岡沢 幸(銅版画)・瀧 千尋(木版画) 二人展
2019年6月7日〜7月7日 11:00〜17:00 金・土・日のみ開廊
梅鳳堂arashiyama
旭川市旭岡2丁目13-8
岡沢 幸は、エッチングやアクアチントで「存在感のあるダイナミックなフォルムを
画面に描きつつ日々の心の揺れ動きや繊細な感情を内側に納めて描きたい」(案内状より)。
瀧 千尋は、「ある時、一切の雑多なものが消えて、ただそれと向き合う瞬間、その
ような時と時間と場で、制作とはそれらの咀嚼と鈍化。(案内状より)。
当たな、版による世界が広がる二人展。
2019年6月7日〜7月7日 11:00〜17:00 金・土・日のみ開廊
梅鳳堂arashiyama
旭川市旭岡2丁目13-8
岡沢 幸は、エッチングやアクアチントで「存在感のあるダイナミックなフォルムを
画面に描きつつ日々の心の揺れ動きや繊細な感情を内側に納めて描きたい」(案内状より)。
瀧 千尋は、「ある時、一切の雑多なものが消えて、ただそれと向き合う瞬間、その
ような時と時間と場で、制作とはそれらの咀嚼と鈍化。(案内状より)。
当たな、版による世界が広がる二人展。