16年振りのロンドン行きは、オリンピックイヤーに併せた作品展での展示が主たる目的となった。
クオリアートの主催により、日本各地からいろいろなジャンル約250点の作品が、Royal College of Art のヘンリー・ムーアギャラリーに展示された。
会場の都合から大きさの制限もあり、私のインスタレーションでは当初6畳位の大きさから、1X1X1M程度での作品として再構築した。
展示に2時間、片付けに1時間半、いつものように楽しい作業となった。
オープニング当日は、一般観客や出品作家等のツアー約60人、現地参加約20人が展示作品を観覧した後、大英博物館でのレセプションに望んだ。
競技のイギリス人審査員3名、NHK朝ドラ「カーネーション」の三女、ミチコさんをゲストに迎え、書道パフォーマンスやセレモニー、食事会と賑やかな会となった。
朝ドラ人気もあって、同じテーブルとなったミチコさんの周りには、写真を撮ったり会話など多くの人々の輪が耐えることなく続いた。
そして、誰もいない大英博物館のロビーでは、参加者全員による記念写真でお開きとなった。
クオリアートの主催により、日本各地からいろいろなジャンル約250点の作品が、Royal College of Art のヘンリー・ムーアギャラリーに展示された。
会場の都合から大きさの制限もあり、私のインスタレーションでは当初6畳位の大きさから、1X1X1M程度での作品として再構築した。
展示に2時間、片付けに1時間半、いつものように楽しい作業となった。
オープニング当日は、一般観客や出品作家等のツアー約60人、現地参加約20人が展示作品を観覧した後、大英博物館でのレセプションに望んだ。
競技のイギリス人審査員3名、NHK朝ドラ「カーネーション」の三女、ミチコさんをゲストに迎え、書道パフォーマンスやセレモニー、食事会と賑やかな会となった。
朝ドラ人気もあって、同じテーブルとなったミチコさんの周りには、写真を撮ったり会話など多くの人々の輪が耐えることなく続いた。
そして、誰もいない大英博物館のロビーでは、参加者全員による記念写真でお開きとなった。