コメントにも書きましたように年末から足をおかしくしています。レントゲンを撮ると膝の関節が磨り減っていて、変形性膝関節症との診断。幸い左足なので車の運転には支障はないのですが階段の上り下りには一苦労です。原因は地元の老人クラブでの囲碁。畳の上に長時間座っているのは体によくないとわかっていながら碁敵がいるのでちょっと夢中になりすぎました。痛いからと足を使わないのもいけないとのことなので、天気のよい日には近所を散歩することにしたいと思っています。先生から「体重を減らせ」と言われましたが70キロや80キロもあればともかく65キロしかなく、減りしろが少ないので困っています。 春になって外でスケッチできればいいのですが。
ジベルニーを後にしてまたバスに乗って30分ほどでセーヌ河畔の街レザンドリーに着きました。ここでちょうどお昼となり、街中のレストランで昼食となりました。日記によると「添乗員の奥田さんが英語ができないウエイトレスに飲み物の注文が通じないで困っているのを見て助太刀」とありました。
絵は絵葉書にもよく出てくるビュースポット、丘の上に建つ古城ガイヤール城からの眺めです。下に流れるのはセーヌ川。セーヌの語源「蛇行するもの」がよくわかるところです。
ジベルニーを後にしてまたバスに乗って30分ほどでセーヌ河畔の街レザンドリーに着きました。ここでちょうどお昼となり、街中のレストランで昼食となりました。日記によると「添乗員の奥田さんが英語ができないウエイトレスに飲み物の注文が通じないで困っているのを見て助太刀」とありました。
絵は絵葉書にもよく出てくるビュースポット、丘の上に建つ古城ガイヤール城からの眺めです。下に流れるのはセーヌ川。セーヌの語源「蛇行するもの」がよくわかるところです。