著者ルーシー・モード・モンゴメリーの夫ユーアン・マクドナルドは教会の牧師をしていました。またモンゴメリー自身も祖父が局長を勤める郵便局で働いていて、祖父の死後はその仕事を引き継いでいます。そんなこともあって物語では教会や郵便局がよく登場します。絵はキャベンディシュ村（物語ではアヴォンリー村となっています）にあるその教会です。右端に少し見えるのは郵便局です。ここも早朝の散歩で訪れたところです。
著者ルーシー・モード・モンゴメリーの夫ユーアン・マクドナルドは教会の牧師をしていました。またモンゴメリー自身も祖父が局長を勤める郵便局で働いていて、祖父の死後はその仕事を引き継いでいます。そんなこともあって物語では教会や郵便局がよく登場します。絵はキャベンディシュ村（物語ではアヴォンリー村となっています）にあるその教会です。右端に少し見えるのは郵便局です。ここも早朝の散歩で訪れたところです。
早朝の教会、今日も良い天気ですよと言わんばかりの絵ですね。
台風一過で暑い日が続いています。体調に気を付けてください。
夏の間、仕事の他に夏休み中の孫たちの世話とで忙しく、今夜久し振りに開いて一気に見させて戴きました。
ルピナスの群生や恋人の小径を行く赤毛のアン・・・優しいタッチの絵に夏の疲れが吹き飛びました。
そして、プリンスエドワード島の憧れがますます増して来ました。
教会の建物、単純なようで、きちんと書かれていますねー、お見事です！
シャープに描かれたペン彩画、
絵の雰囲気にぴったりですね。
明るい空と、白い柵が映えます。
プリンスエドワード島は遠いですが見るところがいっぱいありました。島で食べたロブスターも美味しかったです。是非一度お訪ねください。
サパでお会いしたときヴェトナム旅行の風景画を載せると言っておきながらこちらが先になりすみません。