ども、江戸まさひろです。知人の衛藤さんが作った『To LOVEる』の美柑本が、メロンブックス様の通販サイトでどうやら完売したようです。ありがとうございました~。
で、後日に追加の入荷がある可能性もありますが、取りあえずはまだ虎の穴様での委託が続いているので、そちらをご利用下さい。ただ、こちらも残りの在庫が少なくなっているようなので、ご希望の方はお早めに~。
さて、今日は昨晩配信されたアニメの5話と6話の感想でも書いて見ましょうかね。
で、昨日も触れましたが、今回で第3回目の配信という扱いになるようです(つまり2話1セット)。でも、まさか2話同時に配信されるとは思っていなかったわ……。
しかも、作画が3Dではなく手描きになっているし。ホント、意表をついてくるなぁ……。
でも、やっぱり作画はこちらの方が良いですな。若干『らき☆すた』っぽくはあるけど、明らかに完成度はこちらの方が高く見えます。普通にテレビで放送していいレベル。
また、時々リアルな絵になるのが、原作アニメのファンにとっても嬉しいです。窓際でゲームの余韻に浸る長門のクオリティがヤベェ。あと、長門のチャイナドレスをもっと見せろ!(笑)。
ともかく、『ちゅるやさん』の続きが未だに配信されないけど、それが気にならなくなるほど今回は満足出来る出来でした。1~4話もこのタッチで作り直して欲しいわ……。
それにしても……、
オープニングの長門があんな歌い方なので、このシーンはどうなるのかとおもっていたけど、ちゃんと歌っていましたね。オープニングではよっぽどやる気が無かったのだろうか……。つか、思っていたよりもフリが激しくて吹いた(笑)。
あと、色々と落書き。
あちゃくらさんと天敵。4話では猫に首筋の辺りを噛まれていたけど、仔猫とかを運ぶ時にはそうやって運ぶともいいますな。
しかし一方では、肉食獣が首筋を噛むのは、脊髄を切断して動きをとめるという狩りの戦法なのだと聞いた事もありますが……。もしも後者だとしたら……(((( ;゜Д゜))))。
あと、一発書きに近い状態でテキトーに描いたハルヒ。
この直後に階段オチ(笑)。普通は死ぬだろ……(;´Д`)。
そして、割とマジメに描いた長門。
微妙に病んでるように見えなくもないな……(;´Д`)。あと、もう一つ追加。
差分で眼鏡。
ちなみに、長門本『ながもんと一緒☆』の制作はゆっくりと進行中。体調不良や引っ越しの準備で一時中断してたけど、昨日辺りからまた再開していますよ。なんだか、描き下ろしを含めたら60~80ページくらいになりそうなので、結局2冊構成になりそう……。1冊目は最悪でも4月には出したいので、暫しお待ち下さい。
じゃ、今日はここまで。
で、後日に追加の入荷がある可能性もありますが、取りあえずはまだ虎の穴様での委託が続いているので、そちらをご利用下さい。ただ、こちらも残りの在庫が少なくなっているようなので、ご希望の方はお早めに~。
さて、今日は昨晩配信されたアニメの5話と6話の感想でも書いて見ましょうかね。
で、昨日も触れましたが、今回で第3回目の配信という扱いになるようです(つまり2話1セット)。でも、まさか2話同時に配信されるとは思っていなかったわ……。
しかも、作画が3Dではなく手描きになっているし。ホント、意表をついてくるなぁ……。
でも、やっぱり作画はこちらの方が良いですな。若干『らき☆すた』っぽくはあるけど、明らかに完成度はこちらの方が高く見えます。普通にテレビで放送していいレベル。
また、時々リアルな絵になるのが、原作アニメのファンにとっても嬉しいです。窓際でゲームの余韻に浸る長門のクオリティがヤベェ。あと、長門のチャイナドレスをもっと見せろ!(笑)。
ともかく、『ちゅるやさん』の続きが未だに配信されないけど、それが気にならなくなるほど今回は満足出来る出来でした。1~4話もこのタッチで作り直して欲しいわ……。
それにしても……、
オープニングの長門があんな歌い方なので、このシーンはどうなるのかとおもっていたけど、ちゃんと歌っていましたね。オープニングではよっぽどやる気が無かったのだろうか……。つか、思っていたよりもフリが激しくて吹いた(笑)。
あと、色々と落書き。
あちゃくらさんと天敵。4話では猫に首筋の辺りを噛まれていたけど、仔猫とかを運ぶ時にはそうやって運ぶともいいますな。
しかし一方では、肉食獣が首筋を噛むのは、脊髄を切断して動きをとめるという狩りの戦法なのだと聞いた事もありますが……。もしも後者だとしたら……(((( ;゜Д゜))))。
あと、一発書きに近い状態でテキトーに描いたハルヒ。
この直後に階段オチ(笑)。普通は死ぬだろ……(;´Д`)。
そして、割とマジメに描いた長門。
微妙に病んでるように見えなくもないな……(;´Д`)。あと、もう一つ追加。
差分で眼鏡。
ちなみに、長門本『ながもんと一緒☆』の制作はゆっくりと進行中。体調不良や引っ越しの準備で一時中断してたけど、昨日辺りからまた再開していますよ。なんだか、描き下ろしを含めたら60~80ページくらいになりそうなので、結局2冊構成になりそう……。1冊目は最悪でも4月には出したいので、暫しお待ち下さい。
じゃ、今日はここまで。
マジメ長戸さん、いつもの江戸さんの画風と何か違うと思ったらトーンではなく塗り(という言い方でいいのでしょうか)なのですね。こういうのも好きかもと思いましたが、漫画をトーンで描くのは手間の問題ですか?
そのうち中の人つながりで「カレーの歌(みなみけおかえり)」とか歌いかねませんな(笑)。
今回のタッチは、下描きにシャーペンで陰影をつけただけなので、ある意味手抜きとも言えますし、濃淡も調整できるという利点もあるのですが、印刷にはあまり向きません(色々やりようはありますけど)。
トーンを使うのはその辺の兼ね合いもありますが、好みの問題でもありますね。
印刷時の問題がありましたか、なるほど。しかし今回もまた枝葉にだけ目がいってしまった。トーンもあくまで表現方法の一つなんですよね。ツールに合わせて絵を描くのもよし、絵に合わせてツールを変えるのもよし。失念していた…反省です(汗)
お返事ありがとうございました。
印刷云々に関しては、印刷会社のマニュアルとかを読んでみないと分からない事が多いと思います。読んでも分からない事は多いけど……(;´Д`)。
ちなみに、鉛筆画はアナログ原稿だと特殊な加工が必要らしく、追加料金がとられたりするようです。デジタル原稿だとまた事情は違ってくるとは思いますが、私は完全にデジタルでやれるほどの設備が無い……。