旅の淡彩スケッチ便り

水絵描きと申します。旅と絵を描くことが好きです。国内外を旅行した思い出とともに旅先で描いた絵を載せています。

キャベンディシュ村の教会

2016年09月02日 | スケッチ
著者ルーシー・モード・モンゴメリーの夫ユーアン・マクドナルドは教会の牧師をしていました。またモンゴメリー自身も祖父が局長を勤める郵便局で働いていて、祖父の死後はその仕事を引き継いでいます。そんなこともあって物語では教会や郵便局がよく登場します。絵はキャベンディシュ村(物語ではアヴォンリー村となっています)にあるその教会です。右端に少し見えるのは郵便局です。ここも早朝の散歩で訪れたところです。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
パープルさん今晩は (水絵描き)
2016-09-04 18:08:55
ペン彩画は久しぶりです。一度書いたデッサン線は消えませんので緊張しました。
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カズノコさん今晩は (水絵描き)
2016-09-04 18:04:31
教会や郵便局はホテルから数分のところにありましたので現地でラフスケッチしました。本は読んでいませんが帰ってきてからもう一度DVDを見ました。
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mieさん今晩は (水絵描き)
2016-09-04 17:58:38
お久しぶりです。まだお若い貴女のことです。これからいろんなところに行かれる機会がおありになると思います。
プリンスエドワード島は遠いですが見るところがいっぱいありました。島で食べたロブスターも美味しかったです。是非一度お訪ねください。
サパでお会いしたときヴェトナム旅行の風景画を載せると言っておきながらこちらが先になりすみません。
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Unknown (パープル)
2016-09-03 13:42:41
今日は。
シャープに描かれたペン彩画、
絵の雰囲気にぴったりですね。
明るい空と、白い柵が映えます。
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Unknown (カズノコ)
2016-09-02 23:52:35
ゆかりの教会、郵便局に出会えるなんて、素敵ですよね!改めて物語を読み返すチャンスになりますね。
教会の建物、単純なようで、きちんと書かれていますねー、お見事です!
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憧れのプリンスエドワード島 (mie)
2016-09-02 21:27:38
サパでご一緒した際に、次はプリンスエドワード島へと話ていらしたので絵がupされるのを楽しみにしていました。
夏の間、仕事の他に夏休み中の孫たちの世話とで忙しく、今夜久し振りに開いて一気に見させて戴きました。
ルピナスの群生や恋人の小径を行く赤毛のアン・・・優しいタッチの絵に夏の疲れが吹き飛びました。
そして、プリンスエドワード島の憧れがますます増して来ました。
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MFさん今晩は (水絵描き)
2016-09-02 18:49:13
旅行を通じて傘の出番はほとんどありませんでした。我々のツアーより少し早い時期に行ったグループは天気に恵まれず寒かったとのこと。花も咲いてなかったようで散々だったようです。
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Unknown (MF)
2016-09-02 11:28:17
おはようございます。
早朝の教会、今日も良い天気ですよと言わんばかりの絵ですね。
台風一過で暑い日が続いています。体調に気を付けてください。
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