映画「グレート・ミュージアム ハプスブルク家からの招待状」を見てきました。
125年の歴史あるウィーン美術史美術館の改装の様子を追っています。宮殿がそのまま美術館。その宮殿の廊下を突然おじさんがハンマーで壊し始めたのにびっくり。そのまま使えばいいのに、もったいないと思いました。でも改装された後も雰囲気が変わらなかったのでほっ。事務所からプリンターの位置が遠すぎないかい?執事のようなおじさんが一生懸命金の食器を並べているのが仏壇の配置をしているように見えてしょうがなかったです。絵から食器から衣装まで全部そろっています。ここはブリューゲルのバベルの塔が有名なのね。やはりそれが目をひきます。
昨日ごちになります見ていたら、「密のあわれ」ペアが出来てびっくり。楽しそう。