「手紙と電話とカメラ」をまとめてまとめて!

2017-11-29 23:53:38 | 家族日記

すっかり秋も深まり・・・
モミジが紅色に染まり見ごろを迎えようとしています。
今月は真冬のような寒い日もありましたが・・・
テニスの日は比較的暖かくてちょうどいい陽気でした。
そうそう、ママ友さんからスイーツのお裾分けをしてもらい・・・
ママ友さんの旦那様お手製アップルパイをいただきました。
その日は、まるちゃんが家で課題に追われておりましたので・・・
休憩のおやつタイムに二人でいただきました。
さっぱりとした爽やかなお味の美味しい・・・
パパさんアップルパイでした~。
またまた響きがPPAPみたいです~(笑)

そうそう・・・
ただ今、祖母のアルバム整理の渦中にありますが・・・
昔の写真はフィルム写真なので・・・
色々な写真を眺めていると・・・面白いことに気づくのです。
昔の写真は・・・
今の時代の様にデジカメやスマホで画像を撮影して、
撮影した画像をすぐに確認できる訳ではなかったのです。
そんな親戚で撮ったフィルム写真を眺めていたら・・・
最初は、どうして?写真の端に写っている人の顔が半分しか映っていないのだろう?と・・・
思っていたのですが・・・
昔のカメラ撮影を思い出すと・・・
写真の隅のアングルが微妙に変わるのです。
それは、カメラレンズの上にある、アングルを合わせるファインダーの覗き穴というのか?
覗き窓というのか?
専門用語は分かりませんが、その覗き窓とレンズの位置に微妙なずれが生じるのです。
だから・・・カメラ撮影の時に、たとえ被写体がアングルに全部収まったとしても・・・
そのまま被写体が全部映った状態で写真が仕上がってくるとは限らないのです。
写真屋さんにフィルムを現像に出し、写真が出来上がってくると・・・
写真の出来栄えは・・・微妙に端が切れて仕上がってくるのです。
そんな訳で・・・
端に映っている親戚の顔が、半分しか写っていない写真が多々あるのでした~。(笑)
それに、ピンボケも多いのです。
それも失敗の撮影になるのですが・・・
フィルムカメラの撮影は、一度カメラのシャッターを押してしまえば・・・
たとえ失敗であっても撮り直しも削除も出来ないのです。
そして・・・
24枚撮りのフィルムの内の一枚分のフィルムは無駄になるのです。
全ては、写真屋さんから数日後に返ってくる写真の仕上がり次第!それを確認するまでは・・・
どんな映りになっていのか・・・闇の中・・・。
まっ、それも楽しみの一つだったのですが・・・
そんな訳で・・・ピントが合っていない写真も多々ありました~。(笑)
それに・・・まだまだ面白い発見がありました~!
いとこ同士で撮った写真も・・・
子供の頃のかわいらしい写真は多いのに・・・
男の子が思春期を迎えると・・・
笑顔をふりまいてみんなで写っていた写真が極端に減るのです。
すると・・・
お年頃のいとこ同士の写真と言えば・・・
女の子の従姉妹同士の写真ばかりでした。
そんな素朴な発見をしながらアルバム整理をしていたのですが・・・
子供の頃の写真は懐かしいですね~。
しかも、私の赤ん坊の頃の写真なんて見ても・・・
私自身、全く記憶にないわけですから・・・
写真を眺めていても・・・
人の子の写真を眺めているみたいで面白い!

懐かしいと言えば・・・
パパは高校時代の同窓会があったようです。
今までにも、たびたび高校時代の同窓会はあったようですが・・・
今回は、かなりの人数が参加したらしくとても楽しかったようで・・・
同窓会の様子を家族に語ってくれました。
パパの高校は、三年間クラス替えがなくクラスメイトの友人は三年間一緒だったとかで・・・
皆仲がいいから・・・
同窓会で席が近くなったクラスメイト誰とでも、高校時代の共通の話で盛り上がれたようです。
しかも、参加人数が多いから・・・曖昧だった高校時代の記憶も一人一人が語ると・・・
思い出話エピソードが繋がり・・・
その当時の記憶がはっきりと蘇ったとかで・・・
パパは懐かしそうに、修学旅行の思い出話を聞かせてくれました。
またその話も面白い話で・・・
子供たちと笑いながら聞いていたのですが・・・
パパが楽しそうに語っている様子をみていたら・・・
「素敵な再会が出来てよかったね!」と・・・思ってしまいました。
そうそう・・・
先ほどまで昔のカメラの話をしておりましたが・・・
パパの同窓会の話を聞いていると・・・
通信環境もかなり変わったな~と感じます。
今は、昔の様に手紙やハガキを送るとか、
一家に一台の固定電話に連絡を入れるとかという時代と違って、
個人個人が携帯電話やスマートフォンを持っている時代なので・・・
ダイレクトにメールや電話で連絡ができる時代だからこそ・・・
かつての同級生やお仲間と集まりやすくなったな~と思うのです。
私もここ数年そんな経験ありました
さらに、カメラの話を付け加えると・・・
今の時代は、カメラの機能付き携帯電話やスマートフォンの時代でもあるから・・・
いつでもだれとでも画像撮影できるのも便利になりました。
しかもその画像をすぐに携帯電話やスマートフォンで送ることが出来るし、
写真にもできるから本当に本当に便利な時代です~。
そうそう・・・
昔の写真は、カメラ撮影したフィルムを現像し、そのフィルムの写真の仕上がりを確認して、
それから、その写真に写っている人の人数分の数を写真のネガの下に書き込んで、
それをまたまた写真屋さんに持ち込んで写真を焼き増しして、
仕上がった写真はというと・・・
直接その被写体の人に手渡しをするとか、
手紙と一緒に郵送するとか・・・
そんなかなりの時間と手間を要する時代でした。
でも今は・・・
デジタル送信で誰にでも画像が送れる時代になってホント便利になりましたね~。
パパの楽しそうな同窓会の様子を見せてもらいましたが・・・
「素敵な同級生だね~!」と家族で話しておりました。
そんな訳で、私のマイタイムは・・・
手間はかかるけど懐かしくて味があるフィルム写真と格闘中ですが・・・
祖母のアルバム整理も目途がついてきたので・・・
ホッとしたところで・・・ブログを書き込んでおります。

そんな訳で・・・読書時間は取れませんが・・・
久しぶりにママ友さん方と会ってランチしたり映画鑑賞に出掛けたり・・・
ちょこちょこ外出は楽しんでおりました。

久しぶりにお会いした、まるちゃんの幼稚園時代からのママ友さん方とは・・・
三人でランチをしました。
もしかしたら?三人でランチするのは三年ぶりくらいになってしまったかも・・・
お互いに近所に住んでいながらもそれぞれがバタバタしていたので・・・
なかなかお会いする機会が訪れませんでしたが・・・
やっと皆落ち着いたので・・・
ママ友さん方と近況報告がてらのランチでいい息抜きになりました。

今回鑑賞した映画は・・・
「女神の見えざる手」と「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」の二作品を鑑賞しました。

「女神の見えざる手」はノクターナル・アニマルズ」を鑑賞した時にポスターを拝見して興味を持った作品でした。
「ラストレシピ」は、「ノクターナル・アニマルズ」を鑑賞した時に・・・
本当は鑑賞する予定の作品でしたが・・・
時間が合わなくて諦めたのでした。
そんな訳で、この度、こちらの二作品をレディースデイの日に・・・
映画館をはしごして鑑賞してまいりました。

「女神の見えざる手」はロビー活動をするロビイストという職業のお仕事映画でした。
世論にどんな風を起こすことが出来るのか?それはロビイストの腕次第みたいな感じでしたが、
こちらの映画のロビイストが扱っているのはとても難しい「銃」問題なのです。
映画作品の国の地政学を考えると、落としどころが難しいストーリーに違いないと思い・・・
こちらの作品の結末が気になり、とても興味が湧いてきたのです。
ただ、このような映画作品が放映されること自体が・・・
世論を動かすきっかけになるのかもしれませんし・・・
この頃・・・「」がキーワードな作品に触れる事が多かったので・・・
私自身、色々と考えてしまいました。
「銃」をコンビニで買えない国で暮らす私。
海に囲まれた島国で人々と阿吽の呼吸で暮らすことが出来ている私の様なものにも・・・
とても勉強になる映画作品でした。
ただ、ひとたび阿吽の呼吸が出来ない環境になってしまえば・・・
誰もが武器を携帯しないとならない環境になってしまうのでしょうか?
やはり、普段から、ねじキュッキュッと巻いておかなくては。
映画のストーリー自体は・・・面白い展開でした。
「出来る女」のロビイストが・・・ビジネスを越えて・・・
己のプライドをかけてロビイストとして勝負に討って出るところが
なかなかの落としどころで・・・未だに解決していない問題なのに・・・
納得のいく面白い作品に仕上がっておりました。
私も・・・
母親が家庭を守るために銃を携帯することには賛成し兼ねます。
そんな事を考えさせられる作品でした。

「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」は・・・
国境を越えた温かい映画作品でした。やはり、料理と映画は国境を越えてもいいものなのですね~!
ストーリー自体は・・・
阿吽の呼吸で、国境を越え、世代を超え、人から人へと・・・
ラストレシピが持つべき人へと渡っていく・・・
素敵な作品でした。
こちらの作品を鑑賞していたら・・・
今年の結婚記念日にパパと食事したお店を思い出しちゃいました。
目で色彩を楽しみ、舌で至福を味わった・・・
素敵なコース料理の数々を思い出しておりました~。
ちなみに、その時の料理があまりにも素晴らしくて美しかったので・・・
思わず、スマホに画像で収めてしまいました。
そして・・・
鑑賞後のマイタイムは・・・
さらにさらに祖母のアルバムの整理に熱が入ってしまいました~!

やっぱり、映画と料理と記憶は人を笑顔にしてくれるものですね~!(悦)




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秋のお祭り!

2017-11-13 15:48:18 | 受験日記

この頃は、秋も深まり・・・
イチョウの木は黄金色に染まり・・・
その周辺はまるで黄色い絨毯のようです~。

太陽が照っていると・・・
テニスをしていても、少々汗ばみますが・・・
ちょっと風が吹くと・・・
冷~っと寒くなったり・・・
日が沈むのも早くなりましたね~!
昨晩は・・・温かいクリームシチューを作りました。

神無月の終わりは、ハロウィンの日でもあるのですが・・・
職場のお仲間さんからは、ハロウィンのお菓子をいただいたり、
ハロウィンの日はまるちゃんが
パンプキンアップルパイを作ってくれました。
なんだか響きが・・・PPAPのようです~。(笑)
そうそう・・・
テニスの後のファミレスでは・・・
ハロウィンの日に初めてキャラ弁を作ったという
ママ友さんからお弁当の画像をみせてもらいました。
お化けかぼちゃのニンジンがかわいかった~。
それから・・・
他のママ友さんからは・・・
ゴージャスなスイーツビュッフェの画像をみせてもらったりと・・・
スポーツの秋から・・・
食欲の秋の話で盛り上がりました~。
そして、更に・・・
色々なアーティストさんのライブに行った話を聞いたり・・・
これからライブを楽しみにしているママ友さんの話も聞いたりなんかして・・・
ノリノリのライブ話でも盛り上がったのですが・・・
芸術の秋ですね~!

そんな中・・・
私も、私の秋を楽しんでいます。
趣味の映画鑑賞に出かけたり・・・
録画しておいた全日本剣道選手権大会をピカくんと観戦したり・・・
ちなみに・・・
ピカくんは、部活動も頑張っていますが・・・
全国高校サッカー大会の予選の観戦にも出かけていました。
家族では、プロ野球の日本シリーズをTV観戦したり・・・
スポーツ観戦の秋ですね~!
それから・・・
趣味の読書もちょこちょこしておりますが~!
私が今大変なのが・・・
だいぶ前から母に頼まれている・・・
祖母のアルバム整理です~。
お正月までには間に合うといいな~!
それからそれから・・・
パパとは・・・
まるちゃんの大学の学園祭や映画鑑賞、
ゴルフの練習にも出かけました。

パパとまるちゃんの大学を訪れると・・・
まるちゃんのサークルの模擬店をはじめ色々な出店で・・・
食を堪能して、展示会場やイベント会場にも足を運んで・・・
まるちゃんの大学の学園祭を楽しみました~!
そうそう・・・
ティータイム中の話になりますが・・・
パパが「懐かしいな~」と・・・
話だしました。
どうやら、パパと私がお茶しているこの校舎で・・・
現役時代のパパが、こちらの大学を受験したらしく・・・
当時の試験中の失態ばなしを色々聞かせてくれました。
結局、パパはこちらの大学から合格はいただけなかったのです。
だから・・・
パパは・・・
まるちゃんが、こちらの大学から合格をいただけた時は本当に本当に大喜びしておりました~。
そんな話をパパが私に聞かせてくれた・・・
まるちゃんの大学校舎内でのティータイムなのでした~!
ちなみに、まるちゃんは・・・
パパが卒業した大学からは、合格をいただけませんでした。
その時ばかりは・・・まるちゃんはパパの胸元でかなりの時間泣いていたことも・・・思い出されるのですが・・・。
何はともあれ・・・
今のまるちゃんが活き活き楽しくキャンパスライフを送っている姿を見る事が出来て・・・
母ながら・・・嬉しく思った一日でもありました。

今回、鑑賞した映画は・・・
パパと一緒に「バリー・シール」を鑑賞して、
一人で「ノクターナル・アニマルズ」を観てまいりました~。

「バリー・シール」は・・・トム・クルーズ主演映画です。
実話映画なので・・・かっこいいアクションシーンはありませんでしたが・・・
トム様がスタントマンなしですべての飛行機を操縦して・・・
飛行シーンから着陸失敗シーンまで撮影されたらしく・・・
トム様の新たなかっこいい一面を堪能させていただきました。
ストーリー自体は・・・
あの本に記されている組織の方に雇われる・・・
運び屋さんのお話で・・・
深刻な国家間のだまし合いのお話なのに・・・
ロックの曲に載せて、なんだかコメディータッチにも描かれていて・・・笑ってしまう場面も多々あって面白かったです。
私が中学生の頃の近代史のお話なので・・・
もちろん、私が学生時代に勉強した世界史ではありません。
でも~映画鑑賞後に・・・
まるちゃんの高校時代の世界史の資料集を開いてみました。
すると、279ページには映画に関する史実が小さく記されていました。ん~感慨深いです。
映画のストーリー自体は・・・
バリー・シールが国家と裏社会の運び屋の仕事人として・・・
次第に国家や裏組織に翻弄されていくのですが・・・
トム様演じる、バリー・シールが・・・
家族愛に満ち溢れていて・・・
家族のために必死に働いていたところだけは・・・素敵!って・・・
思ってしまいました~!
ちなみに・・・
この日の映画鑑賞も、パパと散歩しながら映画館へ向かいました。
お昼過ぎからの上映時間だったので・・・
途中でいい店を見つけたらランチをしてから映画館へ向かう予定で・・・
散歩をはじめました。
パパはスマホ片手にググりながら映画館までの最短コースを探していました。
そして、かなりの距離を歩き・・・
お腹が空いてきた頃に・・・
ペルシャ料理の店を発見したのです。
私は興味津々でパパを誘ってお店に入ってみました。
私はチキンの煮込み料理、パパはケバブ料理を注文して・・・
ドリンクは、二人ともイランのラッシーを注文しました。
チキンは柔らかく煮込まれていて実に美味しかった~!
ナンには煮込みのスープをつけながらいただきました。
これまた美味しかった~!
映画と料理だけは・・・
国境を越えても・・・人を笑顔にできるものですね~!
日本が平和でありますように!
世界が平和になりますように!

「ノクターナル・アニマルズ」は・・・
もともと私がこちらの映画を鑑賞したきっかっけは・・・
映画館周辺で用事があったので・・・
用事を済ませる前に、ついでに映画鑑賞をしようかと・・・
上映中の映画作品をネット検索したら、上映時間がちょうどぴったりだったのが「ノクターナル・アニマルズ」でした。
そんな訳で、私は、引き続きネットでこちらの映画紹介を閲覧してみました。
すると、どうやら小説家のお話みたいでした。
前回のブログの流れから、
私にはちょうどいいタイミングの映画作品なのではないかと・・・興味津々になってしまい・・・
こちらの映画作品を鑑賞することに決めたのでした。
公開中の映画なので・・・
あまりネタバレしないように書き込みたいと思いますが・・・
ネタバレになったらすみません。
映画は・・・
大成しない小説家の元夫が、芸術家として成功した元妻へ贈った作品の話なのですが・・・
元夫が贈った小説には、ありとあらゆる暴力の種類が記されていました。
自動車運転の暴力、仕草や言葉の暴力、腕力の暴力、性暴力、法の暴力、病の暴力、復讐の暴力、銃の暴力・・・
こんな感じで・・・元夫が元妻に贈った小説とは・・・暴力に満ち溢れたストーリーでした。
それは・・・
私が、小説の登場人物に感情移入してしまうほど衝撃的なストーリーとなっていました。
そして・・・
私と同様、こちらの小説を読みながら、息を呑むほど物語にのめり込み、感情移入してしまう元妻。そんな元妻の心理がとても繊細に丁寧描かれている映画作品でした。
そしてさらに・・・
私は、元夫の作品の内容に感情移入している元妻に感情移入してしまうのです。
ややこしいのですが・・・
映画の中の小説本のストーリーに感情移入してしまう私と・・・
映画の主人公が小説本を読んで感情移入している映画のストーリーに感情移入してしまう私。と・・・
二重の感情移入が発生してしまう・・・斬新な映画作品でした。
注意深く見ないと分からないシーンもありまして・・・
元妻の収集した芸術作品と、元夫の小説作品が・・・
ところどころリンクしているのがまさに芸術的!
赤いビロード、裸体の女性の演出、溶けだしている文字で描かれたある言葉の壁画。中吊りになっている牛に複数の矢が刺さっているオブジェ。正面を向いている男性に横からライフル銃を向けている男性の絵画。こんな感じの芸術作品が次々に登場するのですが・・・
小説にもこのような芸術品に類似した描写が多々登場するのです。
そして・・・
ラストに、元夫が元妻に贈ったプレゼントとは・・・
壁画作品に描かれた言葉のような贈り物だったのでした~。

今回鑑賞した映画二作品は・・・
スタンド・バイ・ミー」を読んだばかりだから・・・
またまた・・・
暴力と銃の関係を深く考えてしまう作品でもあるのですが・・・
まさに、芸術と読書の秋が詰まった・・・
私の映画祭なのでした~。

残りの秋も楽しもう!



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