最近は毎日、くだらない名前とくだらないことを書いていますが、今日は安倍さんの命日ですから、名前を出すのだけはやめておきましょう。3年前の暗殺の第一報を私は目白に向かっている途中で見たことをよく憶えている。撃たれたとしても亡くなるとは思わなかった。それからの我が国の政治の無軌道と凋落ぶりは目を覆うばかりで、先に亡くなった中川昭一さんと二人できっと怒っていることでしょう。あ、石原さんも入れて三人か。安倍さんの命日に関税の請求書を突きつけてくるトランプもなかなか儀式的な人で面白い。今日この日にこれを送付された意味などわからないのだろうな、あの人は。そして税率施行が8月1日という意味もわからないのだろう。だいたいトランプが日本を語る時、アベアベ、シンゾーアベとは言っても、かたや大先生の場合は「日本の新しい首相」などと言うだけで、名前は一度も口にしたことがないのではないか。しかも大先生宛の色紙には「MR P.M.」とトランプは書いた。普通はこんな略式の書き方はしない。これは私の推測だが、Poor manの意味ではないか。「貧しい人、哀れな人」である。さて今日は安倍さんの命日につき、これくらいにしておきたい。明日からは覚悟せよ。辛辣さに呪いと揶揄と嘲笑とを重ねて書き狂いたいのだ。誰ひとり読まなくともだ。誰も聞かずに冷たく通り過ぎようとも、あの橋の上で独演会を見せていた狂人のごとく私も燃え尽きて炎天の灰になりたいのだ。灰は昇華し雨に洗われやがて虹となり天空に輝くのだ。ゆえに私は身なりも貧しく薄汚れた老人であっても、その本質は七色の虹なのである。だからレインボーマンと呼んでくれて構わない。言うことがいつも古過ぎるが反省しない。そしてそして、明日わたしは、浅草に老舗のウナギを食べに行くでのある。もう予約した。すまん。
演説する石破大先生の警護が厳重だという記事を見て笑ってしまった。安倍さん暗殺の日が近いから警戒しているのか、大物感を出したいのか、そんなところまで安倍さんに競争心を燃やすなよ。誰も狙わないから安心してくれ。かけがいのない価値があり、その存在感ゆえに、ある者にとっては立ちはだかる壁であるから暗殺されるのであって、どうせ今月中に終わる無価値の大先生をやる道理が見つからない。そんなどうでもいいことより、来月からの心配をしてください。沈む船はネズミにも見捨てられるのですから。ルンナ♪
竹芝は海の玄関口だが、石破は北京の勝手口である。
その石破先生の鳥取子分赤沢先生、8回目のおしかけ訪米が決定!
トランプの言いたいことは「紹興酒臭い男とはディールしない、早く辞めろ」たったこれだけなのに理解できない親分石破先生。選挙開始とともに支離滅裂なご発言をご連発。
さて七月中に内閣が総辞職しなかったら、私はオヤツを一回抜くことをここに約束します。コーヒーを抜くのは無理。
タマキ「給付金はいつ配るのですか?」
石破先生「大事なのは重点とスピードだ!!」
タマキ「いつ配るのですか?」
石破先生「年内を予定しているが確定ではない」
ワシントンを訪問中の赤沢亮正経済再生担相は現地時間28日、2度にわたり米国の関税措置を巡りラトニック商務長官と電話会談を行った。内閣官房が29日に発表した。
上記記事はブルームバーグより
赤沢先生。
わざわざ渡米して電話会談をする。
さすが鳥取石破先生の子分。
やることがいちいち回りくどい。
これでもう7回目の渡米。
「彼はタフだな」
とトランプにして言わしめた石破先生だが、
それをタフガイの意味だと思っているらしい石破先生。
「選挙に負けても辞めない男」
と揶揄されているのがわからない先生。
降って湧いたフェンタニル密輸中継問題あり、
自民党大崩壊の兆しあり、
しかもトランプは石破が嫌い。
参院選の与党大敗はもう見えているのだから、
アメリカとしては7/20以前に
日本が大きく譲歩するなら話をまとめるが、
そうでないなら選挙以降に新たな内閣と話をする気に決まっていると
政治ど素人の私は思うが、どうだろう。
外れたら7/21は朝食を抜きます。
コーヒーは抜けません。
選挙をやる度にボロ負けしているのに、
なんで石破は辞めないのか?
追求しない自民党員とマスコミが悪い。
「裏金問題が響いた」
などと選対の木原(岸田の子分)が言うが、
木原はワルであってもバカではないから、
国民が石破にうんざりしていることはわかっている。
しかし岸田の指示で石破擁護をしているのだ。
小泉ではさすがにまだ弱いから、
高市を首相にするくらいなら、
連立政権にしてでも国を壊すことを狙っている。
そういう指令を岸田はまたその上から受けているのだろう。
菅が黒幕。
野田は腹黒。
公明は暗黒物質。
以上すべて推測です。
そういえばこの「菅スガ」という字。
先週、くさかんむりだと初めて知った。
管でスガだとばかり思っていた。
菅という字があることを知らなかった。