増田常徳展
2017年10月17日(火)〜31日(火)
アートホール東洲館
074-0001 深川市1-9-19 Tel.0164-26-0026
深川市経済センター2階
友人に教えられ、深川のアートホール東洲館に増田常徳展を見に出掛けて来た。
平和へのメッセージ、原爆の悲惨さを描き、震災の悲惨さを詠い、増田常徳は訴える。
首の無い像、顔に目がない人物、枠の中に閉じ込められた群像、モノトーンによる
厚塗りの表現、時に朽ちた金属をはめ込み、黙したまま微動だにしない。
オープニング記念として、作家と館長渡辺貞之氏によるトークピース・シンポジウムを開催。
長崎の原爆の日に、近隣の中学生は彼の地に三千羽の祈り鶴のメッセージを届け、
その作文を本人たちが読み上げた。
原爆の悲惨さを訴える平和へ祈りは、語り継がれ、時に直視する。
2017年10月17日(火)〜31日(火)
アートホール東洲館
074-0001 深川市1-9-19 Tel.0164-26-0026
深川市経済センター2階
友人に教えられ、深川のアートホール東洲館に増田常徳展を見に出掛けて来た。
平和へのメッセージ、原爆の悲惨さを描き、震災の悲惨さを詠い、増田常徳は訴える。
首の無い像、顔に目がない人物、枠の中に閉じ込められた群像、モノトーンによる
厚塗りの表現、時に朽ちた金属をはめ込み、黙したまま微動だにしない。
オープニング記念として、作家と館長渡辺貞之氏によるトークピース・シンポジウムを開催。
長崎の原爆の日に、近隣の中学生は彼の地に三千羽の祈り鶴のメッセージを届け、
その作文を本人たちが読み上げた。
原爆の悲惨さを訴える平和へ祈りは、語り継がれ、時に直視する。