evolucio
20231211
本日もクソなブログの時間です。
この猫2匹、これ以上近づくとトコトコ逃げる。
毎日、餌をやっているのに、だ。
最近、寝る場所が変わったらしい。
evolucio
20230925
うちの(ではないが)野良。
涼しくなったからか、
定位置で寝ていた。
サビ猫の姿は見えず。
evolucio
20230924
知ってる町の、
知らない車に乗っている、
知らない猫の気持ちを、
知らない私。
evolucio
20230919
8年間エサを与えているのに、
この目、この顔、この佇まい。
人間でいうと60歳くらいらしい。
野良の風格がある。
evolucio
20230912
今日の昼過ぎ、
玄関を出て、ふと、
また猫たちが寝ているのではないかと、
塀越しに隣家の裏を覗いたら、
白茶とサビ猫はいなかったが、
なんとサバトラのお父さんが熟睡中だった。
これは珍しい。
やっぱりエアコンの室外機の上である。
微妙な振動が気持ちいいのだろうか。
ぐでっと伸びて、すやすや中である。
しばらく見ていても全然起きない。
私は写真を撮ろうと思って、
「あっ」と気がついた。
昨夜、スマートフォンを仕事場に
置き忘れて帰ってきたのだ。
こんなチャンスに大失態である。
などと考えていたら、
お父さんが起きた。
首だけ持ち上げ、
まだ夢うつつのボケ顔を私に向けた。
お父さんは身体は大きいが、
気性は荒くない。
しかしこの子ももう齢だなあ。
良い風が吹いている。
evolucio
上の画像はたしか2016年くらい。
4月に産んで、これは6月か。
子を連れて家の裏庭に何かくれとやってきたところ。
網戸が閉まっていることを、
ちゃんとわかっているから近くにいる。
とはいえ、
この時はまだ現在ほど警戒心は強くなかった。
この時はまだ現在ほど警戒心は強くなかった。
昨日書いたように、
右の子はもう近所では見かけなくなった。
ここでは子と呼ぶが、実際には7歳にはなるから、
野良の世界ならけっこうな齢である。
身体の大きいサバトラのお父さんは、
今でも近所をウロウロしていて、
どこで食べているのか知らないが、
ごくたまに私の自宅の裏庭に顔を見せる。
鳴き声はお父さんが1番かわいい。
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