EVOLUCIO WORKS INFO

EVOLUCIO WORKS INFORMATION

20210630 700

2021-06-30 18:08:00 | 社会
東京都での感染者数が700人超えということで、梅雨なのになかなかコロナもがんばっているなと思わせる月末ですが、雨です。

私は開催したっていいと思ってますが、今まで規制した事実に合わせるなら、どうでしょう。どういう理由を強引に出してくるかが楽しみなところです。

今月も、おつかれさまでした。
evolucio


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20210629 とくにありません

2021-06-29 22:25:00 | 画像


とくにありません。
雨。
おつかれさまでした。
もう寝ます。
evolucio

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20210628 ボンジ

2021-06-28 20:14:00 | 画像


ぼんじぼんじぼんじ。
おつかれさまでした。
evolucio
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20210627 Diary 長いケモノ

2021-06-27 21:26:53 | Diary
20210627

ふと外に何かがいる音がして、
窓から裏庭を見ると、
得たいの知れない全長のあるケモノが
月明りのシルエットに浮かんだ。
長い。

先日同じ裏庭でタヌキの親子を見たことをここに書いたが、
今日のは、タヌキより大きくて長い。
もちろんネコでもない。

あれか。
ハクビシンか。
しかしすごくデカかったな。
ネコの倍はあったな。
タヌキの子供だいじょうぶか。

一応23区です。
駅まで徒歩3分です。

おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210626 会談の賀造飲み。

2021-06-26 15:54:05 | 画像

なんにもない。
誰もいない。
自分もいない。
おつかれさまです。
E V O L U C I O
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20210625 酸性繁体

2021-06-25 20:59:27 | 社会
20210625

オリンピック反対派は勢いづいて、
推進派はきっと胃が痛いのでしょうか。
私はどっちでもいいです。

しかし、今までの国や都のやり方に沿うなら、
これは開催できない状態なのではと思いますが、
まあどっちでもいいです。

おつかれさまです。
E V O L U C I O

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20210624 いろいろなカブ

2021-06-24 18:57:39 | 社会
20210624

東京都、
4/25に緊急沈没宣言が出た時と同じくらいの
感染者数になってきました。

しかもインド株だかデルタ株だかシロタ株だか、
もうよくわからないが、スパイシーな変異種登場で、
暑いとエアコンの効いた室内で感染が広がる懸念もあるそうで、
オリンピックもパラリンピックも当事者の人たちにとっては、
判断に悩む大変な時期なのだと推察できます。

しかし物事には整合性という理屈があり、
今まで沈没宣言を出した前例に整合しようとするなら、
どうなのでしょうか。
難しいところですね。

おつかれさまです。
E V O L U C I O
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20210623 とくにありません

2021-06-23 18:11:00 | 画像



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20210622 何もありません。

2021-06-22 14:28:00 | 画像

20210622

今日もなんにも、ありません。
おつかれさまでした。
evolucio


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20210621 Onala jet blow

2021-06-21 18:22:33 | 画像
20210621

このテーマ(!)で10メートルの絵巻物になっているという。
早稲田大学図書館所蔵とのこと。
ああ、日本人でよかったね。

E V O L U C I O
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20210620 とくに何もなし。画像だけ。

2021-06-20 16:41:38 | 画像
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210619 画像だけ スイカ

2021-06-19 20:50:25 | 画像
おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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20210618 山の中の古びた鳥居の画像だけ

2021-06-18 20:25:00 | 画像

秩父だったか飯能だったか。
今週もおつかれさまでした。
E V O L U C I O

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20210617 今さらながらトムラウシ山遭難事故のこと。

2021-06-17 20:09:46 | 社会
この絵のように山に雲がかかっている時、
麓が晴れや曇りでも山の中では雨が降っている
という単純なことを私は最近知った。

20210617

最近、
とくに山登りをしたくなったわけではないが、
山の中に入る機会が幾度かあり、だからなのか、
なんとなくそんな関係の記事を少し読んでいたら、
2009年7月に北海道のトムラウシ山で
深刻な遭難事故があったことを今さらに知った。

大きな事故だから当時ニュースで見たはずなのだが、
私はもともと山に興味が全くないため、
記憶からすぐになくなってしまったのだろう。
山好きなら誰でも知っているという
トムラウシ山という名称すら今日まで知らなかった。

しかし今回その事故の顛末をWikipediaでじっくりと読んで、
なかなか深く考えさせられた。
キーワードは、
杜撰と油断、迂闊と経験、運と人任せ、想像力と判断力、
というところか。

ガイド3人とツアー客15人、
計18人の夏山登山で8人が亡くなったという。
客はほとんどが60代。亡くなったのは女性6人、男性2人。
死因は寒冷前線の通過による雨と強風による低体温症だった。
夏であったが、体感温度はマイナス20度にも達したという。

2泊3日で45kmほどを縦走するツアー企画であった。
2泊予定は山中にある避難小屋(けっこう大きい)と呼ばれる無人の建物。
よく知らないが、登山者はテント以外にそこをよく使うらしい。

1日目は晴れていて、ほぼ予定通り。

2日目は朝から大雨で、しかしなんとか予定通り。
ところがようやく着いた2泊目の小屋には他のツアー客もいて、
スペースに余裕がなく濡れた衣類を乾かすことが出来なかった。
また雨漏りがひどく、よく眠れない人もいた。

3日目事故当日、雨風強かったが、ツアーガイドが出発を決行。
ひどいところでは風速20メートル以上、
最低体感温度マイナス20度の中を皆四つん這いになって進むが、
沼の水が溢れて川になってしまった場所を渡る時にさらに濡れて、
しかも渡る手間で時間がかかり、
その地点から低体温症になる人が出始めて、
一部を介抱の間、他の客たちは1,2時間強風の中で待たされて、
さらに低体温症におちいる人が続出した。
客の一人がこれは遭難だと叫ぶが、すぐには救援要請をしなかった。

その後、動けなくなる人、奇声を発するひと、仮死状態になる人、
それを助ける人、見捨てる人、狂ってしまう人、
極限に置かれた人たちが見事にそしてそれぞれ象徴的に、
まるで脚本があるかのように動き展開していく。

しかし個人の誰が悪かった、何が悪かった、ということよりも、
この事故を防げたポイントは3日間の中でいくつかあって、
ではその大元はどこかというと、
やはりツアーを企画した会社が
なるべく限界まで中止を望まない体質だったことだろう。
その無言の圧力がガイドに重くのしかかっていたように思えた。
安全よりも利益優先の企画会社だったことが悲劇を生んだ。
「悪天候により中止」
これだけで全ての人が救われたのだ。
同じ日の他のツアーは3日目に中止をしているとのこと。

Wikipediaの他にも関連動画などが残っているが、
全貌がわかるのはWikipediaだろう。
トムラウシ山遭難事故Wikipediaリンク
読み易くはないが、なかなか面白い。

再現ドラマYoutubeリンク
けっして笑ってはいけません。

登山や低体温症ということに限定せず、
この事故は多くの洞察を与えてくれるように思える。
真の強いリーダーシップがないままに
団体が進むこと、動くこと、止まらないこと、
この危険性を認識した時には遅いということ、
そして自分ならどうしたか、
など、深く考えさせてくれる。

以上でした。
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20210616 なんでもない画像だけ

2021-06-16 20:08:20 | 画像

おつかれさまでした。
E V O L U C I O
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