朝から14時間本を読んでいます。
他とくにございません。
evolucio

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20220527 ビリー・ホリデイとアンドラ・デイ

2022-05-27 16:26:18 | 音楽
今日は20220527です。

午前中降り続いた雨も上がり、今はコーヒーを飲んでる。

甘さと苦さを特徴としたブレンドを25gで400mlドリップした。
だいぶ薄いが、これくらいが飲みやすい長閑な時間である。
小学生の低学年の子たちが騒ぎながら帰る声が聞こえる。

昨日までにビリー・ホリデイなどのことを少し書いていたが、そんなことをしていたらビリー・ホリデイの伝記的映画がわりと最近公開されていたことを知った。題名は「The United states VS Billie Holiday」とスケールが大きい。

ビリー役はアンドラ・デイという歌手で、普段アンテナの低い私はまったく知らなかった。調べるとスティービーワンダーの秘蔵っ子といった感じの人で、スティービーワンダーが認めたのなら才能はあるに違いない。しかしそうはいってもビリー・ホリデイの代わりが務まる人なんかこの世にいないだろう。フランク・シナトラがビリーに学んだと言う。トニー・ベネットがアルバムを捧げる。つまりビリー・ホリデイはジャズの歴史において別格中の別格なのだ。がんばっても無理なものは無理。

そんなふうに鼻で嗤いながら映画の紹介動画を探し、見て、アンドラ・デイの歌う「Ain't Nobudy's Business If I Do」を聴いた。そして泣いた。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220526 ビリー・ホリデイのリズム感を説明をしたいが、できなかった今日の更新。

2022-05-26 16:27:00 | 音楽
今日は20220526です。

昨日ここに書いたマット・モンローは1930年生まれで、ビリー・ホリデイは1915年生まれ。私の好きなフランク・シナトラも同じ1915年生まれ。

フランク・シナトラは「リズムをビリーから学んだ」と、たしか自叙伝に書いていたはずで、あの帝王フランク・シナトラにそう言わしめたほどビリー・ホリデイはすごいわけだが、どこがどれくらいすごいのか説明できない私を私が悔しくて残念。そして素直に打ち明けるフランク・シナトラは素敵。当時は黒人に学んだなどとはあまり口にしなかったのではと思われる。1925年生まれのB.B.KINGも「フランク・シナトラは優しかった」と彼の自叙伝にしっかりと書いている。

マット・モンローのかっこいいリズムが〈決まった型〉なら、ビリーのは変幻自在で、やっぱりジャズ的であるといえよう。レゲェのボブ・マーリーのリズム感を私は以前「音符と音符の間で自由に遊んでいる感じ」と形容したが、ビリー・ホリデイも同じようにリズムを殊更に考えず音の川を泳いでいるように聴こえる。

ボブ・マーリーは1979年に来日した際、日本製のメトロノームを買って帰ったらしい。

本日も、おつかれさまでした。
evolucio

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20220525 マット・モンロー

2022-05-25 17:11:28 | 音楽
今日は2022/5/25です。

飲んでいたアイスコーヒーに飽きたから、残りにレモンと砂糖を入れてかき混ぜて、そこに冷たい炭酸を注ぎ、今飲んでいる。

今日聴いているのはマット・モンロー。
やっぱり一曲だけをずっと繰り返している。
映画「シェルブールの雨傘」の有名な曲をマット・モンローが歌っている。

それにしてもマット・モンローのリズム感ね。
一昨日に同じことを書いたビリー・ホリデイのリズム感が天性のものであるとするなら、マット・モンローのそれは練習を重ねて体得したというような感じがする。もちろん推測でしかないが。

マット・モンローのリズムアレンジはとにかくかっこよくて、「オレのリズムすごいだろ。ここ、ここ、ここがいいんだよ」という声が聞こえそうである。

ビリー・ホリデイのは、彼女自身が自分のすごさをわかっていない感じで、「なんでもいいから早くお酒ちょうだい。ああ頭痛い」という声が聞こえそう。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220524 ビリー・ホリデイ

2022-05-24 20:26:27 | 音楽

今日は20220524です。

今日もビリー・ホリデイを聴いている。
一曲だけをずっと繰り返しで。
I'll Be Seeing You.
雨上がりの晴れ間にカラフルな長靴で飛び出した2歳児みたいなピアノのイントロがいい。

このピアノ弾きは何を考えながら弾いているのだろう?とか、
ホーンたちは仲がいいのかな、とか、
スタジオの外の様子はどうだろう、とか、
そんなことを思いながらずっと聴いている。

昔読んだ片岡義男のエッセイだったか、
アメリカの田舎町の家の前で手作りのレモネードを売る少女の描写の数行。
そんなこともふと思い出した。

本日も、おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220523 何も何も何もありません。ビ

2022-05-23 16:32:18 | 更新だけ

今日は20220523です。

ビリーホリデイを聴いている。
この人のリズム感覚ね。
ジンジャーエールを飲みたいが、作るの面倒くさい。
コーヒーは今フレンチローストを飲んでもう十分。
本日もとくにありません。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220521 夢の破滅「猫の産院」

2022-05-22 17:37:00 | Dreams
今日は20220522です。

昨日見た夢の話。

……午前中はひどい雨だった。

夢の中で私は、そろそろ雨は上がっただろうかと自宅の裏庭に出てみた。

雨は上がっていた。晴れ間に緑が濡れて清々しかった。

私はしばらく伸びをしたりしていたのだが、そこに猫が2匹やってきた。

私がいつもエサを与えている猫ではなく、知らない猫たちだった。

猫たちは目の前の塀の上にいる。

どこから来たのか?でもエサはやらないぞ、などと呑気に考えていたら、そのうちの1匹の腹の横あたりでチロチロと何かが動いているのが見えた。

3つ動いている。何だ?あれは舌だ。
猫の胴体の横っちょから赤く小さな舌が3つチロチロ出ているのだった。

私は雨上がりの裏庭で絶句した。

奇形か異形か進化系か。

当然のこと、もう1匹の腹も確認してみる。

するとこっちの腹の横にはすでに5センチほどの穴が開いていて、何かが出てこようとしていた。

夢の中ではあるが、私は混乱し、何をしたらいいかわからないからその穴を凝視した。穴の中に毛が詰まっているという感じだった。

その時、先の3舌猫が塀から飛び降りて私の自宅へするっと入ってしまった。

おいおいおい、待て、私は追いかけた。いくら猫好きでもあれは無理。

しかしその私の足元を今度は大穴の猫が駆け抜けて、やっぱり家の中に入ってしまった。

中に入ると猫が「うーん」といきんでいるではないか。

よせよせよせ、私は両手を挙げたまま為す術もなくまったくのマヌケであった。

3舌から次々に猫が産まれた。

大穴も大きな子猫を腹の横穴からぼよよんと産み落とした。

おいおい勘弁してくれよ。私は文字通り頭を抱えた。

頭を抱えたまま部屋を見渡すと、他にも猫があたしもあたしも入ってきていて、どんどん子猫を産んでいるではないか。

うちは猫の産婆じゃねーんだよ。と私は可能な限りの低い声で呟いた。

猫たちにドスを効かせてもまったくの無意味だった。

ああ困った。貰ってくれる人を探さなきゃ。

部屋中でまだ濡れた子猫がミャーミャー鳴いている。

オレも泣けてきた。

これはいい夢?悪い夢?

いや、夢に意味なんかないんだよ。

こうなったらもう猫の国でも作るかな。

本日も、おつかれさまでした。
バカな夢でごめんなさいね。

E V O L U C I O


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20220521 ございません。

2022-05-21 18:37:00 | 更新だけ

20220521

何もありません。
本日も、おつかれさまでした。
evolucio
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20220520 やはり何もございません。靴

2022-05-20 15:50:00 | お出かけ

画像は、目黒不動尊内にある作曲家本居長世(もとおりながよ)の記念碑建設における実行委員らの銘板。
本居長世は「赤い靴」の作曲者。作詞は野口雨情。

この曲は「かわいそうな歌」として一般的に知られているが、調べてみると「説」が複数あり、発表後ずいぶん長いこと揉めたらしく、なかなか面白い。

そして、この画像に名を連ねる人たちは各界の錚々たる顔ぶれであろう。一人ずつを検索してみるとこれもなかなか面白い。

今日は20220520です。

書くことが何もございません。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220519 なにもございません

2022-05-19 16:19:03 | 画像
20220519

なんにもない
なんにもないから
なんにもない

おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20220518 とくにございません画

2022-05-18 18:15:56 | 画像
画像は私の保存ファイルから。
自分でいうのもなんですが、保存した記憶がありません。
しかし、なんで保存したかは、なんとなくわかります。

今日は20220518です。

いい天気でしたが、とくにございません。
久しぶりにジンジャーエールを飲みました。
今はエラ・フィッツジェラルドを聴いています。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20220517 本当に何もありませんことありません。

2022-05-17 15:43:46 | 画像

画像は私の「ネット画像保存ファイル」から。

今日は20220517です。

「ストテラグノートス」という焼肉屋の看板を
ぼーっと眺めている夢を見ました。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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