旭川空港を12時35分に離陸、仁川空港には3時45分到着。
空港からリムジンバスでソウルの中心地ー安國のバス停まで約1時間、そしてゲストハウスまで徒歩10分。
4車線の高速道路、市内の幹線道路、縫うようにバスは突っ走る。
1月のソウルは、何年振りだろう。日陰には、以前降った雪が残り、水たまりが凍っている。
若者は、流行の手編みのマフラーを首一杯に巻き、カップルと女性同士で腕を組んだり、手をつないで歩く姿が目立つ。
兵隊さんも良く目にするが、男同士が手をつなぐ姿には、未だにお目にかかったことはない。会う時、別れの時の握手が多い。
Yim's Houseにチェックイン、さっそく地下鉄に乗ってソウルを感じながらの散歩と食事に出掛けた。
夕方のラッシュの中、番号と漢字の駅名をたよりに乗り継ぎをし、2時間程で部屋に戻った。風が頬に冷たく感じるけれど、徒歩は気持ち良い。
部屋の床暖房が心地良い中、テレビと読書で夜が更けた。
空港からリムジンバスでソウルの中心地ー安國のバス停まで約1時間、そしてゲストハウスまで徒歩10分。
4車線の高速道路、市内の幹線道路、縫うようにバスは突っ走る。
1月のソウルは、何年振りだろう。日陰には、以前降った雪が残り、水たまりが凍っている。
若者は、流行の手編みのマフラーを首一杯に巻き、カップルと女性同士で腕を組んだり、手をつないで歩く姿が目立つ。
兵隊さんも良く目にするが、男同士が手をつなぐ姿には、未だにお目にかかったことはない。会う時、別れの時の握手が多い。
Yim's Houseにチェックイン、さっそく地下鉄に乗ってソウルを感じながらの散歩と食事に出掛けた。
夕方のラッシュの中、番号と漢字の駅名をたよりに乗り継ぎをし、2時間程で部屋に戻った。風が頬に冷たく感じるけれど、徒歩は気持ち良い。
部屋の床暖房が心地良い中、テレビと読書で夜が更けた。