ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ブルマで土下座。
『あまんちゅ!』5話は、お姉ちゃん先輩が意外と怖いな……と思ったら、弟に対してだけだった。弟に対してはすぐ足が出るけれど、話は案外分かる人だと言う感じ。まあ、土下座までしたてこぴかりの誠意が通じたから……というのもあるけれど。つか、ぴかりの土下座はともかく、てこのジャージ半脱ぎ状態での土下座は面白す過ぎだろ(笑)。
それにしても、ぴかりのSDタッチの絵も上手いが、先輩はリアルタッチで更に絵が上手いな。普通、ウツボなんて何も見ないで描けないぞ。もしかして入学式の黒板に何か描いていたのはこの人か? あと、てこの着色も相当クオリティが高い。お前ら、全員美術部に入れよ!(笑)
●化け猫。
『SHOW BY ROCK!!しょーと!!』の6話は、ようやく前々回の続きだけれど、ダル太夫が小さい達磨から巨大化して登場って、完全に妖怪やんけ!? もしかして達磨の方が本体なのか……?
●タイムリー。
昔録画した『じょしらく』を観ていたら、「ロンドンオリンピックで誰々がメダルを取った」とニュース速報が入って吹いた。え、これ丁度4年前の作品なの!?
●夏の終わり?
ここ数日、暑い→涼しい→暑い→涼しいの繰り返しで体がついていかない。今は24度くらいなので、服を着込まないとちょっと寒いくらい。天気予報を見る限りでは明日は更に気温が下がるっぽいけれど、明後日以降はまた気温が上がるっぽいから、まだ夏は続くのだろうか……?
●最近の戦利品。
『かんなぎ』第11巻(武梨えり)。
今回はかなり話が大きく動いていますね。白亜が精神的に成長した所為でざんげちゃんが表に出てこられなくなったり。で、白亜がざんげちゃんの代わりとなって働くのだけど、それだけでは大量発生しているケガレには対抗できないという……。そんな訳で、裏では紫乃さんが開眼して魔法少女として活躍。そういうキャラだったのか……。
そして奥の手として、ざんげちゃんを新たに別の器に降臨させるのだけど、表紙の「誰だこれ?」はそういう事か。髪が黒いナギって感じで、本来はこういう姿なのかしらね。というか、名前も同じ「ナギ」だったらしいし、姉妹というよりはバックアップデータというほうが正しいのだろうな。
なんにしても、これで全てが丸く収まるのかと思いきや、ざんげちゃんのオンチがここで足を引っ張るのか……。これはやはりナギの力が必要かもなぁ……。
じゃ今日はここまで。
●ブルマで土下座。
『あまんちゅ!』5話は、お姉ちゃん先輩が意外と怖いな……と思ったら、弟に対してだけだった。弟に対してはすぐ足が出るけれど、話は案外分かる人だと言う感じ。まあ、土下座までしたてこぴかりの誠意が通じたから……というのもあるけれど。つか、ぴかりの土下座はともかく、てこのジャージ半脱ぎ状態での土下座は面白す過ぎだろ(笑)。
それにしても、ぴかりのSDタッチの絵も上手いが、先輩はリアルタッチで更に絵が上手いな。普通、ウツボなんて何も見ないで描けないぞ。もしかして入学式の黒板に何か描いていたのはこの人か? あと、てこの着色も相当クオリティが高い。お前ら、全員美術部に入れよ!(笑)
●化け猫。
『SHOW BY ROCK!!しょーと!!』の6話は、ようやく前々回の続きだけれど、ダル太夫が小さい達磨から巨大化して登場って、完全に妖怪やんけ!? もしかして達磨の方が本体なのか……?
●タイムリー。
昔録画した『じょしらく』を観ていたら、「ロンドンオリンピックで誰々がメダルを取った」とニュース速報が入って吹いた。え、これ丁度4年前の作品なの!?
●夏の終わり?
ここ数日、暑い→涼しい→暑い→涼しいの繰り返しで体がついていかない。今は24度くらいなので、服を着込まないとちょっと寒いくらい。天気予報を見る限りでは明日は更に気温が下がるっぽいけれど、明後日以降はまた気温が上がるっぽいから、まだ夏は続くのだろうか……?
●最近の戦利品。
『かんなぎ』第11巻(武梨えり)。
今回はかなり話が大きく動いていますね。白亜が精神的に成長した所為でざんげちゃんが表に出てこられなくなったり。で、白亜がざんげちゃんの代わりとなって働くのだけど、それだけでは大量発生しているケガレには対抗できないという……。そんな訳で、裏では紫乃さんが開眼して魔法少女として活躍。そういうキャラだったのか……。
そして奥の手として、ざんげちゃんを新たに別の器に降臨させるのだけど、表紙の「誰だこれ?」はそういう事か。髪が黒いナギって感じで、本来はこういう姿なのかしらね。というか、名前も同じ「ナギ」だったらしいし、姉妹というよりはバックアップデータというほうが正しいのだろうな。
なんにしても、これで全てが丸く収まるのかと思いきや、ざんげちゃんのオンチがここで足を引っ張るのか……。これはやはりナギの力が必要かもなぁ……。
じゃ今日はここまで。