今日は、こんな時間になってしまった。
いま、お風呂からあがってPCを開いている。
天気はイマイチだったけれど、ニリンソウを見がてらおよそ1万2千歩の赤塚植物公園に出かけてみた、
途中、坂が多いのだけれどえっちらおっちらと往復したのであった。

東京大物で有名な「乗蓮寺」である。
植村直己さんは、この寺のある板橋に住んでおられた。
いま、植村さんの遺体は雪に埋もれる山にある。
けれど、御霊は家族を見守りつつこの寺の墓地におられるのだ。
東京大物は、植村さんの御霊を優しくご覧になっている。

植村直己さんの墓を詣でる
「春浅しコトリと語る卒塔婆」

植村さんのお墓である。
今日は曇天だったけれど、桜の開花後比較的穏やかな一日であった。

吟行に来られたのであろうか、ノートを片手に植村さんの墓を参られている。
この集団は、ニリンソウもご覧になっていた。
健康で吟じられることを、心から祈念申し上げたいのである。
荒 野人
いま、お風呂からあがってPCを開いている。
天気はイマイチだったけれど、ニリンソウを見がてらおよそ1万2千歩の赤塚植物公園に出かけてみた、
途中、坂が多いのだけれどえっちらおっちらと往復したのであった。

東京大物で有名な「乗蓮寺」である。
植村直己さんは、この寺のある板橋に住んでおられた。
いま、植村さんの遺体は雪に埋もれる山にある。
けれど、御霊は家族を見守りつつこの寺の墓地におられるのだ。
東京大物は、植村さんの御霊を優しくご覧になっている。

植村直己さんの墓を詣でる
「春浅しコトリと語る卒塔婆」

植村さんのお墓である。
今日は曇天だったけれど、桜の開花後比較的穏やかな一日であった。

吟行に来られたのであろうか、ノートを片手に植村さんの墓を参られている。
この集団は、ニリンソウもご覧になっていた。
健康で吟じられることを、心から祈念申し上げたいのである。
荒 野人