江戸前ネギ巻き寿司

オタク一匹の日常を綴る。
※各種作品のネタバレを含みます。
※最近は多肉植物・サボテンの観察日記的な要素も。

今年ハマった作品達-中編。

2020年12月28日 22時23分02秒 | 今年ハマった作品達。
  ども、江戸です。先日に引き続き、恒例の今年良いと思った物を挙げる企画の中編をやりたいと思います。


●アニメ部門
 今年放送のテレビアニメの中から好きな物を選びました。

第1位-乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
 今年は「ダントツでこれ」と言える物が無くて悩んだけど、総合的に色々考えたらこれかなぁ……。

第2位-おちこぼれフルーツタルト
 今放送中ということも大きいのかもしれないが、現時点で特に好きなのはこれかも。

第3位-痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
 これはある意味ギャグ作品なのに、バトル描写の本気っぷりが凄くてカオスだった(笑)。

第4位-グレイプニル
 割と好きだったけど、原作が未完なので、中途半端なところで終わったのが残念。

第5位-虚構推理
 おひいさまのキャラの勝利だった(笑)。

第6位-放課後ていぼう日誌
 何故か最近は釣り作品が好き。

第7位-とある科学の超電磁砲T
 シリーズで1番いいアニメ化だった気がする。

第8位-魔王城でおやすみ
 楽しい&可愛い!

第9位-異種族レビュアーズ
 よくアニメ化出来たな!?という意味でも評価(笑)。

第10位-アサルトリリィ BOUQUET
 バトル描写は今年でトップクラスだった気がする。百合も良し。


●映画部門
 今年観た映画の中から選びました。

第1位-劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
 まあ、今年は文句なくこれだろうなぁ。全てにおいて最高だった。

第2位-Fukushima 50
 ある意味、下手なホラー映画よりも怖かったわ……。

事故物件 恐い間取り
 おもしろかったけど、ラストバトルだけは別ジャンルだろ!(笑)

 今年はコロナの所為で、あまり映画も観に行けなかったなぁ……。


 そんな訳で中編はこんな感じ。後編は数日中に。



 じゃ、今日はここまで。

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3 コメント

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Unknown (ゆうてい)
2022-04-01 14:01:51
2020年アニメ部門

2020年にハマったアニメ作品を挙げます。

第1位ー安達としまむら
第2位ー恋する小惑星
第3位ーID:INVADED イド:インヴェイデッド
第4位ー魔女の旅々
第5位ーラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
第6位ーBanG Dream! 3rd Season
第7位ーダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII
第8位ー禍つヴァールハイト -ZUERST-
第9位ーいわかける! -Sport Climbing Girls-
第10位ーソマリと森の神様

1位の作品は背景も百合も美しいただひたすら尊い作品です。イドはネウロを思い出すグロい作品でした。魔女は劣化キノみたいな感じ。エグさはキノが上だが、萌えは魔女が勝ち(笑)。虹ヶ咲は外伝で有りながら、ラブライブ!シリーズの最高傑作です。2016年にサンシャイン‼︎の1期をアニメ作品2位に挙げましたが、あれはラブライブ!というコンテンツにハマった事を評価したもので、脚本は酷いものでした。更に2期、劇場版と脚本がお粗末になっていくのには失望しかしません。そのラブライブ!シリーズ特有の脚本の雑さと、キャラデザのアクの強さを改善して、日常系萌えアイドルアニメ(笑)になったのが本作品で、ラブライブ!に今迄触れていなかった視聴者にも大変見易くなっています。勿論ラブライブ!ならではの楽曲の強力さはそのままになっており、最強のアイドル作品と言えると思います。敢えて問題点を指摘するなら、ラブライブ!にしては作画が悪いという処でしょうか?外伝だから予算がそんなにおりなかったのでしょうか?あと最終話辺りで突然出てきたサンライズ要素(要するにロボ)はいらなかったと思います。あと私がもっとも気に入っている女子高校野球漫画「球詠」が待望のアニメ化しましたが作画崩壊に失望した…。
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Unknown (ゆうてい)
2022-04-01 14:38:36
2020年映画部門

2020年は10本鑑賞しました。

第1位ーFukushima 50
第2位ー劇場版「メイドインアビス」-深き魂 の黎明-
第3位ー劇場版BEM ~BECOME HUMAN~
第4位ー君の名は。
第5位ーゴブリンスレイヤー GOBLIN'S CROWN
第6位ー劇場版「鬼滅の刃」無限列車編
第7位ー劇場版『SHIROBAKO』
第8位ー巨蟲列島
番外ーFate/stay night [Heaven's Feel]
番外ー劇場版 Fate/Grand Order ‐神聖円卓領域キャメロット‐ 前編

1位は東日本大震災後の福島第1原発における職員の奮闘を描いた作品で、10年に一度の傑作だと思います。まさにアニメではなし得ない実写ならではの作品です。又5位迄がお金を払って見に行った価値が有る作品でした。アビスは期待通り、ベムは予想以上の掘り出し物でした。君縄は大ヒットしていた当時、映画に興味無かったせいで見損なっていたので、コロナによるリバイバル上映でようやく観る事が出来ました。正直言って『天気の子』の方が面白いし、何より新海誠監督らしさを感じました。鬼滅の刃も大ヒットしましたね。テレビシリーズはハマっていたし、映画のPVも素晴らしい出来で、コロナで延期になっていた事も有り期待していたのですが、期待を上げ過ぎたのか「まぁ、こんな物かな?」という感想しか出て来ませんでした。白箱も当時テレビシリーズでハマった作品でしたが、さすがに今更感が有り白けました。何より内容が劇場版でやる意味が感じ取れません。巨蟲は期待外れの中身無しのエロアニメでしたが、更にその下に有るFate2作品は映像は派手で楽しめたものの、中身の無さに途中で寝てしまい番外にさせていただきました。
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Unknown (江戸まさひろ)
2022-04-01 21:56:05
ゆうてい 様

>1位は東日本大震災後の福島第1原発における職員の奮闘を描いた作品で、10年に一度の傑作だと思います。
日本人だからこそ実感できる緊張感というものがありますね。
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