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20220515 意見はありません。

2022-05-15 18:17:53 | INFORMATION

画像は私の保存画像ファイルからです。

今日は20220515です。

降りそうで降らない、
降らなそうで少し降る、
変な天気ですが、
とくに意見も主張も提言も、
芸も笑いもございません。
頭の中に何もないんです。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20220323 なにもありません。

2022-03-23 22:31:46 | INFORMATION
なにもございません。
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20220318 わかる人にだけ、ベビベビ

2022-03-18 17:11:04 | INFORMATION

20220318

わかる人にだけわかる話。

朝、
目が覚めたら音楽が頭の中で鳴っていた。
ずっと同じ曲である。
「ベビベビー・ベビベビー♪」

誰の曲かというと、
銀杏ボーイズ?

私は世代が違うので
彼らにまったく詳しくはない。
しかし、この曲を
縄文人のような人が裸で歌うのを
以前、動画で聴いたことがある。

歌も演奏も粗いが
情熱は十分すぎるくらいに感じた。

その曲が今頃なぜ脳内再生?

「ベビベビー・ベビベビー♪」
こうして書いている間にも頭の中で鳴っている。
シンプルでポップな王道のコード進行が心地よい。

ところが、
ところが、である。

この
「ベビベビー♪」のすぐ後のメロディが他の人の曲に似ていて、
いや、
私はその似ているからどうの、ということを言いたいわけではない。
こういった王道の進行なら少し似ることはいくらでもあるのだ。

ブルースしかり、
マイナースリーコード多用の演歌しかり、のようにである。

言いたいことは今現在の私の頭の中の状況のこと。

この
「ベビベビー♪」のすぐ後に続くメロディが頭の中で
いつしかその似ている曲のサビに代わってしまうようになってきた。
だから、
二つの曲がずっとつかず離れず私の頭の中で鳴っているのだ。

そのサビが少し似ている曲とは、
これも私の世代ではないから詳しくないが、
「なんとかナリー!」
などと言うアニメのロボット?ですか。
題名も知らない。
あのロボットが変に高い声で歌う曲のサビです。

つまり、
要するに、
今、
私の頭の中では、
縄文人とあの「なんとかナリー!」のロボットが、
二人でずっと楽しくライブをやっている、
ということなんです。

私も楽しいんだけど、けっこううるさい。

困っているほどではないが、
頭の中にSTOPボタンがないから止められず、
やっぱりこれは困っているのか。

外は冷たい雨。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20220101 明けましておめでとうございます。

2022-01-01 02:57:08 | INFORMATION
20220101 画像は世田谷区豪徳寺にて

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

E V O L U C I O

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20211228 本日もまったく何もございません。

2021-12-28 18:56:57 | INFORMATION
20211228
全国的に寒く、日本海側は大雪とのことで、皆さま十分にお気をつけください。
おつかれさまでした
E V O L U C I O
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20210326 Diary なんにもございません。

2021-03-26 19:50:51 | INFORMATION
20210326

とくにありません。風が強いですね。
おつかれさまでした。
よい週末を。
E V O L U C I O
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20210315 とくにありません。

2021-03-15 18:42:13 | INFORMATION
何もないです。何も出ません。
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20210113 Diary とくにありません。

2021-01-13 18:35:17 | INFORMATION

穏やかないい天気ですね。とくにありません。

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20210111 とくにありません。

2021-01-11 16:05:39 | INFORMATION

20210111

とくにありません。風邪にご注意を。連休おつかれさまでした。

E V O L U C I O

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20210109 Diary 特にありません。

2021-01-09 22:09:00 | INFORMATION
大雪は秋田だけではないんですね。日本海側どこも大変のご様子。

近所で遭難と言うこともあり得ますので、ご注意ください。
お疲れ様でした。
evolucio
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20201229 Diary 全く何もありません。

2020-12-29 22:55:00 | INFORMATION
特に何もありません。
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20201102 片山敏彦の詩「モーツァルト」についての感想 ※加筆あり

2020-11-04 13:18:40 | INFORMATION

20201102


 モーツァルト



 心の空で
 夢が結晶になり
 それらの形が絶えず變るのは
 それらが 限りないものに
 絶えず引かれるためだ。
 心の空で
 夢の結晶が ひびき合ひながら作られ
 それらの音が 一つの
 圓屋根を作って その中で
 雲々が 天使らに似
 天使らは あるひは吹雪であり
 あるひは虹である。
 そして心の空の奥に
 一つの靑い扉が押しひらかれる━━
 新しく轉身した力の子らの
 成長する透明な秩序の
 うごきによつて 押しひらかれる。




片山敏彦 昭和詩集より 昭和29年 角川書店発行


片山敏彦Wikipediaリンク



いい詩です。抜粋はできなかった。
完成されているから省くところがなかった。
題名通りにモーツァルトの曲を詩的に表現しているのだろう。
「確かに確かに」と頷かせる箇所がいくつもある。
さてこの詩の中でもし一行だけ選べとなったなら、どの行を選びますか?

私なら、「一つの靑い扉が押しひらかれる━━」ですね。
なぜなら行の末尾に━━が引かれているのはこの行だけだから。
というのは冗談ですが、
まあどこでもいいんですよ。自分の好きなところを選べば。
ただ真剣に選びましょう。
真剣に書かれた詩なのですから。
なぜ一行選ぶのか?
僕の習い性です。
だから選ばなくたっていいんです。


E V O L U C I O

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20201004 Diary これから映画を

2020-10-04 18:57:00 | INFORMATION
これから映画「任侠中仙道」を観ます。
片岡千恵蔵です。
東映オールスターです。
では。evolucio

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20201003 凡も稀も霞も何もまったくありません。

2020-10-03 19:16:16 | INFORMATION

私には本日も何も書くことがありません。
中身がないんです。

おやすみなさい。evolucio
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7/26 Diary <Rome Holiday>

2019-07-26 22:56:44 | INFORMATION



7/26

今日の昼すぎだったか、CSで「ローマの休日」を放映しだして、つい見始めたら、すっかりと引き込まれてしまい、最後まで観てしまった。なにしろ最後のシーンがいいのだから。

過去、この映画を何度観ただろうか。まあ映画マニアではまったくないから、6回くらいか。いや、4回くらいか。しかしそれにしても「永遠の名作」と呼ぶに相応しい作品だ。
オードリー・ヘップバーンはハリウッドデビュー作であるらしい。撮影時24才くらいか。表情の演技が素晴らしく、途中、彼女のあまりの輝きに純粋に感動し目頭が熱くなってしまった。66年も前の作品全編に溢れる瑞々しさにはあらためて驚かされた。それでは、おやすみなさい。
E   V   O   L   U   C   I   O




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