ウィンダミア湖遊覧 2015年09月04日 | スケッチ 4日目の午後は蒸気機関車(レイクサイド&ハヴァースウエイト鉄道)に乗ったりウィンダミア湖遊覧を楽しみました。ウィンダミア湖は幅1.6キロ長さ17キロ。湖水地方のみならずイングランド最大の南北に細長い氷河湖です。コメントにも書きましたようにどこまで行っても両岸を結ぶ橋が架けられていませんでした。自然環境を守るという意識が徹底しているのですね。 « ピーター・ラビットの故郷ニ... | トップ | チェスターの旧市街 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (MF) 2015-09-04 09:58:33 おはようございます。ウインダミア湖遊覧懐かしいです。思わずアルバムを取り出してしまいました。本当に細長い湖で遊覧すると両サイドの風景が素晴らしい場所でしたね。ポター女史のギラリーも思い出しました。 返信する Unknown (カズノコ) 2015-09-04 10:07:11 おはようございます。帆のある船が湖水にたゆっている景色は、幸せそのものの世界ですね!橋のないことが誇りにできるなんて! 返信する Unknown (パープル) 2015-09-04 13:05:22 今日は。緑豊かで、湖水も溢れそうですね。赤い屋根が映えています。 返信する MFさん今晩は (水絵描き) 2015-09-04 16:59:12 貴兄も行かれましたか。両岸とも美しい景色の連続で船のデッキを行ったりきたりする忙しいクルージングでした。 返信する Unknown (カズノコさん今晩は) 2015-09-04 17:02:11 環境保全については何事にも徹底していました。残念ながら日本では無理ですね。 返信する パープルさん今晩は (水絵描き) 2015-09-04 17:10:18 赤い家は緑によく合いますね。どこかにそんなところがないかなと思って探していたらありました。 返信する 湖面のゆらぎ (豆だぬき) 2015-09-05 10:02:09 橋すらもない美しい湖畔なのですね。いつもながら湖面と言うか、水面の描き方にうっとりしてしまいます。赤い屋根をみていたら箱根の山のホテルを思い出しました。湖、緑の森には、赤い屋根が似合うのかしら。 返信する 豆だぬきさんこんにちは (水絵描き) 2015-09-05 17:20:03 あまり詳しくはわかりませんがひとつには補色関係にある赤と緑が並ぶとお互いが引き立てあうからかもしれません。黄色と青も同様のようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ウインダミア湖遊覧懐かしいです。思わずアルバムを取り出してしまいました。本当に細長い湖で遊覧すると両サイドの風景が素晴らしい場所でしたね。
ポター女史のギラリーも思い出しました。
帆のある船が湖水にたゆっている景色は、幸せそのものの世界ですね!橋のないことが誇りにできるなんて!
緑豊かで、湖水も溢れそうですね。
赤い屋根が映えています。
赤い屋根をみていたら箱根の山のホテルを思い出しました。
湖、緑の森には、赤い屋根が似合うのかしら。