２代目。

　ども、江戸です。今日は町外へ行って、食料などを買い込んできました。あとは町内で買いそろえるくらいで、今年はもう町外での買い物は無いでしょうなぁ……。
　それなしても、相変わらず夜間での運転は大変です。特に対向車のライトは、もうちょっと目に優しくならないものか……。


　さて、今日は出先でこれを買ってきました。

　　　　　
　　　　　
　ユーフォルビア属「峨眉山」。以前も持っていたんだけど、白絹病の感染でお亡くなりに……。で、買い直したいとは思いつつも、売っているのは前の倍近い値段の物ばかりで、同額程度じゃないとなんか嫌だな……と、見送っていました。これも値段的には倍額だったのですが、４割ほど値下がりしていたので即決で購入。葉が結構枯れているし、一部の子株が徒長しているので値下げされたのでしょうなぁ……。
　必ずしも健康的とは言いがたいですが、子株がある程度の大きさなので、いざという時は挿し木で増やせそうです。

　そしてもう一つ。

　　　　　
　　　　　
　ユーフォルビア属「クンチー（狗奴子キリン・巌流島）」。購入直後は、もうちょっと茎（葉？）が垂直に立っていたと思うのだが、帰りの車内が寒くて弱ったか……。別の店に行って１時間程度買い物をしていたら、車内の温度がマイナスに迫る勢いで下がるし……。最悪、カットしてもまた生えてくるとは思うが……。
　で、この「クンチー」、千円弱程度のお値段。多肉植物としてはちょっとお高めですが、何故か「巌流島」の名前で同種（しかもサイズもほぼ同じ）が1500円以上だったので、それから比べれば安いな……と（笑）。マジでどのような基準で値段を決めているのだろうか……。
　ちなみにこいつは、ユーフォルビア属でもたまに存在する塊根が太るタイプ。

　　　　　
　その兆候は既にありますが、立派なサイズになるまでには、どのくらいの時間がかかるのだろうか……。



　じゃ、今日はここまで。