多くの案内状をもらいながら、実際には行くことが出来ない個展が多くある。
移動の時期に開催された、銀座での二つの個展を見に行くことが出来た。
銀座はホコ天で賑わい、海外からのゲストが多い。
・澤田 祐一展「松にふれて」
2017年8月21日(月)〜9月3日(日)
ギャルリーヴィヴァン
104-0061 東京都中央区銀座2-11-4 富善ビル1F
1985年から版画シリーズ「松にふれて」を制作し、海外の国際版画展に多数出展している。
35年来の仲間の一人であり、彼のコンセプトには哲学的な自然観が溢れている。
・朴再英(PARK JEA YOUNG)展
水性版画・モノタイプ・ガラス絵
2017年8月27日(日)〜9月2日(土)
ギャラリー惣
104-0061 東京都中央区銀座7-11-6 徳島新聞ビル3F
韓国出身で現在は長野県戸倉在住。
日本の数多くの版画展で受賞し、版画を中心に幅広く活動している。
爽やかな色彩と軽やかな形が、小さな空間を心地良く舞う。
移動の時期に開催された、銀座での二つの個展を見に行くことが出来た。
銀座はホコ天で賑わい、海外からのゲストが多い。
・澤田 祐一展「松にふれて」
2017年8月21日(月)〜9月3日(日)
ギャルリーヴィヴァン
104-0061 東京都中央区銀座2-11-4 富善ビル1F
1985年から版画シリーズ「松にふれて」を制作し、海外の国際版画展に多数出展している。
35年来の仲間の一人であり、彼のコンセプトには哲学的な自然観が溢れている。
・朴再英(PARK JEA YOUNG)展
水性版画・モノタイプ・ガラス絵
2017年8月27日(日)〜9月2日(土)
ギャラリー惣
104-0061 東京都中央区銀座7-11-6 徳島新聞ビル3F
韓国出身で現在は長野県戸倉在住。
日本の数多くの版画展で受賞し、版画を中心に幅広く活動している。
爽やかな色彩と軽やかな形が、小さな空間を心地良く舞う。