追悼展の案内から、34年前に開催したグループ展のポスターと案内状を見つけた。
一纏めになっていた資料の中に、展覧会のスライドフィルムもあった。
蛍光灯の下で撮影したことから、写真全体が緑色。
会場全体の雰囲気を思い出したが、作家の名前を記録していなかった。
会場の様子ばかり、作品については氏名もキャプションも判明出来ず。
あの頃はパンフレットや記録集を作る余裕も無く、写真に撮ることが精一杯。
今見ても、斬新で魅力一杯の作品に胸が高まる。
断捨離から不要と思っても、スライドフィルムは記録として貴重な資料。
10箱以上も積み重ったフィルムの山、捨てるべきか保存すべきか、思案が続く。
一纏めになっていた資料の中に、展覧会のスライドフィルムもあった。
蛍光灯の下で撮影したことから、写真全体が緑色。
会場全体の雰囲気を思い出したが、作家の名前を記録していなかった。
会場の様子ばかり、作品については氏名もキャプションも判明出来ず。
あの頃はパンフレットや記録集を作る余裕も無く、写真に撮ることが精一杯。
今見ても、斬新で魅力一杯の作品に胸が高まる。
断捨離から不要と思っても、スライドフィルムは記録として貴重な資料。
10箱以上も積み重ったフィルムの山、捨てるべきか保存すべきか、思案が続く。