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20201031 一穂せんせい

2020-10-31 23:41:38 | 本の要約や感想



絵がヘタじゃの。

E V O L U C I O

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20201030 吉田一穂の詩について。個人的な感想。

2020-10-30 18:15:50 | 本の要約や感想

20201030


 私は、終夜、遠方に、
 静かな妹を見送る。


吉田一穂の詩「雪」より抜粋

(昭和29年 角川書店発行 昭和詩集から)



私はこの吉田一穂(よしだいっすい)という詩人を知らなかった。
数篇の作品を読んだ感想を書くと、これは良い悪いの評価ではなく私が好きか嫌いかで言うのだが、あまり好きな感じではない。

難しい言葉を探してきて使っているように思えるのと、距離と書いてディスタンス、最弱音と書いてピアニシモと読ませたりと、当時では画期的だったのかもしれないが、その方法が多用されていて、どうもしっくりこない。そのこともあり、また全体の印象としてなんとなく外国の詩集を和訳で読んでいるような感じがするのだ。もちろんこれらすべては私の読み込みと理解の不足だろう。さらっと読んだだけなので。

そのいくつかの彼の詩の中で「雪」という七行の短い作品があり、最後の二行がこのページの冒頭にある抜粋である。私は読んだ彼の作品の中でこの二行に一番心が惹かれた。

厳しい冬、雪に閉ざされた北国の夜、夜通しの道のりを誰かが妹を遠くまで送って行く。その「静かな妹」が生きているのか亡骸なのか七行では判断がつかないが、飾りのない言葉であり、手を伸ばせばそこに妹の身体を感じさせる確かな手応えがある。

とはいえ、私は少し天の邪鬼なので、選び抜かれた言葉を連ねた他の詩に比べて素朴なこの言葉に惹かれたのかもしれない。卑近な例えを書くと、フランス料理を食べて帰宅をし、茶漬けを食べたら感動した。というようなことかもしれない。だから批評はしない。感想であります。

ところが、このページを書くのに何度も読んでいたら、けっこういいな、とも思い始め、もう一篇から抜粋を紹介しておこうか。けっこうというのも失礼か。

それから、一穂先生の似顔絵を描いたからここに貼ろうと思ったのだが、どうせ私の絵です、真面目な先生に怒られそうなので、まあ2,3日してから貼ろうかと、本日は貼りません。


       「死の馭者」から抜粋

 埋れた街々の夜を渉る幽かな鐘の乱打が、
 悶え噎び遠く吹雪の葬列に送られてゆく。




E V O L U C I O



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20201029 Diary 風とカニと牛。

2020-10-29 19:28:39 | どうでも韻です。

20201029

今日は風が強かった。
京では彼が酒飲んだ。
ヨーデル蟹が歌うから、
モーテル鰐が風呂浴びる。
ビルのフロアは水浸し。
いつ見たし。夏居たし。
橋渡し。ウシ私。モー。

おつかれさまでした。
これでも真剣にやってるんですよ。
15%ね。

E V O L U C I O

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20201028 原民喜の詩「感涙」の感想を少し。

2020-10-28 21:30:21 | 本の要約や感想


  感涙

 まねごとの祈り終にまことと化するまで、
 つみかさなる苦悩にむかひ合掌する。
 指の間をもれてゆくかすかなるものよ、
 少年の日にも涙ぐみしを。

 おんみによつて鍛へ上げられん、
 はてのはてまで射ぬき射とめん、
 両頬をつたふ涙 水晶となり
 ものみな消え去り あらはなるまで。




原民喜(はらたみき)wiki

━━以下私の感想━━

この詩人、原民喜について私はよく知らないわけだが、どうやら広島の原爆の被爆者であるとのこと。

彼の詩は、死の予感、匂い、そういったイメージがあるなどという程度ではなくて、死そのものや破滅悲惨などが書かれ、読むとむしろ作者を痛々しく思う。

彼がキリスト教徒であったかは定かではないのだが、早逝した姉の聖書を譲り受けたとあるから、この感涙という詩はキリスト教を念頭に置いたものであるだろう。

それにしても、キリスト教徒詩人の八木重吉もそうだが、なぜそんなに純粋になろうとするのだろうか。自分はもっと襤褸を着なければいけないのではないか、というように自らを苦難や試練に追い込んでいくのだ。

この詩でも最後の行にそのような希求を読み取れる。
厳しすぎないか、と私は思うが、しかしこの詩は好きです。
私はこんな心境にはなれはしないが、理解はできる。
そしてこの詩が言葉の遊びではないことを彼は身を以て証明したわけであるし。

爆心地から1.2kmの自宅で被爆をしたというのだから、当然彼は地獄を目の当たりにしたのだろう。地獄を見た人を私などが批評できるわけもなく。

E V O L U C I O 20201028

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20201027 野田宇太郎の詩 「夜の傷」からの抜粋

2020-10-27 21:13:36 | 本の要約や感想

 だが夜は気づかなかつた、
 それはすでに夜の傷口だつた、
 しづかだつた。


野田宇太郎の詩「夜の傷」から抜粋

野田宇太郎wikiリンク


━━以下説明と感想━━
この傷口というのは、老いて切り倒され横たわる樫の木の切り口である。
森の奥で夜の闇がその白さを隠すように忍び寄る。
やがて樫の木は闇に見えなくなり、
“傷口は木のそれから夜のものに変わった”
私の感想では、この“”内がこの詩の要であるだろう。

重ねて書くと、
切り倒された樫の木の太く白い切り口はまるで傷口のように見えたが、
夜がやってきて森が闇に覆われると樫の木も闇に溶けて、
白い切り口だけが闇に浮かび、それはいつしか夜の傷口に見えた。
だが夜はそのことに気づかなかった。

何かの暗喩であるようにも思えるし、
しづかだった。という最後の一行に読めるように作者はただそこにあるがままを書き記したようにも思える。
私はふとニーチェのこの言葉を思い出した。
「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」

E V O L U C I O  20201027


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20201026 Diary 秋ですね。マクベスね。まあ、ルーベンスね。

2020-10-26 19:34:53 | Diary

20201026

今日の東京は、
ここ1年で最高の陽気だったのでは。
寒くなく、
暑くなく、
風もなく。

しかし外を歩いていたら、
やたらに銀杏くさい。
当り年?
最近は、
銀杏拾う人をあまり見かけなくなったような気がするが、
そうでもないのか。
昔はよく年寄りがガツガツ拾っていたものだが。
まああれも食べると美味いよね。
合うのはやっぱり日本酒か焼酎だろう。

しかし酒も夏にウイスキーサワーを飲んだりしていたが、
もうすっかり飲むことを忘れていた。
酒を飲むのも才能だな。

とりとめもなく。

おつかれさまでした。E V O L U C I O



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20201025 Diary ウマかっぱ。

2020-10-25 20:43:47 | どうでも韻です。



20201025

三鷹で買ったコーヒーを今飲んだら美味かった。
見たかデキャンタ工場お芋野っ原ウマかっぱ。
もういい加減にしようぜ。
マウイ湯加減日曜混ぜ。

いや、明日は月曜日です。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20201024 Diary とくになし。足。石。腰。梨。利子。とんがり防止のTo Kill Die。

2020-10-24 17:58:39 | どうでも韻です。

20201024

いい天気ですね。
明日もよく晴れるとのこと。
ねえ電気消すね。
あたしのお肉バレるとのこと。
なに言ってんだ。
あと一点だ。
沸点だ。
ガッデーム。
バンドーム。
青山か。
爽やかな。
華やかな。
たおやかな。
そんな私。
うそ。
みそ。
かわうそ。
かりゅうど。
8時ちょうどの、
あずさ2号で、
私は私はあなたから、
旅立ちます。
いちいち古い。
道々つらい。
担々麺辛い。
ワンタンめん食べたい。
サーターアンダーギーはアンダースローでは投げない。
信念を曲げない。
いや曲がってる。
通夜のロッテルダム。む。
むすんでひらいて。て。
手乗り文鳥。う。
うろつき童子。じ。
自転車あぶない。い。
いかのおすし。し。
シビリゼイション。
あっ。
はいおしまい。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20201023 Diary 何かあればいいのですが。今日もありません。

2020-10-23 20:17:24 | どうでも韻です。

20201023

どうやら風邪が流行り始めているようですが、
坊やはなぜ?を繰り返します。
婆やはあぜ道振り返り、大家は寄席に行きました。
明日の天気はどうでしょう。
ロードショウに行くでしょう。
そうでしょうとも、落語の師匠。
和尚は無性に魔性のアレがアレでアレなんですが、
トレーにカレーを盛るでしょう。
これが面白い?
顔白い?
空広い?
意味なんか有馬兵衛の向陽閣です。
おつかれさまでした。
よい週末を。
E V O L U C I O

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20201022 Diary とくにありません。奥にアリいません。

2020-10-22 19:26:20 | どうでも韻です。

20201022

なんか少し風邪気味です。
演歌むかし派手好きです。
ロッカーの案山子はバテ気味ですが、
一家総出でたわしゴシゴシ。
関取両手でまわしギューギュー。
猪ノシノシ。ウシはモーモー。
もやしが乱視でマシマシですよ。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20201021 Diary とくにございません。僕にお賽銭。

2020-10-21 17:54:48 | どうでも韻です。

20201021

なんか屋根裏にいるんですよ。ホントに。
モナカ屋浦和で見るんですよ。マントの。
田舎やせ馬がホルン吹くよ。バンドで。
旦那カゼ気味でホルモン焼くよ。コンロで。
おつかれさまでした。
疲れてますね。
浮かれてますね。
抱かれてますね。
ワカメ出ますぜ。
おかめ騙すぜ。
イカめし冷めるべ。
お腹が空いた。
いただきます。

E V O L U C I O


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20201020 Diary とくにございません。ノックは後妻マシン。

2020-10-20 17:33:12 | どうでも韻です。

20201020

とくにないんですが。
ボク見たいんですよ。
いつ見たいんですか?
でも額にベスパが。
ほら痛いのですわ。
なら歌いませんか。
いや踊りませんか。
夢の中へ、夢の中へ、
行ってみたいが重いマシンか。
ふ、ふ、ふー。はーあー。
E V O L U C I O

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20201019 Diary 何もありません。何もないんです。

2020-10-19 17:50:08 | どうでも韻です。

20201019

雨ですね。鮫ですね。夢デスソース。金ありそーす。
風邪ひきそーす。おたふくソース。床拭くボーズ。雪降るか明日。
あすなろハクション。夏のクラクション。壊れたミッション。年増のみっちょん。
ああ、きりがない。さて森のポパイ。どう二人でドバイ。では今日はグッバイ。

E V O L U C I O

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20201018 Dream 夢の話「怒ったオジさん」

2020-10-18 17:32:47 | Dreams



20201018に見た夢 

どこか広くて校庭のような地面が土か砂の感触のある場所に私はいた。

友人たち数人と何をしているかはわからないが、皆で楽しんでいた。

ところが、どこからか中年の男が1人現れて、しかもその男は包丁を持っているではないか。
さらにその包丁は手に持っているのではなく、柄に紐をつなげてブルンプルンと振り回しているのだ。
皆でバラバラに逃げた。男は何か叫びながら追いかけてくる。少し狂ってる?

私は走っているうちに血圧が上がり「よし、やってやろう」という気になった。ぐっとUターンをして男に向かった。最初の一撃を避ければなんとかなるだろうと楽観していたら、その最初の一撃が男の叫びとともに飛んできて、しかし私は見事に避けた。が足がもつれて仰向けに倒れてしまった。しかも身体がまったく動かない。力が入らないのだ。夢の中ではよくあることである。

男が興奮しつつも勝利の面持ちで紐包丁を仰向けの私に振り下ろした。包丁は私の頭上の地面に突き刺さった。途端に私は動けるようになり、起き上がって男の足を払って倒した。中年の私が言うのもなんだが、狂った中年のおじさんになんか触りたくないから、あとは足でボコボコ蹴った。

おじさんは観念したのか、もう抵抗しなかった。私も蹴るのを止めた。さて静かになったし、どうしようか。警察呼ぶか。しかし私は説明や調書などが面倒だし、私に被害はなかったし、おじさんも辛そうな顔をしているし、このまま放って帰ろうかと思った。しかしなあ、また暴れる可能性もなくはなく、それが子供に対してかもしれず、だから今ここで解放するのは将来的に禍根を残すことになるな。やはり警察沙汰にするのがベターか。などと考えた。

友人たちはまだ遠巻きに見ている。広いグランド。砂まみれで仰向けのおじさんはゼーゼー言いながらそして今にも泣きそう。私はおじさんの横にしゃがんだ。寝ているのに大きく丸く膨らんだお腹をポンポンと叩き呟いた。「しっかしおじさん太ってるね」終り。

E V O L U C I O

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20201017 Diary とくにありません。

2020-10-17 20:31:54 | どうでも韻です。

20201017

雨。亀。嫁。稲。羽。船。骨。種。とくに意味はありません。
おやすみなさい。E V O L U C I O

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