ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●スバル成分過剰摂取気味の青。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の21話は、白鯨討伐成功。巨大質量に押しつぶされるところで『シン・ゴジラ』を思い出した(笑)。ともかく、これによりスバルの功績が認められ、エミリア救出の為の戦力も借りる事が出来るようになりましたね。これでペテルギウスさえ攻略できれば、取り敢えずはハッピーエンドか?
それはさておき、レムはやっぱりスバルの嫁だよなぁ。エミリアはあくまで仕えるべき主という位置づけにして、スバルはレムと添い遂げるべきだと思うの……。ただ、レムもスバルにのめり込み過ぎた所為か、言動が徐々に変態チックになってきているところが気になるが(笑)。スバルの匂いフェチ化してきているなぁ……。
●プロレス天使。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の9話だけど、善子的に堕天使はコブラツイストを使うイメージなの?(笑) そのまま関節技とかを極めて、『大魔法峠』の田中ぷにえと対戦してほしい(を)。
●ダブルはやみん。
『魔法つかいプリキュア!』は、新幹部が出てきたと思ったら、声は速水奨か! 早見沙織もいるし、また『ごちうさ』みたいに「ダブルはやみん」な状況が生じているなぁ。
●手乗り豚
『七つの大罪 聖戦の予兆』の1話はなんだか既に色々と懐かしい。そうか、一期終了直後だとホークはまだ小さい状態だったんだっけ。あの手乗り豚サイズはいいよね……。現実でもミニブタがあのくらいのサイズならペットに最適なのに……。
●とーちゃんの声。
そういえば、久々に『サザエさん』を観て、波平の声で思い出したけれど、『クレヨンしんちゃん』のとーちゃんの声も代理になったんだよね。個人的には声質こそ違えど、そんなにキャラに合わないとは感じませんでした。ただ、良くも悪くも普通のお父さんになってしまった感はあるなぁ。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』10月号。
・げんしけん-最終回。在校生と新卒業生のクッチーしか出番がないから、割とあっさりな終わり方だった印象。
・波よ聞いてくれ-遺体遺棄事件かと思いきや、ただの放置されたマトンだったとは……。
・マージナル・オペレーション-あ~、貧困層の子供に仕事を与えても、一部の先進国はそれを「虐待」だと非難するよね……(日本の学校で児童が掃除する事にさえ渋い顔するし)。でも、その子供達から仕事を奪ったら生活が成り立たなくなるので、死ぬか犯罪に走るしかないという現実を先にどうにかしないと、それは言っても仕方が無い事だと思うのだけどなぁ。
・ソフトメタルヴァンパイア-遠藤浩輝による新連載。吸血鬼に支配されている世界を舞台にして、その支配体制に反旗を翻す吸血鬼や能力者の話かな? この作者も随分と久しぶりに見たような気がするけれど、パンチラを入れたりとか多少は若い層を意識している感じですなぁ。
・球場三食-地方の球場にまで足を運んでいるけれど、結構な出費じゃないのかな、この人……。給料の殆どを野球観戦につぎ込んでいたりするのだろうか……。
・葬送のリミット-最終回……というか完全に打ち切りで8ページしか無い。まあ、私も途中から読んでいなかったので、しゃーない。この人は長編を描くと、理屈っぽくて読むのが疲れる内容になっていくのが問題だなぁ。読みきりだと割りと面白いのだが……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●スバル成分過剰摂取気味の青。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の21話は、白鯨討伐成功。巨大質量に押しつぶされるところで『シン・ゴジラ』を思い出した(笑)。ともかく、これによりスバルの功績が認められ、エミリア救出の為の戦力も借りる事が出来るようになりましたね。これでペテルギウスさえ攻略できれば、取り敢えずはハッピーエンドか?
それはさておき、レムはやっぱりスバルの嫁だよなぁ。エミリアはあくまで仕えるべき主という位置づけにして、スバルはレムと添い遂げるべきだと思うの……。ただ、レムもスバルにのめり込み過ぎた所為か、言動が徐々に変態チックになってきているところが気になるが(笑)。スバルの匂いフェチ化してきているなぁ……。
●プロレス天使。
『ラブライブ!サンシャイン!!』の9話だけど、善子的に堕天使はコブラツイストを使うイメージなの?(笑) そのまま関節技とかを極めて、『大魔法峠』の田中ぷにえと対戦してほしい(を)。
●ダブルはやみん。
『魔法つかいプリキュア!』は、新幹部が出てきたと思ったら、声は速水奨か! 早見沙織もいるし、また『ごちうさ』みたいに「ダブルはやみん」な状況が生じているなぁ。
●手乗り豚
『七つの大罪 聖戦の予兆』の1話はなんだか既に色々と懐かしい。そうか、一期終了直後だとホークはまだ小さい状態だったんだっけ。あの手乗り豚サイズはいいよね……。現実でもミニブタがあのくらいのサイズならペットに最適なのに……。
●とーちゃんの声。
そういえば、久々に『サザエさん』を観て、波平の声で思い出したけれど、『クレヨンしんちゃん』のとーちゃんの声も代理になったんだよね。個人的には声質こそ違えど、そんなにキャラに合わないとは感じませんでした。ただ、良くも悪くも普通のお父さんになってしまった感はあるなぁ。
●最近の戦利品。
『月刊アフタヌーン』10月号。
・げんしけん-最終回。在校生と新卒業生のクッチーしか出番がないから、割とあっさりな終わり方だった印象。
・波よ聞いてくれ-遺体遺棄事件かと思いきや、ただの放置されたマトンだったとは……。
・マージナル・オペレーション-あ~、貧困層の子供に仕事を与えても、一部の先進国はそれを「虐待」だと非難するよね……(日本の学校で児童が掃除する事にさえ渋い顔するし)。でも、その子供達から仕事を奪ったら生活が成り立たなくなるので、死ぬか犯罪に走るしかないという現実を先にどうにかしないと、それは言っても仕方が無い事だと思うのだけどなぁ。
・ソフトメタルヴァンパイア-遠藤浩輝による新連載。吸血鬼に支配されている世界を舞台にして、その支配体制に反旗を翻す吸血鬼や能力者の話かな? この作者も随分と久しぶりに見たような気がするけれど、パンチラを入れたりとか多少は若い層を意識している感じですなぁ。
・球場三食-地方の球場にまで足を運んでいるけれど、結構な出費じゃないのかな、この人……。給料の殆どを野球観戦につぎ込んでいたりするのだろうか……。
・葬送のリミット-最終回……というか完全に打ち切りで8ページしか無い。まあ、私も途中から読んでいなかったので、しゃーない。この人は長編を描くと、理屈っぽくて読むのが疲れる内容になっていくのが問題だなぁ。読みきりだと割りと面白いのだが……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。