ども、江戸です。恒例の本年マイベストの物を、前・中・後編の3回にわたって挙げてきましたが、今回はラストの後編です。
●キャラクター部門
今年お気に入りのキャラを挙げていきます。
第1位-デビィ・ザ・コルシファ(デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い)
こんなに可愛いアラサー(人間換算)は反則だわ……。
第2位-スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
水星のタヌキ。ヒロインだけではなく、マスコットとしてもいける。
第3位-シャミ子(まちカドまぞく2丁目)
2期からは、ただの弱々魔族ではなく、ちょっと強くなって貫禄も付いてきたよね。そしてすぐ調子に乗って墓穴を掘る(笑)。
第4位-後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
色んな形態があるのいいよね……。ツチノコから承認欲求モンスターへの進化は素晴らしかった(笑)。
第5位-ミレーヌ・ラファ・ホルファート(乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です)
ヒロインの中で、王妃で人妻の彼女が一番愛らしい。彼女がメインヒロインでもいいのよ?
第6位-乾 紗寿叶(その着せ替え人形は恋をする)
ジュジュ様可愛い。シスコン気味なのもよし。
第7位-ウルフ・ベート(怪人開発部の黒井津さん)
精神的には男子中学生なんだけど、段々女子力が上がってきて、それを武器にしつつあるような……。いつか完全に目覚めるのだろうか?
第8位-最上アサヒ(神クズ☆アイドル)
作品自体は女性向けっぽいのに、女性キャラが一番可愛いというのは珍しい気がするわ。
第9位-ノマ・ルーン(不徳のギルド)
今や女性にも変化できるので、どっでも美味しい!(笑)
第10位-ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ(オーバーロードⅣ)
アインズ様と対等に会談できる度量など、王族として矜持は素晴らしかった。
まあそんな感じ。あとは十数年ぶりにゲームをやっていますが、『NIZ』は初代『ウィザードリィ』が好きなら、理想的な仕上がりになっていますね。
それでは、今年のこの企画はこれで終わりです。
じゃ、今日はここまで。
●キャラクター部門
今年お気に入りのキャラを挙げていきます。
第1位-デビィ・ザ・コルシファ(デビィ・ザ・コルシファは負けず嫌い)
こんなに可愛いアラサー(人間換算)は反則だわ……。
第2位-スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女)
水星のタヌキ。ヒロインだけではなく、マスコットとしてもいける。
第3位-シャミ子(まちカドまぞく2丁目)
2期からは、ただの弱々魔族ではなく、ちょっと強くなって貫禄も付いてきたよね。そしてすぐ調子に乗って墓穴を掘る(笑)。
第4位-後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
色んな形態があるのいいよね……。ツチノコから承認欲求モンスターへの進化は素晴らしかった(笑)。
第5位-ミレーヌ・ラファ・ホルファート(乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です)
ヒロインの中で、王妃で人妻の彼女が一番愛らしい。彼女がメインヒロインでもいいのよ?
第6位-乾 紗寿叶(その着せ替え人形は恋をする)
ジュジュ様可愛い。シスコン気味なのもよし。
第7位-ウルフ・ベート(怪人開発部の黒井津さん)
精神的には男子中学生なんだけど、段々女子力が上がってきて、それを武器にしつつあるような……。いつか完全に目覚めるのだろうか?
第8位-最上アサヒ(神クズ☆アイドル)
作品自体は女性向けっぽいのに、女性キャラが一番可愛いというのは珍しい気がするわ。
第9位-ノマ・ルーン(不徳のギルド)
今や女性にも変化できるので、どっでも美味しい!(笑)
第10位-ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ(オーバーロードⅣ)
アインズ様と対等に会談できる度量など、王族として矜持は素晴らしかった。
まあそんな感じ。あとは十数年ぶりにゲームをやっていますが、『NIZ』は初代『ウィザードリィ』が好きなら、理想的な仕上がりになっていますね。
それでは、今年のこの企画はこれで終わりです。
じゃ、今日はここまで。
自分のウィズ歴は最初ファミコン版でリルガミンの遺産をプレイしてハマったんですよね。でもクリアしたのはその一本だけで、その後狂王の試練場はPC-8801版でプレイして最下層でワードナーにティルトウェイト喰らい全滅(ノД`)。救出パーティー育てるの面倒くさくてリタイア。最後にプレイしたのはプレイステーションでウィザードリィ エンパイア 古の王女。これも面白かったけど、難易度が高く詰まってしまい、これもリタイアしてしまったんですよ。
『NIZ』の調べたら、これはまたとても面白そうな出来ですねd( ̄  ̄)。
ただ現状ゲームを4本(スクスタ、スクフェス、バンドリ!、ミリシタ)プレイしていて、これ以上ゲームに手を出しても、ろくにゲームをプレイせずにログインするだけになりそうです。
ただでさえクール最初にアニメをバッサバッサ切って選別しているので……それはそれで楽しいのですが(⌒-⌒; )。
今年は自分数年振りに舞台を観に行きました。ラブライブ!の舞台です。タイトルはスクールアイドルミュージカルです。12月は東京で5日間、来月は大阪で5日間公演なので、観に行った人もそんなにいないのでは?ネット配信もしないですし、何よりチケット代がまさかの10,000円超えの敷居の高さ^^;。一階こそ満席でしたが、二階は結構空いていました。観た感想としてはこれがもうまさかの予想を裏切る面白さ。ラブライブ!という作品と舞台は相性が良いみたいです。最初こんなのに金を使って良いのだろうかと今更ながら後悔していましたが、見終わった後は完全に元は取れたなと自分の英断を褒めてやりたかったです(笑)。ただでさえラブライブ!のアニメは脚本が杜撰であまり良くない印象が有りました。ラブライブ!に始まりラブライブ!サンシャイン!!、ラブライブ!スーパースター!!の7話以降とシリーズが進むにつれて、どんどんガバガバになってゆき先細りしていっている感じです。ですがこの作品もそうですし、虹ヶ咲の1期、2期、ラブライブ!スーパースター1期1話〜6話迄は面白いので地力は有る事を感じ取ることは出来ました。
でもクリアしたのはその一本だけで、その後狂王の試練場はPC-8801版でプレイして最下層でワードナーにティルトウェイト喰らい全滅(ノД`)。
ファミコン版や『NIZ』は、リセットをかければ戦闘の前まで戻ってやり直せるので、そういう心配はありませんよ。ダンジョン内での中断も自由なので、時間が空いた時に10分ずつ進めるなんてことも可能です。
>ノマ・ルーン(不徳のギルド)
この2人を初めて見た時に、このキャラ江戸さんが好きそうだと感じましたよ(⌒-⌒; )。
>ミレーヌ・ラファ・ホルファート(乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です)
>ザナック・ヴァルレオン・イガナ・ライル・ヴァイセルフ(オーバーロードⅣ)
この2人は誇り有る王族の矜持を感じる事が出来、私も気に入っています。
>後藤ひとり(ぼっち・ざ・ろっく!)
色んな形態があるのいいよね……。ツチノコから承認欲求モンスターへの進化は素晴らしかった
私的に承認欲求モンスター枠(笑)は櫛田桔梗(ようこそ実力至上主義の教室へ 2nd Season)ですね^^;。
>スレッタ・マーキュリー(機動戦士ガンダム 水星の魔女)水星のタヌキ。ヒロインだけではなく、マスコットとしてもいける。
私的にマスコット枠は白澤店長(まちカドまぞく 2丁目)だゴム(笑)。
私の2022年キャラクター部門ランキングはこんな感じです。
第1位ー丸山利恵(CUE!)
第2位ー葉月恋(ラブライブ!スーパースター!!)
第3位ー千代(4人はそれぞれウソをつく)
第4位ーリッカ(4人はそれぞれウソをつく)
第5位ー桜坂しずく(ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会)
第6位ーケイト(シャドーハウス 2nd Season)
第7位ー一条みちる(見える子ちゃん)
第8位ージャンヌ(ヴァニタスの手記)
第9位ー万年嵐子(アキバ冥途戦争)
第10位ー次元大介(ルパン三世 PART6)
上から順に解説していくと、
①厨二病声優
②廃人ゲーマー兼生徒会長兼スクールアイドル
③人殺しをした事が無い抜け忍クノイチ
④銀河革命軍大佐兼エースパイロット兼宇宙人
⑤妄想演劇バカ後輩スクールアイドル
⑥メンドクサイシャドウ
⑦主人公大好き、実は化物かもしれないモデル
⑧主人公に気がある、ツンデレ業火の魔女
⑨享年36歳の中年メイド
⑩声変わりしたシケモク大好き中年ガンマン
といった、バラエティーに富んだラインナップになっております(笑)。
>第4位ーリッカ(4人はそれぞれウソをつく)
大佐は確かにいい。
>第8位ージャンヌ(ヴァニタスの手記)
恋する女の子は可愛いと同時に面白い。