HPVワクチン被害者と交流ー神奈川

今日は横浜市の戸塚で全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会神奈川支部の交流会に参加してきました。被害者本人と親御さんもたくさん参加して様々な被害の状況を聞いてきました。被害者の症状は様々で、被害者本人の環境もそれぞれ違うので大変です。被害の訴えに対して医療機関や役所の対応はたらいまわしで対応にも時間がかかり、この対応も精神的な苦痛になってきます。被害の実態を知るには被害者の生の声を聞くことが一番です。被害者の生の声を聞く機会を創り被害を伝えていくことが対峙であると感じた一日でした。