荒井善則展覧会情報

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

紙の断捨離

2017年03月07日 | 日記
紙の断捨離

身の回りのもの、ものの断捨離第一弾に紙ものがある。

資源の再利用から、紙ものが候補。

いただいた展覧会の案内状やチラシ、年賀状などの郵便物は年ごとに紙袋に入れる。

画集、図録、専門書など横積みから段ボールへの箱詰め状態。

江戸には身近な紙くずまでを再利用のため、資源回収の人がいた。

最近の本は、読み終えた後にすぐ再利用の本屋に直行する。

我部屋はもったいない意識から、どんどんゴミ屋敷ならぬ紙屋敷空間に変貌する。

紙ものに執着するこのジジイ、いつか燃える日まで断捨離を目指す。