13日の『笑っていいとも!』テレホンショッキングに<ゆきりん>こと柏木由紀さんが登場した。
単独出演である。
以前、チームBで出演して、ひとりひとりが自分の名前を連呼した時とは全然違う。
ゆきりんがタモリさんとフルにしゃべる。
月日が経ったのを感じずにはいられない。
話の内容はこんな感じだった。
★14期の若手メンバーと話が通じないこと
★小学校時代は、生活委員をやっていて、ティッシュや爪のチェックをやっていたこと
★指原莉乃さんの<さしこ>のニックネームは、ゆきりんがつけたこと。
★つき合いが悪くて、家にすぐに帰ろうとすること。
★お母さんのいる家が好きなこと。
★家に他人を入れないこと。唯一、片山陽加さんのみ10分間だけ入ったことがあること。
★潔癖症だが、お風呂が嫌いなこと。シャワー派であること。
ファンでもない方にとってはどうでもいい内容だろうが、ゆきりん推しにとっては、このトーク内容はまさに<柏木由紀>!
特に後半。
<家にすぐ帰ろうとすること><家に他人を入れないこと>
ゆきりんは、他人との距離をとる方なのだ。
近すぎる関係は苦手。
人見知り。なかなか本当の自分を見せない。
こんな所をAKB48の他のメンバーは『裏表がある→腹黒い→ブラック』などと言ってからかうのだが、僕はこういうゆきりんが好きである。
他人と距離を置く、人見知りの柏木由紀だから好きだと言ってもいい。
でも、ゆきりん、最近は今回のように積極的に自分のことを語るようになった。
自分のダメなところもあらわにするようになった。
これは、おそらく2年連続総選挙3位の自信からだろう。
他人は、ダメなところも含めて<ありのままの自分>を受け入れてくれるという確信。
足りないところこそが逆に長所・魅力であるという境地。
というわけで、一皮むけた柏木由紀が次に何を表現してくれるか楽しみである。
ゆきりんは<一生アイドル>を標榜しているが、どんなアイドル像を見せてくれるか?
テレホンショッキングでのトークのことに戻れば、<料理をまったく出来ないこと>も語ってほしかったです。
単独出演である。
以前、チームBで出演して、ひとりひとりが自分の名前を連呼した時とは全然違う。
ゆきりんがタモリさんとフルにしゃべる。
月日が経ったのを感じずにはいられない。
話の内容はこんな感じだった。
★14期の若手メンバーと話が通じないこと
★小学校時代は、生活委員をやっていて、ティッシュや爪のチェックをやっていたこと
★指原莉乃さんの<さしこ>のニックネームは、ゆきりんがつけたこと。
★つき合いが悪くて、家にすぐに帰ろうとすること。
★お母さんのいる家が好きなこと。
★家に他人を入れないこと。唯一、片山陽加さんのみ10分間だけ入ったことがあること。
★潔癖症だが、お風呂が嫌いなこと。シャワー派であること。
ファンでもない方にとってはどうでもいい内容だろうが、ゆきりん推しにとっては、このトーク内容はまさに<柏木由紀>!
特に後半。
<家にすぐ帰ろうとすること><家に他人を入れないこと>
ゆきりんは、他人との距離をとる方なのだ。
近すぎる関係は苦手。
人見知り。なかなか本当の自分を見せない。
こんな所をAKB48の他のメンバーは『裏表がある→腹黒い→ブラック』などと言ってからかうのだが、僕はこういうゆきりんが好きである。
他人と距離を置く、人見知りの柏木由紀だから好きだと言ってもいい。
でも、ゆきりん、最近は今回のように積極的に自分のことを語るようになった。
自分のダメなところもあらわにするようになった。
これは、おそらく2年連続総選挙3位の自信からだろう。
他人は、ダメなところも含めて<ありのままの自分>を受け入れてくれるという確信。
足りないところこそが逆に長所・魅力であるという境地。
というわけで、一皮むけた柏木由紀が次に何を表現してくれるか楽しみである。
ゆきりんは<一生アイドル>を標榜しているが、どんなアイドル像を見せてくれるか?
テレホンショッキングでのトークのことに戻れば、<料理をまったく出来ないこと>も語ってほしかったです。